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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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秋山晶の仕事と周辺 (Artist,Designer and Director SCAN)
・秋山 晶
【六耀社】
発売日: 2000-04
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,985円〜
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・秋山 晶
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カスタマー平均評価: 5
巨匠の足跡 言うまでも無い巨匠である秋山晶の作品集。
広告コピーというよりもはや格言化しているとも言える
秋山さんのコピーを一気に見られるこの本は、
随分お得だと思いました。
特に、僕の世代(20代)がリアルタイムで見ていない広告は、
ぜんぜん時代の古さを感じなくて、今でも新鮮なんじゃないか、と
感じました。
良いものには普遍性があります。
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[ 大型本 ]
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箱のデザイン
・ジョゼップ・M. ガロフェ
【ビー・エヌ・エヌ新社】
発売日: 2006-04-26
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,200円〜
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・ジョゼップ・M. ガロフェ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ブランドのデザイン
・川島 蓉子
【弘文堂】
発売日: 2006-08-03
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 2,415 円(税込)
Amazonポイント: 24 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 988円〜
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・川島 蓉子
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カスタマー平均評価: 3
代理店とクライアントの関係構築。 ひとつの商品をクライアントと同じ方向を向いて
長く担当することができたら。
すぐに代理店を変えようとしないで長い目で見てほしい
って言うのは簡単だけど、
毎度毎度のコンペにならないよう信頼関係を築いていくことは、
一度のコンペに勝つより難しいと思うのです。
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[ 単行本 ]
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HAPTIC ―五感の覚醒
・株式会社竹尾 ・原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所
【朝日新聞社】
発売日: 2004-09-17
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,300円〜
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・株式会社竹尾 ・原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所
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カスタマー平均評価: 5
原研哉さんからの問いかけ 〜同タイトルの展覧会のカタログ的書籍。 各出展作品ごとに、美しい写真と原研哉さんのコメント、作者のコメント、制作に際して使用した技術解説が掲載されている。使用されている写真がとても美しく、展覧会のコンセプトや作品のシズル感を感じることができる。 加えて、出展者+原研哉さんの対談が面白い。どのように原さんからお題が出され、作品が制作さ〜〜れていったのかを少しではあるが知ることができる。それ以上に、それぞれの出展者の“haptic”という言葉の捉え方が興味深い。一応「触覚を喜ばせる」というふうに説明されているが、それぞれに微妙に違ってはいるのだが(もちろん読み手の私の想像とも微妙に違っていたりする)、それでもそれぞれに対して共感を覚えることができる。 展覧会としてはやや曖昧〜〜なアプローチのように感じるが、曖昧さの根底部分を共有できる感覚はとても心地よい。テクノロジー・ドリブンな現代社会に対する、原研哉さんからの静かな問いかけが、この本には詰まっている。『Re:Design〜〜 日常の21世紀』の方が、本としての存在感があると思う。が、この本を手にした時の静かな力強さ−これこそまさに“haptic”なのかもしれない−はひしひしと感じることができる。 何気ない装丁のなかに、ちょっとしたサプライズが込めてあってさすがだなぁと思わされました。〜
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[ 単行本 ]
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感性工学―感性をデザインに活かすテクノロジー (サイエンス・らいぶらり)
・長町 三生
【海文堂出版】
発売日: 1989-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 263円〜
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・長町 三生
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カスタマー平均評価: 0
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[ ペーパーバック ]
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日本の商業デザイン―大正・昭和のエポック
【青幻舎】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,120円〜
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カスタマー平均評価: 5
デザインの進化と普遍性 レトロなデザインが懐かしさを感じさせ、
無駄のないシンプルさと、淡い色づかいが 心を「ほっ」とさせてくれます。
人とモノを繋ぐのがデザインの原点。
だからこそデザインは時を越えて私たちを「わくわく」させてくれます。
デザインに興味のある人も、そうでない人も楽しめる一冊です。
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[ 新書 ]
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私の選んだ一品 牛ノ巻 (グッドデザイン賞審査委員コメント集 8)
【阪急コミュニケーションズ】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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カーデザインの心得 (ID.DESIGN VOL. 1)
・青木 孝章
【山海堂】
発売日: 1991-11
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格:
中古価格: 238円〜
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・青木 孝章
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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五感を刺激する環境デザイン―デンマークのユニバーサルデザイン事例に学ぶ
・田中 直人 ・保志場 国夫
【彰国社】
発売日: 2002-05
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 875円〜
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・田中 直人 ・保志場 国夫
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カスタマー平均評価: 4.5
空間論、空気感を感じます 確か初版で2002年ごろに読んだ本。
今でも強烈に覚えているのは、目を閉じても感じる木漏れ日の気配や風にそよぐ木の葉の音(もちろん自然の)、その位置感覚や木の違いまで、大切に空間に取り入れる、という部分など。。
読んでから随分経っているので、↑は自分の記憶が創作してしているかもしれませんが、、何度かまとめて本を処分する?、という時、"いや、これは残しておかなきゃ"、と思った本棚中の異色、、です。
こうして書籍にまとめられると、本当は人間はこれだけの五感刺激を受け止める能力があること(素晴しい^^)、私にとっては実はWebのディレクションに応用できる部分(特に空気感や光の扱い)も。また久し振りに読まなきゃ、と思っている本です。 私の人生に方向性をつけた作品 私は今まで障害者のことなど考えもせずに、生きてきた。
日本のバリやフリーは過剰なまでになされているから、彼等にとっても住みやすい環境なのだと妄信してきた。
しかし違っていた。
そのことをこの本は教えてくれた。
確かのこの本はバリアフリーとユニバーサルデザインの線引きが不十分かもしれない。少々偏ったものの見方をしているのかもしてない。しかしそんなものは、たいしたことではない。
何よりも、具体的な事例と、現状とを我々に気づかせてくれるだけで、十分なのではないだろうか。
少なくともここに、この本によってバリアフリーやユニバーサルデザインについて関心を持ったものがいるのだから。 事例がたくさん、バリアフリーの考え方を紹介 デンマークの事例をたくさん用いて、福祉先進国で実現しているバリアフリーの方法を紹介されている。 本書は、バリアフリーデザインからユニバーサルデザインに通じる要素を紹介しているのであって、ユニバーサルデザインの本ではない。 優れたバリアフリーデザインはユニバーサルデザインに繋がったりヒントになる、という視点で書かれている。 著者もそのような感じの指摘をしている。 「だったらタイトル変えろよ」と思うところ。「デザインを壊さない」、「健常者や他の障害者に負荷が掛からない」を実現するデザインの方法として、五感に訴えるデザインをデンマークの事例からふんだんに用いて表現している。 確かに外観を壊さない方法論としては優れているかもしれない。 著者が最初に定義するように使用者の声を聞いてみたい。 冒頭に使用者の声を聞いてデザインすべし、と定義しながら 使用者の声を掲載していない、というのは意図してのことであろうか。 また、細かい事例をたくさん紹介しようと紙面を割くあまり、 包括的な視点が欠如し論理的にまとめようという気がまったくない。 最後に北欧で活躍する有名デザイナーを紹介してくれるのだが、 ことここに至っては、胡散臭さを覚えてしまう。 「やっぱり欧州はデザイナー」と盲目的に信奉しているように 写ってしまう。 検証という点がすっぽり抜けているのである。 本書はバリアフリーを考える事例集である。 そういうものを求める方には参考になる本である。 私のように商品開発に味付けをしようと思って、 使いやすいデザインとはどういうことか、と真面目に考えようと している人にとっては、時間の無駄だ。 まさに目からウロコです 〜日本では視覚障害者対策と言えば黄色い点字ブロックですが、 景観を台無しにしてしまうので、建築家やデザイナーには嫌がられます。 近年では点字ブロックに躓いてケガをする方もいて、問題にもなっています。 この本を読む前にデンマークに行って、 バリアフリーとかユニバーサルデザインらしき物がほとんど見つからずがっかりしたのですが、 この本〜〜を読んでビックリしました。 私が気が付かなかっただけで、必要な人にだけ役に立つ工夫がたくさんあったのです。 さすが福祉先進国です。是非見習いたいお手本がたくさんあります。 これだけで100%解決出来るわけではありませんが、一読の価値ありです。〜 わかりやすく考えさせられるデンマークの事例 〜視覚に偏りがちな日本の建築事情をつくっているひとたちに、ぜひ読んで欲しい一冊。 「五感が刺激される」デザインとは、とふと身の回りを見渡してしまうはずだ。 空間というのは本来五感で感じるはずのもの。 私たちはそれを忘れてしまってはいないだろうか? ハンディキャップを持っていないこと、が 〜〜 実は視覚に偏って、「体験」する世界を狭くしていることに気づかされる。 ぜひこういったデザインに、日本でも出会いたい。 建築デザイン関係者でなくとも読みやすいわかりやすい文章なので★5つ。 ぜひデンマークへ行ってこのデザインを「体感」したい!と強く思う。〜
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[ 大型本 ]
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ジャパンデザイン 2008-2009―グッドデザインアワード・イヤーブック (2008)
【宣伝会議】
発売日: 2009-02-05
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,600円〜
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カスタマー平均評価: 0
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