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[ DVD ]
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地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]
・キアヌ・リーブス ・ジェニファー・コネリー ・ジェイデン・スミス ・キャシー・ベイツ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-05-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,892 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,100円〜
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・キアヌ・リーブス ・ジェニファー・コネリー ・ジェイデン・スミス ・キャシー・ベイツ ・スコット・デリクソン ・キアヌ・リーブス ・ジェニファー・コネリー ・ジェイデン・スミス ・キャシー・ベイツ
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カスタマー平均評価: 2.5
キアヌ主演最低作! なぜキアヌリーヴスがこの駄作なリメイクに出演したのかがナゾ! 映像はさすがに凄いが、家族愛は薄っぺら!演技も良さが出てなくリメイクに疑問。 がっかり キアヌのことは嫌いじゃない。
この映画のCMを見て期待した。こんな私の感想です。
序盤は他の方も書かれているように期待させるシリアスな展開です。
リアル感としても、いきなり滅亡が迫ったらまあこんな行動をとるかもナあとおもわせてくれる程度です、しかし中盤から失速。というかリアル感が薄れていきます。
なんで中国オヤジは好意的なことを言いながら滅亡を止めようとしないのか。
またキアヌはジェニファー親子の良い話に触れただけでころっと意見を変えちゃうのか
。(そもそも何のために長期間リサーチしてたんだよと思いたくなります)
またこの黒人息子が腹の立つガキです。母親の献身的な愛には冷たいくせにパパ、パパうるせーよ。これも他の方が書いていましたが、登場シーンは本当邪魔に感じます。この甘ったれとキアヌが行動をともにしてどうしたら意見を変えようと思えるのか疑問です。
精神的にも文明的にも人間のいるレベルをはるか超えている生命体がその価値観で判断して人間は不要であると結論を下したわけです、なのにこの決断に対する軽さ。総じて後半の話しの説得力の無さに尽きます。がっかりしました。 ガッカリ・・・。 皆さんが書かれている通りの内容でした。
前半部分はそこそこ面白いのに、結末までのスピードが尋常じゃない。
放送打ち切りが決まって急に話をまとめたドラマみたいな…。
これを前編にしといて、後編としてキアヌが改心して人類絶滅を食い止めるために
戦うなんてのを作ったらいいのに…。と思うくらい、
プリズンブレイクの役者が2、3人出てるがチョイ役だし…。
正直、テレビで放送してももう見ませんね。 ハリウッド映画の限界か レムの「砂漠の惑星」を思わせる異星人の
兵器(?)の描写には、感動しました。
ただ、ストーリーがいまいち。
聖痕だの箱舟だのキリスト教の話を使っている
わけですから、結末もその線でばっさりと
行って欲しかった。
SFのストーリーとしては、横山光輝の
「マーズ」の方が上かな? まったく観る価値無いです 久しぶりに劣悪な作品に出会いました(-_-#)。この地球から人類さえ居なくなれば、地球の環境と人間以外の生命は滅亡を免れることが出来る。そこで、人間を全て消去するために、キアヌ粉する地球外知的生命体が使者として地球に訪れる。しかし、70年前から中国人として地球で生活している仲間の話を聞いたり、お互いに解りあおうとする親子の愛に触れるうちに、人間も捨てたもんじゃないと思い留まる話。今時コミックでもネタに出来ないような陳腐な筋書き。母船を攻撃する事しか頭に無い超ステレオタイプな政府高官と、なんとか話し合いで異星人を説得しようと奔走する科学者のヒロインという設定も陳腐。冒頭に地球へ降り立つ中途半端な大きさの母船(?)が、光る卵みたいな工夫のかけらもないデザインで、そこから出てくる巨大ロボットもレトロな風貌で、とてもリアリティに欠けます。人類の科学技術ではとても歯が立たない万能兵器を思わせる巨大ロボットが、軍に簡単に捕獲されるし、何か意図があり捕獲されたのかと思えば、全く意味は無いし、何なのっ!?と言いたいです。キアヌは好きな俳優さんなので観ましたが、こんな稚拙な脚本と編集では星一つも点けたくないですね。
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[ Blu-ray ]
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地球が静止する日 [Blu-ray]
・キアヌ・リーブス ・ジェニファー・コネリー ・ジェイデン・スミス ・キャシー・ベイツ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-05-02
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,598 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,200円〜
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・キアヌ・リーブス ・ジェニファー・コネリー ・ジェイデン・スミス ・キャシー・ベイツ ・スコット・デリクソン ・キアヌ・リーブス ・ジェニファー・コネリー ・ジェイデン・スミス ・キャシー・ベイツ
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カスタマー平均評価: 3
う?ん…。 正直2回目を見ることはないな…。 一度見て満足な感じ。 映像はキレイでしたが、ストーリーが地味と言うか、パッとしないと言うか…子供にイラッとしたし。 なんだか物足りない感じのお話でした…。 キアヌに星一つ 映像に星一つで計2つって事で… メッセージがストレートで説教臭い。それゆえの抵抗感 星新一のショートショートにありそうな話。
それを映像化したら、失敗しましたw
人間が好き勝手やってたら、宇宙人がやってきて、
「地球を人類の手から救わなければ」と月光蝶システムを発動。
ナノマシン的な微生物をばら撒いて、大地をまっさらにしようとする。
“粗暴な人類への警告”というストレートすぎるメッセージ。
それゆえに、逆に抵抗がある。
小さい頃、誰もが親に言われた「勉強しなさい!!」みたいな(笑)
「んなの、わかってるよ!!」
常に無機質な感じのキアヌを宇宙人クラトゥに抜擢したのは、正解。
結局は、人類の可能性を見出して・・・ってオチなんだけど。。。
最後の“We”can change. ってのもなんかワザとらしい。
話自体はありきたりでも、表現法次第でどうにかなった映画かも。
せっかくのリメイクだったのにもったいない。 人類の未来は、アメリカの一般人2人に託された!って、どうよ? 「リアル鬼ごっこ」という作品がある。日本全国の佐藤さんが捕獲・処分されていく驚愕のストーリーなのに、実は狭い町内会の出来事でした、みたいなトンデモ脚本だったのだが、本作もこれに近い感じだ。人類の危機というよりはマンハッタンの危機(笑)。だって、NYCは壊滅したけど、歌舞伎町も静岡もロンドンもシドニーも無傷っぽかったから。途中で中国に住む星の使者が出てくるけど、彼も人類が好きだそうなので、北京も無事だろう。思えば、平成ガメラも(トトは除く)人類を守るつもりはなく、地球を守っていたから、この発想はアリなのだろう。それなら、ホンをちゃんとして欲しかったなあ。冒頭の30?40分はさすがハリウッド大作らしく、豪快かつ驚愕のVFXで魅せるのだが、その後は国防省も無力で、説得にあたるのはJ・コネリー演じる科学者と、先立たれた夫の連れ子のふたり・・・って一般人じゃん!人類をあの親子に託されても困るぞ(笑)。あの分だと、恐らくワシントンやLAは無事っぽいので、大統領も「NYCは仕方ないか」みたいな軽いノリでいたのかも。少なくとも、あの虫の群れで数百万人は命を落としているはずだ。あまりに局地的&ハチャメチャなので、本作には失望した。なお、日本人俳優の金川弘敦も出てます。ブルーレイらしく画質&音質は最高だが、評価は星2つ。特典映像の「異星人はいるのか?」は面白いよ! ノアの方舟 リメイクでキアヌリーブスということで、期待大で観ましたが、正直微妙でした。
地雷踏んだ感じです。。。。
最初の40分くらいまでは、面白いし、きれいな球体の謎にわくわくして観ましたが、
途中からストーリーがしょぼくなります。
アメリカ中心主義で、地球の危機だというのに、宇宙人対策も国務長官の女だけ出てきて、
なぜか大統領が出てこない不思議な映画でした。
リメイク作ということですが、旧作を観たほうが面白いのかもしれません。
美人のジェニファーコネリーが出てますが、すごくつまらなかったハルクと同様、
この作品もリメイクで失敗した感じです。
ただブルーレイのCGはきれいなので、暇なら観てもよいと思います。
音質画質は良いが作品自体が…。 音質画質共にとてもよくてブルーレイの特性がしっかり活かされてます。問題は作品自体にあります。とてもがっかりしました。良いシーンはすべて予告編でやってしまったという感じです。肝心のディザスターシーンは途切れ途切れで全然楽しめませんでした!編集に問題があるかも……。とにかく一回見れば十分な作品でした。
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[ DVD ]
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ダイアリー・オブ・ザ・デッド プレミアム・エディション [DVD]
・ミシェル・モーガン ・ジョシュ・クローズ ・ショーン・ロバーツ ・エイミー・ラロンド ・ジョー・ディニコル
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-04-24
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,063 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,699円〜
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・ミシェル・モーガン ・ジョシュ・クローズ ・ショーン・ロバーツ ・エイミー・ラロンド ・ジョー・ディニコル ・ジョージ・A・ロメロ ・ミシェル・モーガン ・ジョシュ・クローズ ・ショーン・ロバーツ ・エイミー・ラロンド ・ジョー・ディニコル ・スコット・ウェントワース ・フィリップ・リッチオ ・クリス・バイオレット ・タチアナ・マスラニー
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カスタマー平均評価: 3.5
歪み。 さて、果たして目の前で人間がゾンビに襲われている現実を、カメラを通して目撃している当事者は、どう受け止めるのか。例えば火事であったり事故であったり、私達はそれが目に派手な他人事であればある程無責任に群がり、無責任に離れて行く。持続性の無い興味と好奇心はたちまちに消え去ってしまう。でまあ、恐るべきは目撃の、その距離。嘗てその現場にいなければなり得なかった当事者は、しかし現代では遠く遠く離れた場所にいる無責任な人々でもその一人になってしまえる。それは映像によって、インターネットに浮かぶ、現場を切り取った映像たった一つによってだ。しかしこの本当の恐ろしさは、距離、ともすれば時間すらも縮めてしまうあの電脳空間に浮かぶ映像には現実が、いや現実感が、欠落しているという部分にある。撮影者が興奮と共にアップロードするのは現実であって現実でない現実。いつでもページは閉じられるし、いつでも一時停止できる。あらゆる当時性をすっ飛ばして当事者として目撃できる事故、それが映像なのである。『見たいという欲望と見せたいという願望が生む、空っぽな当時性の共有。』それがつまり現実として目の前で人間がゾンビに襲われているにも関わらず、それを目撃するカメラマンが思わず素っ頓狂に「カット!」と叫んでしまうということだ。カメラの向こう側でこれみよがしに棒立ちするカメラは、それを我々に客観させる。うーん、これをPOVという手法で撮ることは、成る程、必然性があった。ただ、作品で云わんとすることを"映画"で表現するということには矛盾を感じざるを得ない。残念だ。 ロメロ監督もネタ切れか・・・・ 今作では俗に言う「ブレアウィッチ手法」を取り入れ、リアルさを追求した「記録」的な作品を狙ったはず、なのだが・・・・残念ながらその「リアル」さはもちろん、あえてカメラ視点である必要性があまり感じられず、はっきり言ってただ疲れるだけの作品になってしまった。
最近流行の、跳ぶ・走る・道具を使う等の「進化したゾンビ」が出てこないのは嬉しい設定だが、「そんな時に、のんきにカメラ構えてる場合か!」と突っ込みたくなるシーンが目立ち、それに加え、ストーリーの設定では(素人による)ビデオカメラ視点なのに、映像がクリアすぎて、リアルさどころか苦笑・冷笑する場面の方が多かった。ん?監督もいよいよネタ切れか?
良い ロメロらしい、いい作品。面白くないと言っている人の多くは、ゾンビ自体を描いて欲しいただのグロ好きか、タンクトップの美女がクリーチャーに襲われて欲しいただのスリラー好きかと。この作品には、情報化社会や現代を生きる人間自体への皮肉などのきっちりしたテーマがある。このテーマを理解できれば、一層ロメロ作品の魅力が増すと思う。ただ"ドーン?"は越えれなかったので星4つ。 やっぱりゾンビ映画はいいなあ 賛否いろいろあるようですが、私は特にこの撮影方法も気にならないので楽しめました。その中でも今回は特に反戦をテーマに作り上げられていると思えるのですが、あくまでもエンターテイメントとしての基本を忘れずに作られていて、コミカルな部分も多々見受けられ、楽しく見ることが出来ました。
しかし、いつも思うのですが、これだけゾンビが増殖したら、実際の世界ではきっとゾンビになりたがる人も多いのではないかなあと感じています。特に長いものには巻かれろ的な慣習のこの国では、きっと一番早くゾンビが国家を完全掌握する気がしてならないです。
私はといえば真っ先に噛んでもらうでしょうね。それも出来れば出来立てほやほやの若くて綺麗なゾンビに。ええ噛まれますとも、ああ噛まれたい・・・失礼 一般視聴者として これ、どこが楽しいんですか?ブレア・ウィッチ・プロジェクトみたいにビデオで撮ってる風なんですが、なんかカメラの写りが鮮明すぎて臨場感がないっていうか・・・ここまで鮮明に場面場面を撮るんなら、最初から従来どうりの撮りかたで良かったのでは?なんかそれが無性に気になって自分的には駄目でした。ちなみに、うちの家族はみんな観ながら寝てました。
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[ Blu-ray ]
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トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション (2枚組) [Blu-ray]
・シャイア・ラブーフ ・ミーガン・フォックス ・ジョシュ・デュアメル ・レイチェル・テイラー ・ジョン・ヴォイト
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・シャイア・ラブーフ ・ミーガン・フォックス ・ジョシュ・デュアメル ・レイチェル・テイラー ・ジョン・ヴォイト ・マイケル・ベイ ・シャイア・ラブーフ ・ミーガン・フォックス ・ジョシュ・デュアメル ・レイチェル・テイラー ・ジョン・ヴォイト
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カスタマー平均評価: 0
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[ Blu-ray ]
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2001年宇宙の旅 [Blu-ray]
・キア・デュリア ・ゲイリー・ロックウッド
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2009-06-24
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,649 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・キア・デュリア ・ゲイリー・ロックウッド ・スタンリー・キューブリック ・キア・デュリア ・ゲイリー・ロックウッド
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カスタマー平均評価: 3.5
やっぱり単品ですか ボックス持ってるけど予想通りあっさり単品でましたねww
まー覚悟してボックス買ったんでいいんですけどね
あえて書かせてもらいますが画質はおもったより汚いです。
まー昔の作品ですから当然ですね
DVDと大して変わらないとおもいます。
不安な人はレンタルで様子見してから買ってもいいかもしれませんね
いきなり買うと後悔する可能性高いです。
作品は退屈なシーンが多く早送りしがちですが
キャラや演出面では様々な作品に影響を与えた傑作です。
神の領域に迫る映画! あの時、シネラマの大画面に映し出された映像には驚くべきパワーがあった…。40年の歳月を経て、世紀が変わった今もなお、これほどの輝きを保った映画がかつてあっただろうか。登場する宇宙船のプロップもインテリアのセットも完璧。
モニターに映し出されるグラフィックはいずれ現れるであろうCGを想定した手書きのアニメーションだった。エアリーズ号の内部で放映されているテレビはハイビジョンのごとき横長画面。宇宙空間での無重力表現。白と黒の深淵の宇宙と色彩あふれるスターゲート。すべてが本物の迫力で迫ってくる。当時はどうやって撮影されたかが理解できない別世界の映像だった。CG世代にはピンとこないかも知れないが、おもちゃのようなSF映画が氾濫していた時代に突如現れた突然変異の映像だった。しかも知恵と工夫で光学的に作り上げた映像なのだ。400万年の時を一気に飛び越す編集にも度肝を抜かれる。テーマは深い。生物の進化を神の領域にまで踏み込んで描いたとてつもない志(こころざし)があった。キューブリックだけでなく、映画に関わった全てのスタッフに拍手喝采を送ろう!才能溢れる人達の手による芸術作品だ。古い映画だけに米国版では一部に色ムラも見受けられた。しかしこの映像をHDで堪能出来るだけで幸せを感じられるはず…。
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[ DVD ]
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ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]
・ロン・パールマン ・セルマ・ブレア ・ダグ・ジョーンズ ・ルーク・ゴス ・ジェフリー・タンバー
【UPJ/ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,063 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・ロン・パールマン ・セルマ・ブレア ・ダグ・ジョーンズ ・ルーク・ゴス ・ジェフリー・タンバー ・ギレルモ・デル・トロ ・ロン・パールマン ・セルマ・ブレア ・ダグ・ジョーンズ ・ルーク・ゴス ・ジェフリー・タンバー ・ジョン・ハート
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カスタマー平均評価: 4
ギレルモ・デル・トロ趣味全開 まず、不気味でありながら独特の様式美が素晴らしい。「ブレイド2」「パンズ・ラビリンス」にも共通する神話的・幻想的な世界はギレルモ・デル・トロ監督の趣味全開!!
予算的には、超大作アメコミの実写版の半分以下らしいですが結構ガンバッていたと思います。
ストーリーは、基本的に人間を滅ぼして地上を支配しようとするエルフの王子との戦いですが、そこに人間と魔物の間で板ばさみになり、自分は一体何者で、どう生きるべきなのかという異形の者の葛藤や、ラヴストーリーも描かれスパイスを利かせています。
出色は、バリー・マニロウが歌った「"Can't Smile Without You"」(涙色の微笑)をヘルボーイとエイブがビールを飲みながら歌うシーン。笑っちゃうほど大甘な曲ですが、二人の恋する切なさとともに、『孤児』の孤独感が醸し出されていました。この曲は、 ヒュー・グラントとアンディ・マクダウェルの 「フォー・ウェディング」でも使われていましたね。
バリー・マニロウといえば、「コパカバーナ(Copacabana)」という超ビッグ・ヒット曲がありますが、調べたらともに1978年に発表された曲でした。
ギレルモ・デル・トロの次回作は、あの「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚「ホビットの冒険」で、ピーター・ジャクソンと、究極のオタク二人が組むことになるようですね。
公開予定は2012年とのことで、ずいぶん先ですね。首を長くして待ちますか。二人の子持ちとなった「ヘルボーイ3」も撮って欲しいところですが...。 映画はgood 悪魔ヒーローが、怪物達と大バトル。ダークヒーロー的な感じではありません。前作が好きな人は100%満足できます。クリーチャーも増えたし、アクションの連続は今までどおり。笑える要素も満載なので、下手なアメコミ大作よりもよっぽど楽しめます。しかし、DVDの値段が高すぎますね。特典映像なんて、今じゃ当たり前なのに、この値段。それが残念です。映画自体は一見の価値はあります。 んん…二枚組み? 映画の中身の方は、最高ですし私の最も好きな映画の一本になりました。少なくとも今後70年、続編以外でもうこんな映画お目にかかれない気がします。
ただ、DVDの仕様には不満がある。向こうは3枚組みで出てるんですけど… キャストのACとか、特典内容減ってるし、キング・コングみたいに後から出すとも思えない…残念。
↓なぜ1の時は限定フィギュア付きのバージョンが出たのにこれが出ない!怒りすら感じる。
http://www.nbcuniversalstore.com/detail.php?p=70417 満足!満足! 前作より世界観が広がり(ちょっと変わった?)、前作が好きなら満足できる傑作となってます。登場するクリーチャーの数やクオリティも上がったり(ちょいグロあり)、至るところに監督のこだわりが感じられる出来です。 リズがMキャラからSキャラに性格変ってたり、恋に悩む怪物(失礼かな?)の二人が歌ったり、煙?の上司とヘルボーイの喧嘩とか笑えたな。 ヘルボーイって題や容姿から観てない方は、ただの怪物同士の喧嘩だけじゃない、怪物達も恋やコンプレックスに悩んでる姿が滑稽なので、ぜひ一回観て下さい。前作を観ておくとさらに楽しめます。
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[ Blu-ray ]
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ダークナイト [Blu-ray]
・クリスチャン・ベール ・マイケル・ケイン ・ヒース・レジャー ・ゲーリー・オールドマン ・アーロン・エッカート
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2008-12-10
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,684 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,145円〜
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・クリスチャン・ベール ・マイケル・ケイン ・ヒース・レジャー ・ゲーリー・オールドマン ・アーロン・エッカート ・クリストファー・ノーラン ・クリスチャン・ベール ・マイケル・ケイン ・ヒース・レジャー ・ゲーリー・オールドマン ・アーロン・エッカート
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カスタマー平均評価: 4.5
ダークナイト この作品はもう何度も借りて観ていますが、何度見ても、面白いと思える作品です。ダークナイトといえば主役のバットマンより、ジョーカー役を演じた、故:ヒース・レジャー氏の恐ろしく、冷徹さを感じさせる演技が注目を集めましたが、何度観ても彼の演じるジョーカーは同じ衝撃を与えてくれます。今まで、映画を観て、怖いと感じる映画はいくつもありましたが、演技そのものに彼の世界に吸い込まれるように怖さを感じさせてくれる映画は初めてでした。亡くなった今も世界各国のファンを怖さという演技を通じて魅了し続けていることと思います。故ヒース・レジャー、短い生涯だったと思いますが、ご冥福をお祈りいたします。 かなり良い! ストーリーも画質も音質もかなり良いと思います!個人的に最近見た映画の中で一番面白かったです。 最高! いままでの、バットマンじゃなく、ジョカーが主役みたいで、いい作品でした。 アカデミー賞 映画は好きでDVD、ブルーレイも集めているのですが、今までどうもアカデミー賞を受賞した作品は楽しめなかったのですが、ダークナイトは違いました。大きめなテレビで見ているから余計にそうかもしれませんが始まって直ぐにIMAXカメラで撮影されたシーンなのですが、一気に引き付けられます!どのシーンを見てもとても綺麗です。内容は決してハッピーエンドで終わる訳がなく、正義の為に戦っている者が完全なるヒーローとして受け入れられる訳でもありません。物凄く深い話があちらこちらで進ので、自分は一回目より二回目の方が、より話を理解出来たので楽しめました、三回目が見たくなる位面白いです!ぜひ、見てください! 文句なしに良い 映像美(画質ではなく色彩、明暗美)、音響が良い。ハリウッド大作として媚びていないストーリー構成、テーマの重み。何も考えず爽快なアクション映画、ヒーロー映画を求めるなら見ない方が良い。バットマンの世界観であってバットマンでない、故にダークナイト。ニコリともしない映画なんて五万とあるし、笑わせて稼ぐ為に映画を作れと言う法もない。十分ジョークもあり笑えるが?ジャックニコルソンも良かったが、ヒースレジャーのジョーカーは素晴らしい。大した演技じゃないと言う輩もいるが、英語を十分理解して言っているのだろうか?表情や声のトーンだけで判断してるなんちゃって評論家では?大したことないなら助演男優賞は取れなかったはずだし、故人が取ったのは32年振りであり二人目、亡くなったからとかそんなのは関係ない。おめでとう、ヒースレジャー。是非彼の演技も含め、ダークナイトを楽しんで欲しい
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[ DVD ]
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モンスターズ・インク [DVD]
・ビリー・クリスタル ・ジョン・グッドマン ・ジェームズ・コバーン ・スティーブ・ブシェーミ ・ジェニファー・ティリー
【ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント】
発売日: 2007-06-20
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,685 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,496円〜
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・ビリー・クリスタル ・ジョン・グッドマン ・ジェームズ・コバーン ・スティーブ・ブシェーミ ・ジェニファー・ティリー ・ピート・ドクター ・リー・アンクリッチ ・デヴィッド・シルバーマン ・ビリー・クリスタル ・ジョン・グッドマン ・ジェームズ・コバーン ・スティーブ・ブシェーミ ・ジェニファー・ティリー ・アンドリュー・スタントン
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カスタマー平均評価: 4.5
面白い! 一言で表すとこの映画は面白い!マイクとサリーの掛け合いがコントみたいで爆笑物☆私はマイクがツボでした(笑)ブーも段々愛着が湧いて来る(*^o^*)この映画はどのキャラクターもとても魅力的◎ 子供には人気でした 甥っ子の誕生日プレゼントにと、購入しました。
最初はモンスターということで、子供たちは怖がってみてくれないということもありましたが、何回か一緒に見ているうちにハマったようです。
今でも悪役モンスターは怖いらしく、目を覆ったり隠れたりしていますが、それでもちゃんと最後まで何度も見ています。
なぜか、NG集っぽく作られたエンドロールが大人気でした。 泣くし、楽しいです。 筋としてはそれほどですが、感動しますし、お笑いありで空きさせません。
親子でみてほしいです。吹き替えがいいです。
まずはトイストーリーをみよう!! 吹替えが良かった いつもながらピクサーの作品は舞台設定からストーりー、キャラクターまでよく練られています。他のピクサーの作品は人間社会の中にあるオモチャ、虫、魚、車といったものを擬人化しているけど、この作品ではモンスターだけの世界がパラレル・ワールドとしてあって、ドアで人間社会とつながっている設定で、モンスターの世界は人間の悲鳴を集めているというアイデアが良い。体は大きいが優しいサリーと陽気で明るくお調子者のマイクのコンビのキャラクターも人間の女の子のプーも可愛かった。吹替えのホンジャマカの石塚、爆笑問題の田中のコンビも適役で、プロの声優ではないけれど2人のかけあいが面白く、いつもながらピクサー作品の吹替えの人選は良い。
後半のジェットコースターのようなドアの追いかけは迫力があったし、ラストのホロリとするような終わり方もちょっと感動します。エンドタイトルのNG集はいつものように楽しい。 人間的なモンスターの世界 非常によく練られた文句のない作品でした。
人間の悲鳴をエネルギーとしていて、それを集めて競っているという設定は今まであまりなかったと思いますし、モンスターが小さな子供たちのような人間ですら怖がり、害のあるもの(靴下でさえも)としてみているという人間めいた感じも新鮮でした。
ベタなんですが、ギャグや、ユニークさも楽しめますし、
最後の終わり方の綺麗さ・なんとも言えない幸福感もすばらしかったです。
子供も大人も違う視点で楽しめると思います。
10点中8点!!声優は上手いというより、合っていてよかったと思います。
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[ Blu-ray ]
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アイアンマン (2枚組)
・グウィネス・パルトロー ・ジェフ・ブリッジス ・テレンス・ハワード ・ロバート・ダウニーJR.
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2009-03-18
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,684 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,090円〜
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・グウィネス・パルトロー ・ジェフ・ブリッジス ・テレンス・ハワード ・ロバート・ダウニーJR ・ ・ジョン・ファヴロー ・グウィネス・パルトロー ・ジェフ・ブリッジス ・テレンス・ハワード ・ロバート・ダウニーJR.
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カスタマー平均評価: 4.5
CGはブルーレイで SF映画(特にCGを駆使した映画)はブルーレイと決めています。
とにかくその迫力と映像美に圧倒されます。
アイアンマンのカッコ良さを、ブルーレイでじっくり見てほしい作品だと思います。 おっさんが主人公ですが・・・ おっさんが主人公ですが、メカが超クールでウィットに富んでいてとても楽しめます。
ブルーレイの超クリアな映像が物語を引き立てます。 おもしろい! ブルーレイで観ると、細かい仕草や動き、背景などがものすごくリアルです。ストーリーもアメコミのおもしろさがよく表されていると思います。ドラゴンボールとはえらい違いです。ただデータがかなり重いようで、画面にタイトルが表示されるまですごく時間がかかるのがちょっと・・・。しかし、映画としては一言、「おもしろい!」です。 かっこいい!! おいおい、そんな攻撃受けたら、中身(人間)は死んじゃうだろう
とかヤボなこと言わずに、一言「かっこいい!!」と言いながら
見ましょう。
そういう作品です
ただ、エンディング後が邪魔(Marvel好きにはたまらないのかな?) 見所はストーリーじゃない!アイアンマン! メイキングにもあるとおりあまりストーリーは素晴らしい!といえるものではないのですが
やっぱり、CGを使ったスーツやバトルシーンがなんとも言えません
友人の間では見たことがないとの声が多かったのですが
SFやアメコミが好きな方はスーツを見るだけでも価値ありです
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[ DVD ]
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ゾンビ・ストリッパーズ -コレクターズ・エディション- 無修正版 [DVD]
・ジョイ・メディナ ・ジェナ・ジェイムソン ・シャムロン・モア ・ロバート・イングランド
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2009-04-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,952 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,550円〜
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・ジョイ・メディナ ・ジェナ・ジェイムソン ・シャムロン・モア ・ロバート・イングランド ・ジェイ・リー ・ジョイ・メディナ ・ジェナ・ジェイムソン ・シャムロン・モア ・ロバート・イングランド
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カスタマー平均評価: 4.5
期待を裏切られた・・・・ 冒頭のタイトルでC級路線炸裂。睡魔との闘いも覚悟の上で見始めたものの、意外に真面目に作られており、同時に観たロメロ最新作「diary of the dead」よりも確実に印象に残り、内容も面白かった。
C級とは言いながら安っぽいのは冒頭だけで、その後出てくるお姉ちゃんはみんなA級。またグロ描写もなかなかリアルで、今までの「生き残りをかけゾンビを倒す」という事よりも、ストリッパーがゾンビになって・・・・という所に重点を置いたストーリーにも新鮮さを感じた。
ジャケの出来も面白いので、ゾンビファンはもちろん、ホラー・エログロ・C級コレクターの方々にはおすすめの一品ですね。 とても面白い!! 個人的にはとても楽しめた。シナリオもしっかりしているし、VFXも制作費を考えればいいほうだと思う。
それぞれのキャラの個性もよくできているのではないだろうか? とにかく金に目のないオーナー(「エルム街の悪夢」のロバート・イングランド)、「ナナのため」と言いながら、結局脱がないジェシー。掃除人だけど二丁拳銃を撃ちまくるパコ。キャットに対抗意識を燃やすリリス…ジェシー以外のストリッパー役の女優たちの脱ぎっぷりもよかった。
謎なのはトップレスのウェイトレスが最初にしか出てこなかったことと、オーナーのイアンはなぜ消毒薬(にしかみえない)を常時携帯しているのか?の2点。
人によって好き嫌いの分かれる内容ですが、エロとグロに抵抗のない人にはお勧めです。
エログロ満載、笑いどころ満載、意外と楽しいゾンビ映画!! タランティーノ監督、プラネット・テラーinグラインドハウスを彷彿とさせる設定で始まり、
どういう展開になるのかワクワク観ました。
感染した海兵隊員がストリップバーに迷い込んだことから、ストリッパーたちがゾクゾクとゾンビに変身。
ここからがユニークでおもしろい。
ゾンビの本質、人肉を食らう欲望にプラス、ゾンビ・ストリッパーたちの地位争いで、血みどろの世界が展開します。
観客の男を食らい、ゾンビになってもホールダンスに闘志を燃やし、脱ぎまくる女たち。
男の欲望満ちる映像の連続に、拍手喝采でした。
この作品、イメージとは違い、意外といやらしい場面がありません。
主役の女優たちのナイスバディ、でっかいおっぱいが惜しげもなくドカーンと放出され、
一種のエンターテイメントを感じましたね。
血みどろゾンビ物好きのマニア、金髪ストリッパー好きのプレイボーイ派には、たまらん作品だと思います。
婆ちゃんの人工肛門を付けるためにストリッパーを目指す清純派の出演で、男心をくすぐったり、
遅すぎた登場の海兵隊員にも色っぽい女兵士がいたり、監督の趣味?こだわりも光っていました。
DVDジャケは、折りたたんだ映画チラシを広げた線が入り、もろグラインドハウスを意識した作りになっています。
また、DVDジャケでは主演女優はブラを付けていますが、ブルーレイジャケでは付けていませんね。
無修正版とのことですが、修正版はいったい何処を修正したんでしょう???
いずれにしろ、ゾンビマニア必携の一本と言えるでしょう!! R イングランドはいつでも悪人 期待していなかったので、非常に面白かったです。あまり、ストーリーは気にしないほうがいいとは思いますが、エロスとグロテスクのまさに競演。女性陣も見事な脱ぎっぷりだし、しかもゾンビになるとさらにダンスは過激になっていく。本当のストリッパーがこういった考えなのかは解りませんが、ある意味ストリッパーという職種の方々にはこの様な考え方でいてほしいと思うしだいです。男たちに裸体を晒し、踊る、観客のうめき声の様な賞賛を貪欲なまでに望み、そして踊り終えると恍惚の表情を見せる。うーん完全なエンターテイメントですな。お見事の一言です。
さてさてこの作品の中に出てくるストリップクラブのオーナーがあのフレディクルーガー役のロバートイングランド。彼は何時でも悪役ばかりで、それも強靭な肉体を持っているわけでも、明晰な頭脳を持っているわけでもなく、相変わらずの安っぽい守銭奴のチンピラといった感じですが、それがまたこの映画を楽しくしてくれている要因の一つにも思います。
何というんでしょうか、ねずみ男の様な?しょーもないキャラクターが、はまってます。
あともし続編が出来るなら、特殊部隊の女性陣が噛まれてゾンビ化してくれて、ダンスを披露してくれたらなあなどと勝手なことを思っています。こちらも強くてかっこよく、そしてセクシーだったもので・・・ ギャグ!? ストーリーは、近未来、ブッシュ政権が4期目に入った時、各地で戦争が勃発していた。兵隊不足に悩まされた軍は、ゾンビをうまく兵士に使おうとウィルスを開発。開発元の会社でウィルスが蔓延、ゾンビが溢れ返る。事態を収拾しようと軍は、部隊を導入。部隊の男1人が、ゾンビを駆逐中にゾンビに腕を噛みつかれる。味方に撃ち殺されるのを恐れた男は、その場から逃げ出し、非合法のストリップバーに辿り着く。徐々にゾンビ化していき、遂に、店1番人気ダンサーに襲いかかり… ストーリーもしっかりしてるし、面白いんだけど、観ていて、は?マジで?そういう展開?って思ったのは、オレだけか? ゾンビ化したストリッパーが全員を食い殺すのかと思いきや、喋るわ、踊るわ、札束すごくなるわ、仲間増やすわ、オーナーは金に目が眩んでゾンビ、地下室に押し込めるわで、すげー展開。ダンサーが入れ替わり立ち替わり踊るシーンは『死霊の盆踊り』っぽかった。『死霊の盆踊り』ほどクソじゃないし、観ていて苦にならないけどね。ロバート・イングランド出てたね?。確かに年とったな?。なんで消毒(?)スプレー持ち歩いるかは、永遠の謎。オレ的には掃除のおじさん、いい味出してて、吹き替えにする
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