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[ Blu-ray ]
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トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
・トム・クルーズ ・ケリー・マクギリス ・ヴァル・キルマー ・アンソニー・エドワーズ ・トム・スケリット
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2009-04-24
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・トム・クルーズ ・ケリー・マクギリス ・ヴァル・キルマー ・アンソニー・エドワーズ ・トム・スケリット ・トニー・スコット ・トム・クルーズ ・ケリー・マクギリス ・ヴァル・キルマー ・アンソニー・エドワーズ ・トム・スケリット ・メグ・ライアン
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カスタマー平均評価: 4.5
最高の出来です!! HD・DVDのトップガンを所有しておりましたが、BD化されるにあたり手放しました。
期待していた音場収録も5.1chドルビーTrueHDに更に磨きをかけたオリジナル音声
(英語):6.1chDTS-HDマスターオーディオを収録!!
オーディオ環境がないと一部体感できませんが、作品として映像も音響もとにかく凄いです。
HD・DVDでは5.1chドルビーTrueHDしか収録されませんでしたが、明らかに6.1chDTS-HD
マスターオーディオの方が解像度が高くリアルです。細かい音もよく分解され聞き取れます。
移動感も5.1chドルビーTrueHDを更に繊細にし、音情報が膨大になりハッキリと差がわかり
ました!!!(比較しての感想)
マジで鳥肌モノです。
ありがとう!!環境をフルに活かせる素晴らしい出来栄えに拍手を送ります。
ちなみにAVアンプは、パイオニア - SC-LX90です。7.1chフロントバイスピーカー
システム。 20年以上前の作品とは思えない出来 【画質】
映像はそこそこ綺麗です。
フィルムグレインは少し強めに出ています。
とは言え、うるさく感じるシーンはほとんどありません。
フィルムライクな質感になっていて当時の雰囲気をうまく出している。
シャープさは悪くはないのですが、シーンによってのバラツキを感じます。
一部シーンでかなり甘く感じる事がありますが、全体的にはそこそこ満足できる。
このバラツキはシーンごとにマスターが違うのか、それとも撮影機材の問題なのでしょうか。
暗いシーンの諧調表現はかなりギリギリな印象。
黒が潰れるとまではいきませんが、見えにくい箇所が多いです。
ドッグファイトなど非常によく動くシーンがありますが、ほぼ破綻はなく良好です。
本当に稀にですが、輪郭周りにノイズが乗る事があるものの、あれだけ動けば全く気にならないレベル。
一部の演出を除いて発色がよく映像が映える。
この発色の良さはDVDのそれとは明らかに違います。
なお、稀にフィルムの傷が出ますが、状態はよくチラつく程でもありませんので、ほとんど気にならないかと思います。
綺麗と感じれる画質を保てていると思います。
他のBD作品と比べてもそこそこ満足ができる。
20年以上前の作品という事を考えたらかなり満足できるのではないでしょうか。
再現性だけで言えばかなりのもの。
しっかりとハイビジョンらしさを感じれるトップガンとなっています。
【音質】
音はよいです。
DTS-HD Master Audio/6.1chサラウンドで視聴。
低音の鳴りはとてもよく、しっかりと響き厚みのある音。
戦闘機のジェット音などいい音が出ています。
少し中域の音が控えめで、急に低音がドンと来るのは気になりますが、迫力は中々のもの。
高音は広がりのある音とは言えませんが、クリアな音は出ていますし比較的満足できる。
サラウンド感については、そこそこ。
シーンによっての差が激しく、前述の戦闘機のジェット音などは臨場感がある。
ただほとんどサラウンドを感じない箇所も多い。
セリフ部分はクリアで聞き取りやすいです。
Danger Zoneなど印象的な曲がクリアになっているのは、より作品を盛り上げてくれ、ファンからしたらたまらない。
そこまで古さを感じさせない、比較的しっかりした音質になっており満足できると思います。
【特典】
特典は音声解説の他、SD画質で舞台裏、ストーリーボード、ドキュメンタリー、PV、TVスポット、インタビューなど。
ストーリーボードは自分で好きなアングルに切り替えれる機能付き。
ボリュームは中々あるのですが、全てSD画質での収録なのは残念。
【総評】
画質/音質は作品の製作年を考えるとかなり満足できるはず。
特典はSD画質のみと残念ですが、量はある。
作品のファンなら押さえておいて間違いないと思います。
▼個人的評価
・画:★★★★☆
・音:★★★★☆
・話:★★★★☆
・特:★★★☆☆
・総:★★★★☆ 娯楽映画の王道 誰かが言ってたが『争うための道具は美しい』。なる程、確かに戦闘機やF1やナイフ等は無駄を一切省いた洗練された機能美がある。 この映画は正にそういった戦闘機を如何にカッコ良く魅せるかに腐心している。対称的に人間は無駄を省いたクールなキャラはライバルとして描かれ、主役達は不安定で不器用なモノとして描かれている。この2極的な存在を音楽で上手く融合させているのが素晴らしい。 美男、美女、好敵手、親友、挫折、成功、勝利、愛 今改めて見直すと、トムクルーズのアイドル映画だったなぁ…と、思い知るのだが娯楽に徹した作品で、間違いなくハリウッド映画の王道を往く名作である。 ブルーレイになり、伸びのある音や高画質な映像でDVDに比べ迫力が数段増した。大型テレビの時代になり、この作品の魅力が改めて新鮮に感じられる。 やっぱり何度観てもシビレる!待望のブルーレイ。 本作のソフトはVTR、LD、DVD、そして今回のブルーレイと、結局全部買わされた(笑)。それにしてもこの画質&音質はどう表現したらよいか・・・。過去のソフトを全てうっちゃるほどのド迫力(笑)。ストーリー自体は大したことないのだが、オープニングの戦闘機が飛び立つ夕映えのシーンなどは涙ものだ。それからH・ファルターメイヤーのスコアもなぜか本作だけは古くならない。これが「歴史に残る作品」に与えられる「マジック」なのだと思う(ビバリーヒルズコップも好きだけど)。新録のドキュメンタリーがSD画質で残念だったが、これを観るだけでも購入の価値はある。当時は類似の作品が雨後のたけのこみたいに続出した(アイアンイーグルとか)が、今に残るのはこれだけだ。トム・クルーズは言うに及ばず、メグ・ライアンやティム・ロビンスなどの脇役も、本作がもとでブレイクした。メグなどは「あの娘、誰だ?」とインターネットなどない時代に必死で調べたものだ(笑)。もう公開から23年経つのが、ウソみたいである。「古いしな」と敬遠している人がいたら、騙されたと思って観てほしい。もちろんブルーレイで。ハリウッドの底力も体感できます。 画角についての説明 画角についておかしな意見がありますが、この映画は間違いなく2.35:1のスコープサイズを基準にして撮影されています。この映画は1986年年末正月映画として日本で公開されたのですが、35mmスコープサイズが地方にて、2.20:1の70mmプリントが今はもう無い渋谷東宝、旧日比谷スカラ座等東宝系にて公開され、“エリア88”“ファントム無頼”等で育った当時中学生だった私はその迫力に圧倒されっぱなしでした。
1996年に発売された北米版のレーザーディスクはスーパー35mmのカメラネガティブに写っている出来るだけの情報量を映すようサイズが測られており、同じマスターが最初のDVD版に使われていました。が、仕様はレターボックスの4:3で、決して高画質とは言えませんでした。それらはあくまで解像度の低いアナログのメディアに向けての発売で、2004年の秋に北米版のワイドスクリーンコレクターズ版が登場したとき、ファンはやっと18年越しにオリジナルの劇場サイズで鑑賞する事が出来たのです。なお、先に述べたレーザーディスク版のジャケットに、当初アナモフォニックのパナビジョン35mmでの撮影をスコット監督は望んでいたのですが、スコープサイズのレンズシェイドは幅が広くF-14の搭載には向かないとされ、妥協の産物としてスーパー35mmを選んだと書いてあります。ビデオ化の際に上下により多くの映像情報がある4:3のサイズでVHS、LDと長く鑑賞され続け、結果的に“ビデオブロックバスター時代”の申し子のような作品となったのです。1991年頃発売されたCAV版のレーザーディスクには撮影監督のインタビューと両画角比較映像が収録されていましたが、今となっては貴重かも知れません。
私は既にブルーレイ北米版を購入しましたが、画質,音質も素晴らしく、特典もスペシャルエディションに入っていた2時間以上のドキュメンタリーもちゃんと収録されており、見応えたっぷりです。メイキングでの空軍とハリウッドのスタッフの考え方のギャップは爆笑ものです。プロデューサーのドン・シンプソン氏の伝記"High Concept: Don Simpson and the Hollywood Culture of Excess"を読むと、より面白さが増します。
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[ DVD ]
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陽のあたる教室 [DVD]
・リチャード・ドレイファス ・グレン・ヘドリー ・ジェイ・トーマス ・オリンピア・デュカキス ・W・H・メイシー
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-04-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,579円〜
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・リチャード・ドレイファス ・グレン・ヘドリー ・ジェイ・トーマス ・オリンピア・デュカキス ・W・H・メイシー ・スティーヴン・ヘレク ・リチャード・ドレイファス ・グレン・ヘドリー ・ジェイ・トーマス ・オリンピア・デュカキス ・W・H・メイシー ・アリシア・ウィット
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カスタマー平均評価: 5
今の時代だからこそ、大事にしたい作品 教員になるのにも、付け届けやら不正が蔓延っているわが日本・・・給食費が払えるのに払わない親、無理難題をぶつけるモンスター・ペアレンツ・・・
教師との触れ合いなどというものが、幻想になりつつある今の日本の先生や学生、みんなに観て欲しい感動作だ。決して、アツイ先生ではないけれど、生徒一人ひとりの心に触れて、その成長を温かく見守る姿は、心が熱くなります。生徒の成長の物語だけではなく、主人公の先生自身の成長も描いた本作は、その約30年の教師生活を素晴らしい音楽で綴っていきます。ジョン・レノンの「イマジン」は最高にいいし、息子に捧げる「ビューティフル・ボーイ」のシーンは泣けてきます。そして感動のラストは、学園ものの映画としては、間違いなくベスト1に輝く名場面だ。 何度も観ても泣けてくるラストシーン この映画は、熱血教師の物語ではない。作曲家としての富と名声に賭けた主人公が、生計のために仕方なく就いた高校の音楽教師という仕事を通じて、かけがえの無い宝物に気づく話だ。その宝物は、家族の絆であり、30年に渡りその人生に触れた生徒たち。生徒は、先生の「オーパス=作品」であり、ラストシーンは、その生徒の「素敵な恩返し」で幕を閉める。30年の教師生活の節目節目を当時のアメリカの世相と重ね合わせ、そこにジョン・レノンの「イマジン」などの名曲が素敵に彩っていく。長尺の作品なのに、一気に観れるのは、その音楽の素晴らしさも一因だろう。ラストに訪れる卒業生の面々は、高校時代の面影や仕草を残し、思わずニヤリとするシーンも盛り込まれている。R.ドレイファスがバトンを持ち、卒業生と演奏する曲とその風景に思わず、心が熱くなる。 あなたの交響曲 初めて見たのは10年以上前。
映画を見た数は決して少なくないのですが、この作品以上に心を打たれた映画はありません。
押し付けがましくない、淡々としたストーリー展開がいい。ラストが最高。
何度も何度も見返したくなる名作です。
ぜひ! R・ドレイファス、最後の傑作! 彼のキャリアの中では、最後の主演作ではないでしょうか。いい演技を見せてくれます。
もちろん作品そのものも最高。また泣かされます。 今の仕事に 意義を見失っている方へ 本作品は今の仕事最高!!と思っている方や熱血教師 教師こそすべての職業の中でも一番という方にはお奨めできない。
しかし こころならずも今の仕事につき ふと幸せの存在に不安を感じている方には 限りない妙薬である
OPUS=作品とあるように先生にとって 学生=作品であろう
そうではあるが自分自身が胸を張って「生きている」ことこそ「作品」ではないだろうか
疲れを感じている方 毎日の歩に苦しさを感じている方
週末ゆっくり見ていただきたい
固まっていた 心の底の澱が
形を変えてあなたの瞳からあふれることを保証する^^
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[ DVD ]
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スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・ジャック・ブラック ・ジョーン・キューザック ・マイク・ホワイト ・サラ・シルヴァーマン
【パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン】
発売日: 2006-09-08
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 946円〜
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・ジャック・ブラック ・ジョーン・キューザック ・マイク・ホワイト ・サラ・シルヴァーマン ・リチャード・リンクレイター ・ジャック・ブラック ・ジョーン・キューザック ・マイク・ホワイト ・サラ・シルヴァーマン
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カスタマー平均評価: 4.5
エンド・ロールまで笑わせる キャリアの割に主演作の少ないジャック・ブラックが一躍一般認知度を高めた作品ではないでしょうか。コメディ・バンドをやっていた彼のために書かれたような脚本です。そりゃあ大衆作品だけあって意外性のない予定調和なストーリーだけど、それゆえにエンド・ロールの最後の最後まできっちり観客を笑わせるというのは至難の業だと思います。
「ビフォア・サンセット」とこの作品を偶然立て続けに見ましたが、同じ監督が撮っていると知って二度びっくり。どんだけ、器用なんだと。。そういえば、どちらの映画も俳優のキャラを信頼しきった脚本ですよね。メジャー配給の映画はそんなに撮ってない監督のようだけど、もっとチャンスを与えてほしいですね。 よく出来てます ジャック・ブラックは好きな役者で、「愛しのローズマリー」も良かったですが、この作品が一番輝いていると思います。
彼は俳優業の傍ら、バンドでプレイすることもあり、ほとんど地で行ってる感じ。故に、ややもすると彼とスタッフの趣味に走りがちな題材でありますが、脇役の子供たちが絶妙に中和してくれてます。
とにかく子役たちのキャラが立ってて、可愛いです。バンドメンバーはもちろん、マネージャーのサマーにスタイリストのビリー…、クラスメイト全員に見せ場があります。全員の個性が、限られた時間の中で表現されています。これは大したものです。
ライバルの「NO VACANCY」も笑わせてくれます。そしてエンドロールまで飽きさせません。
「画一的な現代教育への批判」というメッセージもあるんでしょうが、むしろ私は単純に微笑ましい映画だと思って何度も観てしまいます。祈Blu-ray化! 若い奴こそ見るべき もしこの映画を若い奴にみせて
「ふーんこの俳優おもしろいじゃん」と思った奴は
素直にサラリーマンのなればいい
でも「こいつは、俺だ!」と思った人は
もうちょっと足掻いてみた方がいい
デブで不細工で汚くてのた打ち回ってから回りしてるけど
「ロックンロールしようぜ!」って気持ちは燃え続けているジャック
ジャックがいいとも言わないしサラリーマンが悪いとも言わない
でも若者よ
そんなに急いでどこに行く
もっとのた打ち回って恥をかきまくればいいのだ
若い人にはこの映画を見てたった一回の人生だってことを再確認してほしい ロックを愛する全ての人へ 映画はコメディですが、その底辺に流れているのは誰しもが通ってきた十代の頃の反発心=「ロック!」への愛情です。
子供たちが出ているものの、説教臭くもなく、これだ、という回答もありません。
ただただ、ジャック・ブラックと生徒達がロックする!
これが楽しい!
70年代ロックネタから分かる人にはわかるネタもあるけれど、ロックをあまり知らなくてもその魂を語っているから、それだけでも楽しめる。
本当に、こういう映画が作れるのがハリウッドの底力ですね。 最高の一言!!! 僕はこの映画の影響で、中2の時にドラム始めました。今は高1ですが、フレディーみたいに叩けるように、なりました!!!僕はスクール・オブ・ロック映画のお陰で、ドラム始めめられました。スクール・オブ・ロック最高!!
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[ DVD ]
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トップガン [DVD]
・トム・クルーズ ・ヴァル・キルマー ・アンソニー・エドワーズ ・マイケル・アイアンサイド
【パラマウント ジャパン】
発売日: 2006-04-21
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,140円〜
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・トム・クルーズ ・ヴァル・キルマー ・アンソニー・エドワーズ ・マイケル・アイアンサイド ・トニー・スコット ・トム・クルーズ ・ヴァル・キルマー ・アンソニー・エドワーズ ・マイケル・アイアンサイド
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カスタマー平均評価: 4
キング 20年ぐらい前の作品なのにまったく褪せてない。 ステルスとかエネミーラインみたいにCGで騙してないから迫力がすごいね。何回観てもF14の重量感が伝わって来る。他の映画がCGを使いつづけてる限りナンバーワンの作品ですね。 不恰好なオス猫がカッコ良く描かれてます トムキャットは同時期に開発された空軍のF-15、16や海軍/海兵隊のF/A-18に比べると不恰好だと思っていましたが、この映画では実にカッコ良く描かれていたのが印象的です。
ストーリーは無茶ばかりする天才パイロットがトップガンでライバルとの戦い、恋愛や友人の死、別離等の挫折を経験して再び復活する…。某人気芸能人主演のドラマの素みたいですが…。
見所は何と言っても海軍全面協力のコンバットマニューバ(空戦機動)です。決して機敏とは言えないF-14ですが、逆に実写の迫力を出していますし、教官機のA-4は「ハイネマンズ・ホットロッド」の異名そのままにすばしっこく動き回り、主人公達を「撃墜」する様は「トムとジェリー」を連想します。F-5も全面黒で赤い星をまとい、敵役のミグを見事に演じています。
キャストも髪がフサフサのERのグリーン先生(グース。妻役はメグ・ライアン)やドクター・スウィフト(教官ジェスター)脇役のドクター・ジョン(スライダー、ネイビー・シールズの狙撃手ゴッド)バットマンのバル・キルマー(アイスマン)。さらに2003年に「ミスティック・リバー」でオスカーを獲ったティム・ロビンス(マーリン)も冒頭とクライマックスからラストに出演しています。 私の彼はパイロット ファンの方で反対意見、賛成意見に分かれるとは思いますが…
超時空要塞マクロスの元になった映画です。
愛機トムキャット(バルキリー)、恋愛、戦友の死。。。
現実味はありませんが、若さがあっていい映画だと思います。 紅の豚とどちらがいいかといわれると 最初に見たのは飛行機の中でした。
話の筋をおいかけるので手一杯でしたが、2度見られたので、なんとか分かりました。
面白く、飽きない展開です。
紅の豚とどちらがいいかといわれると悩みます。 MTV映画の代表作。 「バック トゥ ザ フューチャー」のエンドロールが終わった後に何故かこの映画の予告編が入っていて「ふ?ん、トム・クルーズか。やったら見たいなぁ。」と劇場を後にしたのを覚えている。そして1年後。正月映画として公開された。
ちょうどスタローンのアクション映画に食傷気味だったので、T・クルーズの精悍さはとても新鮮に感じた。それと映像。CM出身のT・スコット監督の映像に、空撮技術。当時はまだCGなんてないからどうやって撮影したんだろうと驚きながら見ていた。「インド洋 現在」と出ても飛行シーンでは遠くに山が見えてますね。やっぱりこういう軍隊ものはクライマックスを実戦にしないと盛り上がりません。J・ブラッカイマー&D・シンプソン製作のコンビだけあって作るのが巧いです。心情描写などは撫でる程度。スタイリッシュな映像を楽しむ映画です。
ついにこの映画も「2」の製作が始まったようです。T・クルーズは「MI-3」でコケてパラマウントから契約破棄を宣告されていたので、他の20世紀のスター俳優のように手っ取り早く過去の栄光にすがったのでしょうか。今度は彼が教官になって彼のようなやんちゃな女性パイロットが入って来るというストーリーらしいです。でもこれ「1」の焼き増しじゃないの?
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[ DVD ]
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青い鳥 [DVD]
・阿部 寛 ・本郷奏多 ・伊藤 歩
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-07-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・阿部 寛 ・本郷奏多 ・伊藤 歩 ・中西健二 ・阿部 寛 ・本郷奏多 ・伊藤 歩
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カスタマー平均評価: 5
本郷奏多の繊細さと、阿部寛の重量感のある演技が胸をうつ いじめを苦に自殺未遂し転校したクラスメイト。その後にひどいドモリの臨時教師が着任。彼は上手に話せないが、「本気に話すから本気で聴くように」と、生徒たちに要望する。彼は転校してしまった生徒の机を元に戻し、毎朝おはようと挨拶をする。波紋が広げるが、彼はやめない、逃げない。体裁を取り繕うばかりの校長達と違って、心からしぼりだすように話す言葉が心に沁みてくる。
一方で生徒の遺書にイジメ犯人として自分の名があったと思いこむ少年。彼が臨時教師に思いをぶつけるシーン、本郷奏多の心が張り裂けそうなほどにせつない演技が、胸をうつ。先生が答える、強くならなくてもいい、頑張るだけでいい、少しでも人の気持ちが分かるようにという意味のことばも、重く、心に響く。
テニスの王子様の本郷奏多はナイーブで多感な少年の、微妙な揺れる心を、実に清冽に演じている。強く印象に残るこの熱演に拍手をおくりたい。阿部寛もはまり役で雰囲気がでており、さすがの力量の好演。「本気の言葉は本気で聞かなくてはいけない」か。他人の心の痛みを理解し、感じ取ろうとすることが大切と、「本気で」心からそう、思った。よい映画だとおもいます。
心に突き刺さる「本気の言葉」 これはズバリ大傑作。被害を受けた生徒が転校し、学校は生徒たちに先生が気にいる反省文を書かせ、目安箱のようなものを設ける等して体裁を取り繕い、生徒たちは事件を忘れようとするが、そんなことでは本質を見据えた解決にはならない。そこへ事件が起こったクラスの担任教師がダウンした間の臨時教師として村内(阿部寛)が学校に赴任する。彼は発声に難があるが、だからこそ選んで話す一言一言が実に鋭い。生徒たちに「忘れるなんて、ひきょうだな」と言い、「本気の言葉」で語り「本気で聞く」態度の重要性、本当の責任のとり方を生徒に示す。学校が掲げる標語「相手を思いやる心」より遥かに生徒たちの心や若い女性教師の心を揺さぶり、成長させる。そして、教師ができるのは生徒に寄り添うことだけかもしれないが、少なくとも彼らはひとりぼっちではなくなるという信念をもらす。本作はこのように、人間と人間が真摯に向き合うことの大切さを教えてくれ、「本気の言葉」が観る者の心をも揺さぶる。言葉と静かな主人公の佇まいだけで深い感動に打ち震える作品は滅多にあるものではない。その主人公に合わせるかのように静謐な雰囲気が支配する演出が見事。西部劇の一匹狼のようにバスに乗って現れ、短い期間の赴任を終え、「間に合ってよかった」とつぶやいてまたバスに揺られて学校を去る村内。その手元には石川啄木の歌集。村内という男の凛とした内面を暗示する最初と最後の場面も見逃せない。今後、俳優・阿部寛の代表作として語り継がれていくだろう、文句のつけようがない素晴しい映画だ。
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[ DVD ]
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グリニッチ・ビレッジの青春 [DVD]
・レニー・ベイカー ・シェリー・ウィンタース ・エレン・グリーン ・クリストファー・ウォーケン ・ジェフ・ゴールドブラム
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-05-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・レニー・ベイカー ・シェリー・ウィンタース ・エレン・グリーン ・クリストファー・ウォーケン ・ジェフ・ゴールドブラム ・ポール・マザースキー ・レニー・ベイカー ・シェリー・ウィンタース ・エレン・グリーン ・クリストファー・ウォーケン ・ジェフ・ゴールドブラム
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カスタマー平均評価: 5
青春もの映画のバイブルです 劇場公開時、まだ青春まっただ中にいた私は本当に感動しました。
みずみずしさ、希望、明るさ、青臭さ、ほろ苦さ、青春という言葉の持つイメージがぎゅっと詰まっていてあふれ出んばかりです。
若き日のクリストファー・ウォーケンの滴るような色気にも圧倒されました。
今とは時代も違い多少の違和感はあるかもしれないけれど、映画好きにはお勧めです。
クリス以外にもその後意外なところでお目にかかる人もいて、その発見もおもしろい。 なつかしい。 若かりしころ劇場で見ました。北海道の某市では当時、封切り映画は2本立て(今からは信じられない)でした。この作品は、「ロックオペラ トミー」との併映で「トミー」がお目当てだったのに、この「グリニッチ・ビレッジの青春」に感動して映画館を後にしたのを覚えています。クリストファーウオーケンがとてもよくて、ウォーケンが出演しているというので後に「ディア・ハンター」なんかも観に行ったのを覚えています。またこの作品をきっかけにポールマザースキー作品に注目するようになりました。そんなことで、この作品はたいへん長いことソフト化を待ち続けていたものです。数年前にNH○のBS放送になんとか放映できないものかとメールしたこともありました。ほんとうにとてもよい映画です。此度のDVD化は本当にうれしいです。感謝・感謝です。 FOXさんに感謝 クリストファー・ウォーケンの大ファンの僕としてはこの作品は是非観たい作品の一つでした。このような作品をDVD化して発売してくれるFOXさんに大感謝です。 マザースキーの自伝と言われる必見の傑作です 1950年代のニューヨークを舞台に、演劇を目指したユダヤのインテリ青年を中心に描いた青春群像劇。本作は製作・監督・オリジナル脚本を担当したポール・マザースキー(「ハリーとトント」「結婚しない女」等)の自伝的映画とされる。製作は1976年で、当時ブームになったノスタルジー映画の傑作の1本としても知られる。まずデイブ・ブルーベック・カルテットの名曲「トルコ風ブルーロンド」に乗って幕を開けるオープニングの数カットの素晴らしさからグイグイと引き込ませる。本当にセンスのいい演出だ。惜しみないロケーション撮影で、当時の文化の最先端であるNYグリニッチの雰囲気をたっぷりと切り取って見せているところが何より楽しく、また心配性の母親役でシェリー・ウィンタースがいい味を出しているほか、主人公の友人役としてクリストファー・ウォーケンが本作でデビューを果たした。
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[ DVD ]
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赤い糸【スタンダード・エディション】 [DVD]
・南沢奈央 ・溝端淳平
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-05-29
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・南沢奈央 ・溝端淳平 ・村上正典 ・南沢奈央 ・溝端淳平
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カスタマー平均評価: 5
生きていくうえで大切なエッセンスが詰まっている。溝端淳平と南沢奈央の演技が最高。
ドラマ「赤い糸」。
2008年度末ちょっとはまりました。
溝端淳平と南沢奈央の演技はフレッシュというか、初々しいと言うか
演技が初心者と言う意味ではなく、
彼らの本当に純粋な心がそのまま演技に出ている気がして
とても感じ入りました。
一番好きなシーンは
芽衣(めい=南沢奈央)と敦史(あつし=溝端淳平)が別れなければならなかった数年後、
二人の16歳の誕生日に、約束したケーキ屋で再会する場面。
芽衣「約束、覚えててくれたんだね。」
敦史「うん。」
芽衣「私、何を言われても、何があっても、あっくんの事信じれば良かった。」
芽衣「私たち。また会えるかな・・・」
敦史「芽衣には大切な事教えて貰った。
どんな別れがあったとしても、出会った事には必ず意味がある。そう信じてるんだ。」
いい言葉です。
そして芽衣の最後の「バイバイ」は本当に感じ入りました。
本当は会えてすごく嬉しいけど、大好きだから別れたくないけど
これが周りにとっても最善と自分に言い聞かせる様に絞り出し
愛おしむように別れを告げる「バイバイ」の涙と笑顔。
この演技は、本当に二人の純粋な心が無いと出来ない演技だと思いました。
他にも良いシーンは沢山あります。
高橋陸(たかちゃん=木村了)の暴力的だけど、悲しいほど芽衣が好きで、芽衣の幸せのため身を引く気持ちとか。
学生だからといって幼稚というわけではなく、大人にとっても大切なエッセンスが沢山詰まってます。
色んな所に、相手を思う優しい気持ちが溢れている良いドラマでした。
主題歌のHY「366日」も最高です。
「赤い糸」
原作のケータイ小説は良く知りませんが
こんなに優しく素晴らしいドラマをつくった制作者とキャストの面々は最高のチームだと思います。
同じ時代に生きている事の奇跡。
広い世界で同じ場所に居たという奇跡。
そして沢山の人の中で出会ったという奇跡。
当たり前と思っていた、そんな素晴らしい事実を気付かせてくれる。
そんな作品です。
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[ DVD ]
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天安門、恋人たち [DVD]
【角川エンタテインメント】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
たとえ夏が終わっても--- 80年代後半から現代までの天安門事件から中国の近代化・発展を背景にして、美しい少女が激しい恋に落ち、成長していく姿を中心に描いた映画です。映画の原題は『頤和園(Summer Palace)』。劇中にも出てくる、かって清朝の西太后が過ごした夏の離宮のこと。それは主人公たちが過ごした、『人生の夏』とも重なります。
主人公を演じるハオ・レイという女優さんの存在感が素晴らしい。
ニューヨーク・タイムズはこの映画を評して、ロウ・イエ監督の断片的にエピソードを挿入していく展開とヒロインを美しく撮ることへの執着を、60年代のゴダールと比較しています。確かに、ここでのハオ・レイはゴダール映画のヒロインのように可憐で美しい。ただ、一つ大きく異なる点があります。この映画はゴダールのように観客を突き放しません。ここには、積極的に観客を抱きとめ、当惑させるような熱気があります。主人公の少女の燃えるような目に、うつろな表情に、見ている側はいつの間にか吸い込まれるかのようです。まるで主人公と監督、そして見ている側が、時間と空間を越えて何かを共有しているかのようにさえ感じさせます。それはこの映画で描かれるグローバリゼーションに翻弄される中国の若者たちの姿が、我々日本で暮らす人間にも重なるから、というだけではないでしょう。
過去の回想になど興味はない、この映画はそういう種類の映画です。また、そういう意味において、この映画は個人的であり、政治的でもあります。
どんな夏にも、必ず終わりがあります。しかし、たとえ夏が終わっても、天安門の学生たちも、そして見ている側も、生き続けていかなければならない。劇中 主人公の独白にあるように「そこに出口はなく、幻想があるだけだ」としても、です。
「天安門、恋人たち」は、観客にそんな確信を与えてしまう素晴らしい映画です。
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[ DVD ]
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レント デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
・ロザリオ・ドーソン ・ウィルソン・J・ペレディア ・テイ・ディグス
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-04-04
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,765 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,700円〜
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・ロザリオ・ドーソン ・ウィルソン・J・ペレディア ・テイ・ディグス ・クリス・コロンバス ・ロザリオ・ドーソン ・ウィルソン・J・ペレディア ・テイ・ディグス
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カスタマー平均評価: 4
「Seasons of Love」は名曲 ミュージカル調な手法は、好みが分かれるところですが、
レントはちょっとヤリ過ぎだろう。ミュージカルの回数が半端なく多い。
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http://johnjohn.jp/blog/jb/mkt/archives/2008/01/rent.php
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http://johnjohn.jp/blog/jb/mkt/ 音楽が素晴らしい!! 家賃(rent)も払えない都会の若者達が、エイズやドラッグなどと戦いながら、それぞれの夢を実現するため頑張って生きていこうとする物語・・・というか、筋はあってないようなもの。ストーリーが二転三転し、ラストはまさかのどんでん返しが、などということは全くないのですが、とにかく1曲1曲がいい!ミュージカルの命は何といっても曲なのだ、ということを、あらためて思いました。一度観たのに、あまりに気に入ったので手元に置いておくためだけに買うのは、ミュージカル映画では「ロッキー・ホラー・ショー」「グリース」以来です。
もとは舞台でやっていたのを映画化したものですが、作者が舞台の初日前日に亡くなってしまったという事実も、さらに胸を打ちます。 有名なさくひんですが、とても切ないミュージカル。 最後まで見ると感動します。最初の歌の部分もとっても深い意味がこめられててとてもよかったです。内容は少し重いですが、泣けるいちまいでした。
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[ DVD ]
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俺たちに明日はないッス デラックス版 [DVD]
・柄本時生 ・遠藤雄弥 ・草野イニ ・安藤サクラ ・ダンカン
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
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・柄本時生 ・遠藤雄弥 ・草野イニ ・安藤サクラ ・ダンカン ・タナダユキ ・柄本時生 ・遠藤雄弥 ・草野イニ ・安藤サクラ ・ダンカン ・田口トモロヲ
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カスタマー平均評価: 3.5
17才!! 童貞卒業のことしか頭にない17才の高校生たちの悶々とした青春模様を赤裸々に綴ります。いわば、トホホなラブコメですね。 (笑) ただし、遠くが見えない息苦しさがある。つまり、爽快な青春映画というわけではない、それがリアル。
ダメ男子代表みたいな比留間(柄本時生) 、病弱で日傘をさして登校するような女生徒の友野(三輪子)、サエない中年の吉田先生(田口トモロヲ)の関係を軸に、ちょっとイケてる峯(遠藤雄弥)と性に無知なちづ(安藤サクラ)、パシリのデブ安藤(草野イニ)と巨乳の秋恵(水崎綾女)の恋と絶妙なバランス。オムニバス映画のような雰囲気もありますね。
柄本時生ほか全員が、どこにでもいそうなのがまずポイント高い。等身大の男子たちが好きな女子に優しくできない小学生レベルのメンタリティで窒息しそうになったり、雰囲気に流されてセックスすることになったり、巨乳女子に弄ばれたり。と、下半身でしかものを考えられないのに、意外にナイーブな童貞少年のもどかしさが可笑しくも愛しい。(笑)
彼らを翻弄する女子が大人っぽく、ときには計算高さすら感じさせるのと好対照ですね。
男性監督が撮ったら、男子たちの生態はもっと生々しいものになったかもしれないが、女性視線が入るというところで、「ホント男子ってバカなんだから」程度に留まったのかもしれない。男性監督が撮ったら自己嫌悪みたいなものがより濃く入ってきたんじゃないかな。
柄本時生を始めとする俳優たちがいい。特に、生理の知識さえ少女ちづを演じた安藤サクラの脱ぎっぷりと不思議な生々しさがよかった。
エンディングテーマは、峯役の遠藤雄弥のバンド銀杏BOYZの歌う『17才』。ザラザラ、ヒリヒリ、もがいてるみたいな歌と音が、この映画のエンディングにピッタリでした。 うちの高3生にも観せたい。 新文芸坐の特集で観ました。当日はタナダユキ監督
のトークショーもあって、本作を確か13日間で撮ったと、
日数でいうなら昔のロマンポルノみたいだったと言って
いました。
でも中身のテイストは全然違い、等身大で不器用な
登場人物には身近な親近感を持ちました。ちょうど、ジ
ョージ・ルーカスの『アメリカン・グラフィティ』のように、
彼らのいずれもがうぶで純情なのが、とてもよかったで
す。
『百万円と苦虫女』もそうですが、この監督は奇をて
らわずにストーリーをしっかり語れる人です。だから、
俳優達が自分の役どころを無理なく演じています。ク
ライマックスの海で友野(三輪子)を比留間(柄本時生)
が助けるシーンは、波のゴーゴーという音と合わせて、
観ているこちらが怖くなるくらいの迫力がありました。
監督は、是非劇場で観てほしいと言っていました。し
かし、都会はともかく、地方ではこんなマイナーな映画
なかなか観ることができません。DVDで観るのもいい
と思います。様々な特典もついているようですし。
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