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[ 単行本 ]
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パターン配色帖 色と柄の組み合わせ950例
・アンビル グラフィックデザイン
【ピエ・ブックス】
発売日： 2005-07-10
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格：
中古価格： 670円〜
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・アンビル グラフィックデザイン
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カスタマー平均評価： 0
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[ 大型本 ]
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デザイン素材集・フレーム&レトロ
・杉江 耕平
【誠文堂新光社】
発売日： 2006-07-21
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,940 円（税込）
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,300円〜
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・杉江 耕平
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カスタマー平均評価：  3
 タイトルの？？？
素材集であるからには、コンテンツとタイトルの一致は必須であると思うが…タイトルに期待しすぎて大失敗。
まず"レトロ"という語句が持つイメージにはほど遠いのでは？確かに語句の持つイメージは人それぞれ。
しかし、明治大正昭和初期の建築や町並み、2版刷などの戦前のポスター、ちんちん電車にボンネットバス、サイダーやラムネから、60'sや70'sのアメリカンミドルモダン、今で言う東欧や北欧の雑貨や家具etc…そのようなレトロと言われる素材は…この素材集ではレトロとは言わないらしい。
ここにあるのは色褪せた補正された植物などの写真（色褪せたらなんでもレトロかよ）や、工事現場、コンビナート…これって"ジャンク"とでも表現して欲しかった…。あと、フロッピーディスクや割れたCDの俯瞰とか…これって"ゴミ"、もしくは"消費社会"の象徴？
それと、"フレーム"。額縁や罫などを期待したのだが、使える素材は"絵のない額縁""画面の映っていないモニタ"の数点のみ。確かに"フレーム"だが、このボリュームでタイトルに"フレーム"って使うかよ…。はっきり言って、ボリュームとしてはほとんどお仕事では使用できません。
背景やイメージとしては使える写真のクオリティは高いがしかし、普通に具満など（とくに環境素材）で見た事のあるような（しかも寄せ集め的な）写真ばかりだから、すでに同様のフリー写真を所持しているユーザーも多いはず。購入の前に一度中身を見る事をオススメする。
少なくともタイトルを「ジャンク＆環境問題」とかに変更すべきではと思う。まったくタイトルとコンテンツは関係ないと言っても過言ではない。
素材といえばまあ
まあ素材といってしまえば、どんな写真やどんな風景でも素材になってしまうんですが。
画像自体は凝っていて、解像度も、大きさも満足ですが。
私の疑問は、「フレーム＆レトロ」か？というところです。
他の植物や、ビルなんかの写真もレトロとは言い難いし、何よりフレームってちょっとしか入ってない。
タイトルをみて買った人は間違いなく落胆します。
白黒の写真や、壁や樹皮の写真もあり、どちらかというと「そのへんの素材集適当に詰め合わせ」といった感じ。
素材集というのはやはり欲しいテーマに沿ったものがいっぱい詰まっていて、そこから欲しいビジュアルを探し出すというものであって。いかんせんこの素材集は何もかもがバラバラ。統一感がまるでない。
ただ写真自体が使えないかというとそうではなく。雰囲気のある良い写真が多い。
素材集として売るのはいかがなものかと。クセがありすぎる。
素材と言われると疑問
これは写真集であって素材集ではないのでは？
ひとつひとつの写真はとても素敵で、作品として完成しています。
ただ、完成しているがために、素材として加工できる余地を感じませんでした。デザインにそのまま使いたい人には適していますが、文字や画像などを足したり加工したい人には合わないと思います。
 レトロ且つアート性の高い素材写真集!
ロイヤリティフリー素材写真集。
レトロな建物や外層を始め、額縁やフィルムなどの写真素材が120点収録。
全編フルカラーで大判サイズなので、そのまま写真集としても楽しめる。
デザイン性の優れた内容で、著作権の譲渡以外はフリーで、使用許諾が必要なく使えるのは嬉しい所。
また高解像度なので、WEBのフルサイズにも適している。
レトロ・アート性が高い素材を必要とする方には文句なく薦められる。
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[ ペーパーバック ]
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エキシビジョン フライヤー コレクション
【ピエ・ブックス】
発売日： 2006-04-11
参考価格： 3,360 円（税込）
販売価格：
中古価格： 4,678円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 大型本 ]
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色彩デザイン見本帳 (仕事につながるグラフィック叢書)
・中山 司 ・濱田 信義 ・大森 裕二
【MdN】
発売日： 2005-11-30
参考価格： 2,625 円（税込）
販売価格： 2,625 円（税込）
Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,602円〜
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・中山 司
・濱田 信義
・大森 裕二
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カスタマー平均評価： 3
デザイナーがデザイナーであるために
世のデザイナーにはふたつの人種が存在する。デザイナーと自称デザイナー（いわゆるMacオペレーター）である。
地方の自販機を見るとその差が歴然とする。飲料大手のパッケージデザインとご当地飲料のそれはシズル感がまるで違う。それをそのままデザイナーの資質に結びつけるのは少々乱暴だが、素人であるクライアントとのやり取りの中で配色の正当性を説得できないのであれば、それは自称デザイナーと見られてもいたしかたない。説得する中で本書をそのまま提示して見せるのはデザイナーとしていかがなものかと思うが、デザインする過程で参考程度に開いてみるにはうってつけの著作である。GOOD DESIGNモノの商品やイメージ画像がカラーで紹介されているから、そこからアイデアを引き出したり広げたりするのはアリだと思うし、著者の狙いもそこにある。
一方で、自称デザイナーだけでなく、商品企画部門やマーケティング部門の方々にもお薦めする1冊である。Macオペレーターにとって、色相・彩度・明度を調整するのは簡単なことで、例えばキーになる色を明度はそのままに彩度さえ調整すればおのずと調和のとれた配色になる。色相も例えばキーになる色から30度、90度、180度回転させた色をあてがうことによって「それっぽい」デザインを成立させることが出来る。しかし、背景色を商品名の文字色と同じトーンにしてしまったら、格好はいいが、肝心の文字情報が消費者の目に届かなくなる可能性が考えられる。「カッコイイ」と画一的に見てしまい、そのまま採用してしまったら後の祭り。「なぜ売れないんだろう」という検討の中で、ターゲットや価格設定、プロモーション戦略には思いをめぐらせど、デザインの良否については検討外になってしまう嫌いがある。クライアント側にも色彩やパッケージデザインについてある程度の教養がないと、自称デザイナーを信じて疑わないただのアウトソーシング（丸投げ）になってしまう。自分の感性を信じる前に良書に目を通して感性をリセットする必要がある。本書はそういう人のためにも多くのスペースを割いている。
「自分は良いデザインをたくさん見てきた」と自信満々に自らのセンスの良さを語る人もいるが、そういう人に限って各論を聞いてみると「なんか良かった」としか答えられない。その「なんか」が重要なのであって、それが色彩計画であったり文字の配置、フォントの選択の調和であったりするのだが、そこには素人が見ただけではわからないカラクリがあるのでプロダクツをひたすらスケッチすることで「なんか」を追求することをお薦めするのだが、何らかの理由でスケッチが出来ないのであれば、取り急ぎ本書に目を通すことをお薦めする。自称デザイナーから卒業して、晴れてデザイナーになろうとしている人にもお薦めである（その前に自分の手でスケッチすることを強くお薦めします）。
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[ 大型本 ]
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GROUNDSCAPE 篠原修の風景デザイン
【鹿島出版会】
発売日： 2006-03-15
参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格： 3,990 円（税込）
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 3,102円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 大型本 ]
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+81 vol.29
【河出書房新社】
発売日： 2005-08-11
参考価格： 1,260 円（税込）
販売価格： 1,260 円（税込）
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 780円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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テリー・ジョンスン ひみつ手帳
・テリー・ジョンスン
【G.B.】
発売日： 2005-10-18
参考価格： 3,000 円（税込）
販売価格： 3,000 円（税込）
Amazonポイント: 30 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,800円〜
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・テリー・ジョンスン
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カスタマー平均評価： 0
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[ 大型本 ]
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MAIJA ISOLA マイヤ・イソラ marimekkoを輝かせた伝説のデザイナー
【ピエ・ブックス】
発売日： 2006-06-20
参考価格： 9,345 円（税込）
販売価格： 9,345 円（税込）
Amazonポイント: 93 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 8,000円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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細谷巖のデザインロード69
・細谷巌
【白水社】
発売日： 2004-10-25
参考価格： 1,890 円（税込）
販売価格： 1,890 円（税込）
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 148円〜
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・細谷巌
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カスタマー平均評価：  4.5
 目から鱗です
細谷氏の今日までの足跡が記されている本。
何気ない言葉の端々に、
デザイナーとしての観察眼とユーモアが加味されて、感心します。
とても素敵な方だな〜と想いました。
最高です。
私のようなデザインとは全く関係のない仕事をしている人間でも、色々と学ぶところのある素晴らしい本でした。私と同じサラリーマンの方々には、変なビジネス書を1冊読む代わりに、この本を読むことをお勧めします。
広告デザインの教科書として
広告業界で50年間もトップを走り続けている、優秀なデザイナーの生き方とは、こんなにも誠実なものなのか・・・
多くのデザイナーたちが「神さまみたいな人」と崇める男、聖地ライトパブリシティ社長、そしてADC会長を勤めるHOSOYA GANの正直な人生。
「ラストサムライ」ならぬ「ラストデザイナー」HOSOYA GANが、飾り気のないカジュアルな文章で語る。広告デザインの仕事をする人ならずとも、仕事に対する生き方の教科書として。
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[ 単行本 ]
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原弘 デザインの世紀
・原 弘
【平凡社】
発売日： 2005-06-18
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,940 円（税込）
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,000円〜
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・原 弘
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カスタマー平均評価： 0
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