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[ DVD ]
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コクーン [DVD]
・ドン・アメチー ・スティーブ・グッテンバーグ ・ターニー・ウェルチ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2008-09-05
参考価格: 1,490 円(税込)
販売価格: 1,490 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ドン・アメチー ・スティーブ・グッテンバーグ ・ターニー・ウェルチ
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カスタマー平均評価: 5
心優しき宇宙人 永遠と冒険 何とも心優しき作品。
愛と寛容に溢れた展開は神の領域。
ラストシーンの荘厳さは秀逸。
老いと生への願望を巧みに描く脚本は素晴らしい。
映像美も抜群。
歴史的傑作。
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[ Blu-ray ]
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遊星からの物体X 【ユニバーサル・Blu-ray disk 第1弾】
・カート・ラッセル ・A・ウィルフォード・ブリムリー ・T・K・カーター ・デビッド・クレノン ・ピーター・マロニー
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,666 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,270円〜
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・カート・ラッセル ・A・ウィルフォード・ブリムリー ・T・K・カーター ・デビッド・クレノン ・ピーター・マロニー
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カスタマー平均評価: 5
“音”が聴き処です。 Blu-rayのクオリティの高さを改めて認識できる1枚。
ロブ・ボッティン造型のクリーチャーがより鮮やかに甦る高画質もさることながら、それ以上に感動するのがその音質。
いきなり、UFOが地球に飛来、不時着する衝撃音にだぶる有名な、JOHN・CARPENTER’S“THE THING”の閃光輝くタイトルの効果音からしてDVD版との違いは明白だし、旋回するヘリコプターのプロペラ音は、5チャンネルを縦横に行き来、共鳴するような迫力。「怪物」の世にもおぞましい叫び声や進化変身していく過程での擬態音、そしてエンニオ・モリコーネの手による腹に響くあの不気味で緊張感が増幅するテーマ曲も、より一層際立っている。
この映画は劇場では見逃していたのだが、Blu-rayで鑑賞してみて、初めてその臨場感のエッセンスを少し体験できた気がした。
作品については今更言うまでもない。「エイリアン」をよりどぎつく、いかがわしくしたような魅力が満載のB級サスペンス・ホラーの傑作。キース・デビッド、チャールズ・ハラハン、デビッド・クレソンら今作を契機に知った俳優さんたち、名前は憶えていなくても、この後、他の映画の脇役で顔を見せると、あの「X」に出ていた人物と思い出された。彼らにとっても忘れられない作品なのでは。
まずは不満のない出来 数ある名作、傑作ホラーの中でも、一番のお気に入り作品だっただけに、待ちに待ったBD発売。
ボッティンのクリーチャーが目玉の作品ですが、個人的には、閉塞空間でのピリピリした雰囲気、
特に女性が一人もいないというシチュエーションと、不気味さをこれでもか!と醸し出す
モリコーネの音楽、そして疑惑と絶望だけを残す、いかにもカーペンターらしいラストが、
他の作品群では味わえない大きな魅力だと思ってます。
画質は、解像度、S/Nともに特に優秀というわけではありませんが、北米版スクイーズDVDでも
潰れ気味だった暗部階調が、比較的良く出ていて、暗がりで蠢くクリーチャーの姿を、
しっかり確認できます。
ちなみにラストの「白い息」が色々言われてますが、カーペンターは鷲巣義明のインタビュー
でこのことを聞かれたときに、「撮影時の光の加減で、そういう風に見えるだけで演出では
ない」と応えてますので、念のため。 白い息... もともとの製作年度を考えれば
最高の画質ではないかと思います。
なにより、一時うわさのあった
「最後に残った人物の一方の吐く息が白くないのは
既にヤツに同化されているから...」は
BD の高画質で観ると
(最後の) 登場時から息が白いのがしっかり確認できるので
そうではないことがわかります
(その後、途中で吐く息が白くないのは...製作の手抜き...?(^^ゞ) 音声解説に字幕が!! ジョン・カーペンターとカート・ラッセルの音声解説に日本語字幕が付いています! DVDは日本語字幕なしで、翻訳が書いてある紙とにらめっこしながらの観賞でした。二人の漫才のような掛け合いはオモロ?! アレをHDで観るの?ヴェ?。楽しみ?! ジョン・カーペンターの金字塔が遂にBD出ます。始めて観たとき、思わず目を背けたあの衝撃をFHD&ロスレスで鑑賞かァ?、最後まで観る勇気が果して自分にあるかな?今の内に免疫付けとこ。もはや私には選択は皆無、「買って観る」ダケだ、嬉しくて苦しい!心配なのは画像や音質のアラが強調されていないかという事、「コマンド」のBDで既にその屈辱は受けているだけ、不安。特典満載です、正にBDならでは。買います、100%。勇気は今の処五分五分です。
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[ Blu-ray ]
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D-WARS ディー・ウォーズ [Blu-ray]
・ロバート・フォスター ・アマンダ・ブルックス ・ジェイソン・ベア
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2009-06-03
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,686 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・ロバート・フォスター ・アマンダ・ブルックス ・ジェイソン・ベア
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カスタマー平均評価: 3
怪獣のシーンは 公開前に輸入盤で試聴。国内公開は1年以上待たされて劇場で観ました。で、国内盤発売。怪獣のシーンだけは楽しい映画です。ストーリーは、どうでもいい類いですね…。
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[ DVD ]
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アイズ [DVD]
・ジェシカ・アルバ ・アレッサンドロ・ニヴォラ ・パーカー・ポージー
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-02-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,197円〜
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・ジェシカ・アルバ ・アレッサンドロ・ニヴォラ ・パーカー・ポージー ・セバスチャン・グティエレス
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カスタマー平均評価: 3.5
素敵なギタリストを演じるジェシカ この映画もジェシカ・アルバの人間性を反映している。ギタリストとしての彼女は、いつもの演技と異なるが、一味違い、素敵である。さて、ドナーのもつ記憶・感覚等がそれを受け継いだ人にも宿ることがあるという生命神秘のお話であり、無いと否定できる訳でもない。十分あり得ると考えられる神秘についての作品であり着眼点に関心した。輪廻転生。だから、怖さなど無かった。何回も見たいという映画ではないので「4つ★」にした。しかし、作品の意図などは理解でき、素晴らしい作品と評価できる。また、ジェシカ・アルバらしい映画に完成している。 ジェシカ 最高!! [ダークエンジェル」の頃からジェシカアルバが大好きで、出演映画はすべて持っています。
東洋的な顔立ちや切れのいいアクションがジェシカの魅力と思っていましたが・・・
ジェシカの最大魅力の目力がこの「EYE]では、より強調されて、アクションがなくてもジェシカは最高です!! 彼女のファンでなくとも 個人的には『the EYE』より取っ付き易く、絵も明るい印象を受けました。
その分ホラー色は衰退していると思われます。
(私を含め)ジェシカ・アルバ目当ての方も多いかと思われますが、
彼女の魅力は伝わっているのではないでしょうか。
新境地と思われますが、こういう役柄もこなせていれば今後幅も広がりそうです。
そもそもストーリーの着眼点が面白いので、
彼女のファンで無くとも十分に楽しめる作品だと思います。
ストーリー展開が若干唐突な面が玉にキズかなぁ? 意外と怖いですよ ダークエンジェルにでていたジェシカ・アルバが好きで
リメイク元のアイズも嫌いじゃなかったんでみていたんですが、
やっぱり良い映画でした。
怖さは、確かにリメイク元には敵わないかもしれないし、ラストもなんか押し付けがましいですが
あんまり出演する映画に恵まれてなかった気がするジェシカ・アルバ出演映画としては
結構良い感じでした。
最後まで楽しく見れました。ホラー好きにはオススメですね。
Jホラーで怖がらない僕ですが、この映画はビビらされました。 とってもコワいんですが。。。 不協和音と不安を掻き立てるきしみ音にデデーンとパニックがきて、とってもコワかったのですが、この作品はホラーではなく、スリラーサスペンスなのですね。
ジェシカ・アルバのあのかわいい微笑の笑顔はまったくないですが、眼前に見え迫るものとの葛藤を演じ、苦境を乗り越える姿は彼女の違った演技の側面が見えます。
エンディングはハートフルな仕上がりになっており、気分が落ち着いてホッとします。そのため、コワくても最後まで観たほうがいいと思います。
そうしないと夜も寝られないようなコワいままで、あと味がすんごく悪いままになってしまいます。
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[ DVD ]
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ソウ 5th ANNIVERSARY DVD-BOX (初回限定生産5枚組)
・トビン・ベル
【角川エンタテインメント】
発売日: 2009-03-19
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 7,614 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
中古価格: 6,980円〜
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・トビン・ベル
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カスタマー平均評価: 2
5で謎がちょっと解ける 5は、ジグソーが死んでからの話からスタート。
ジグソーの奥さんが出てきたり、事件を捜査して解明するFBIの警察を軸に
ストーリーが展開します。
事件の発端から捜査をし直し、ジグソーの謎を解明します。
ジグソー事態が謎だらけなので、ちょっと捜査するだけで謎が解明するはずは
ありません。
5を初めて観る人は、まったく訳がわからないと思います。
全部観たければ、BOX買ってもいいかもしれません。 ソウ市場大暴落 完結していないのに次々とBOXを出す意味が分かりません。
6も出るみたいですしね。
それにしてもソウシリーズの値崩れはひどい。
1,2のころは中古でも割と高くてなかなか下がらなかったのに、今や新品でも叩き売りの値段・・内容と共に大暴落ってとこでしょうか。
私は1からバラで買ってますから、もうここまで来たら最後まで付き合いますけどね、そろそろきっちり完結させてほしいです。それまでは無意味なBOX売りはやめて頂きたい。劇場で見てなくて、3で終わりって思ってトリプルパックとか買っちゃった友人がかわいそうじゃないですか。
ただ、5枚組でこの値段は格安。
5枚組BOX+SAW6(バラ)とかになってもいい人にはいいかもしれません。そんな人あんまりいないかとおもいますけど。。
ダブル、トリプル、クアドリロジーと… 結局、ソウ6まで作ってるじゃないですか。
シリーズ6作セットがブルーレイで出るのが待ち遠しい。
もしかしたら7まで出たりして…。 待ってたかいがあった♪ ソウシリーズは毎回買うか迷ってただけに、DVD-BOXが発売されると知って心底待って良かったと思います!ソウ5だけを買うよりは、DVD-BOXを買うほうがお買い得ですよね♪ソウ1しか見てない状態なので、シリーズ全部を通して見れることもあり星4つにしました。後の星1つは、実物を見ないことには…何とも評価しずらいので(^_^;)
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[ DVD ]
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トラウマ/鮮血の叫び スペシャル・エディション [DVD]
・アーシア・アルジェント ・クリストファー・ライデル ・パイパー・ローリー ・ローラ・ジョンソン
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,003 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,890円〜
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・アーシア・アルジェント ・クリストファー・ライデル ・パイパー・ローリー ・ローラ・ジョンソン
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カスタマー平均評価: 5
メラウマ 当時、まだセルDVDどころか、セルビデオさえまばらだった時代。
レンタル屋さんのホラーコーナーは、遊園地にも負けないドキドキの場所でした。
そんな中でも、この「トラウマ」のビデオパッケージはものすごく印象的でした。
当時のVHS版パッケージは、今回のDVD版でリライトされたような青系で統一されたモノではなく、
いかにもな赤いゴテッとした片仮名ロゴの野暮ったいシロモノ。
しかも背景の赤い模様がトラウマの“ト”の部分にビシッとかぶってしまい、遠目にはどうみても
メラウマ
としか見えません。
メラウマ。
そのまぬけ感に長いこと手が出ず、鑑賞が遅れた映画でした。
でも、さすがアルジェント翁、ロリータイジメ天下一。
中身は侮れません。
当時のイタリアンホラーのなかで、こういう味をだせるのはこのおじいちゃんしかいませんね。 新生サスペリア2 ダリオ・アルジェレント監督の隠れた名作です! 監督の代表作『サスペリア2』を好きな方には特にお薦めします。この監督の作品の面白さは顔を見せない犯人の犯行描写とラスト10分で判明する犯人の謎解きにあると思います!果たして今回の犯人は??? 画質の向上に期待! DVD再発売決定を素直に喜びたいと思います。
最初に出た奴は画質がビデオ並み(以下?)で最悪でした。
今回はワイドスクリーン収録で、特典も多数付いてます。
でも本当はDVDじゃなくBDの方がいいんだけどね?(笑)
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[ DVD ]
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ブラック・ボックス ~記憶の罠~ DTSスペシャル・エディション [DVD]
・ジョゼ・ガルシア ・マリオン・コティヤール ・ミシェル・デュショーソワ ・ベルナール・ル・コク
【角川エンタテインメント】
発売日: 2009-05-08
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,933 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ジョゼ・ガルシア ・マリオン・コティヤール ・ミシェル・デュショーソワ ・ベルナール・ル・コク
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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アルマゲドン [DVD]
・ブルース・ウィリス ・ベン・アフレック ・リヴ・タイラー ・ビリー・ボブ・ソーントン ・ウィル・パットン
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2006-01-25
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 380円〜
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・ブルース・ウィリス ・ベン・アフレック ・リヴ・タイラー ・ビリー・ボブ・ソーントン ・ウィル・パットン ・ジェリー・ブラッカイマー ・ジョナサン・ヘンスレー ・J・J・エイブラムス
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カスタマー平均評価: 3.5
良かった こんないい作品をどっかの誰かさんはアメリカ映画だって言いまくってますが、別にこれを見てアメリカ製品じゃんじゃん買おうよ!って宣伝してるようにも思えないし、そんなにアメリカを誇示しているようにも思えない。アメリカ映画なんだから舞台がアメリカでアメリカを主体にしてるだけ。私はこれを見て単純にアメリカとかロシアとか日本とかそんな国のことじゃなくて『人類のあり方』について考えさせられました。世界中の人々はみんな仲間で、これまで沢山の歴史を人類は作ってきて、そしてその人類の危機を私たちはどう乗り越えるのか、そんなことを考えさせられたし、この映画の中で描写されている世界の様々な風景や人々が国や国境を越えて全ては人類として同じだと思わされました。それに事実、こんな大作は日本じゃ作れませんし、例えアメリカ映画万歳に思えてもそれはそれでいいじゃないですか、映画として素晴らしいんですから。 ブルース・ウィリスかっこいい 本作は、賛否両論の大作映画です。映画鑑賞が趣味で、映画に込められたメッセージ、
製作者の姿勢や商業主義の悪弊などまでもきちんと読み取ろうとするような、
生真面目な方には不評の傾向にあります。自分もそのお気持ちはよくわかります。
要は、アメリカのブルー・カラーが世界を救う!やっぱ俺らがナンバー1!という話であり、
話の流れや人命の扱い、泣かせどころなどが、職人芸で扱われ、
結局のところ、あくまでアメリカの非インテリ国民に心地良い作品に仕上がっています。
類似作は、日米開戦の歴史を都合良く解釈した「パール・ハーバー」などでしょうか?
しかし、単に製作者の思う壺にはまっているだけではありますが、
タイトルに掲げたように、クライマックス、ブルース・ウィリス演ずる親父さんの行動には、
やられてしまいます…。表情といい、セリフ「It's my turn.」(でしたっけ?)
といい、かっこよすぎる!あのワン・シーンだけは、繰り返し見てしまいます。
同時に、あの手の描写は、国境を越えて私にも伝わるんだなぁと実感させられました。 心に残り続ける映画 初めて見たのは小学生のときでしょうか。なんか訳わからんけど涙で前が見えなかった思い出があります。んで中学のときにビデオに録画して擦り切れるほど見まくった、ハマりにハマった映画でした。社会人になった今見ても、僕は最高の映画の1つだと思う。「アメリカ至上主義」だの「お涙ちょうだい」だの、「現実味がない」だの、どうでもいいです。「隕石映画」って時点で現実味ない事は分かるだろ…笑なんかアラ探しして批判してる方が多い気がします。なんか日本の民○党みたい。確かに感じ方は千差万別ですから、おもしろくない人もいるでしょう。でも、それで映画の評価にリンクさせんの!?????って感じの批判が多い気がしますね。アメリカ至上主義も僕からすれば映画への評価には関係ないです。日本映画だって日本中心になるのは当たり前だし。アメリカとか関係ない。ただ男達が地球を救った。これで良いのでは???まぁ純粋な人には「最高の映画」になるかとおもいます。 泣けるからって良い映画とは限らないと思う 私がこの映画を初めて観たのは、小学校5年生の時です。あの当時はスペースシャトルが格好良い、など核爆発の瞬間が綺麗とこの2テンポで見ていましたが、高校生になってロードショーでやっていたので観た時感じました。「ストーリーは泣けるけど…隕石にスペースシャトルが着陸…?(アメリカンコミックみたぃ…)」と心の中でハッキリと感じてしまいまた。他にもこの映画はアメリカを中心におき【全てアメリカ】【アメリカの勝利】【アメリカのヒロー】【アメリカの宇宙パイロットのワッペン】全ての事に関してアメリカだけを讃えてる映画にしか観えませんでた。確かに世界中の民族や家族が世界の終わりが近づいているため神に拝んだり、地下室に逃げ込むシーンがありましたが、自分なりに世界の事は付け足したようなだけのシーンだと思いました。愚痴のようなレビューでしたがコレは私の感想です。映画とは【自分の見方で観て…誰かに左右されず自分の心だけで感じとる物】だと私は思っています。だからこそ自分にとって心に残る映画というのが生まれるのだと思います。これからこの映画を観る方へ一言…【この映画は良い映画か悪い映画かは解りません。レビューは私が感じた事だけを書かせていただきました。良い映画か…悪い映画か…これから観る貴方自身で感じとってください。】 地球滅亡を止められるか? 久しぶりにテレビで放映されていたのを観ました。
素直に面白いパニック映画だと思います。
役者の存在感が光っています。
今後、本当に起こりうる可能性があることをテーマに
していて、リアルでした。
ラストがハッピーエンドなのが良かったです。
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[ DVD ]
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悪魔のいけにえ 特別価格版 [DVD]
・マリリン・バーンズ ・ポール・A・パーテイン ・ガンナー・ハンセン
【Happinet(SB)(D)】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,765 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,771円〜
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・マリリン・バーンズ ・ポール・A・パーテイン ・ガンナー・ハンセン
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カスタマー平均評価: 4.5
「破壊力」を初体験・・・。 ホラー映画は好きですが、「マニア」まではいかない僕。オーメンやエクソシストは何回も観ていても不思議とこれまでご縁が無かった本作品。凄い!の一言です。最近のホラーの「血や肉」の描写で免疫ができている現代人の視点で見ればそうでもないかもしれませんが、封切り時の’70年代での衝撃度は想像を超えています。それよりも何よりも震撼させられたのは「狂気」の描写・・。"Are you crazy!!!!"と絶叫する女の子に合わせ観ている自分もクラクラしてくるそのイキっぷり。まさに観る者の理性を破壊するデストロイヤー・ムービーです。観なきゃ損。ただし一人で。 演出で怖がらせるスプラッタ― この映画を最初に観たとき、もっと酷いシーンがあったような飢餓したんですが、今回観てそうでもない事に気づきました。
そう、演出で怖がらされていたんですよね。
そう考えると「テキサス・チェーンソー」とか、現代版はモロみせちゃう感じですね。
どっちが怖いかは知りませんが、私に言わせれば、怖いのと痛いのは違うと思います。
そういう点でも「悪魔のいけにえ 特別価格版 」は満点!
是非、観て下さい・・・ホラーファンでなくても大丈夫。 衝撃的 悪魔のいけにえ 特別価格版 [DVD]
初めて観たがこんなに恐い作品とは思ってなかった。いきなり殺すし追いかけまわすし助かったと思えばますますピンチになる。ドキドキしっぱなしの作品です。 特別価格版て… 作品は☆5ですが…新品なのにデスクの裏を見たら指紋と少量の傷が付いてました。特別価格版だからって消費者を馬鹿にするな他のメーカーも低価格版を買った事が有りますがそんな事は、なかったですもう少し丁寧に大切にお願いします。 説明不要の恐怖映画 もはや説明不要の恐怖映画…そしてまさかの廉価版発売…色んな意味で最恐の今回の発売にプレミアムボックスを買った自分もこの廉価版を買ってコレクションに加えるのだろうと思いますね!!沢山の方々に観てもらいたい作品ですね!!
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[ DVD ]
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インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】
・ウィリアム・ハート ・リヴ・タイラー ・エドワード・ノートン ・ティム・ロス
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2009-02-25
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,586 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,687円〜
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・ウィリアム・ハート ・リヴ・タイラー ・エドワード・ノートン ・ティム・ロス
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カスタマー平均評価: 3.5
すごい!スピーディーな腕力に迫力満点だ。 緑色の豪傑超巨人ハルクが豪快なダイナミックさと俊敏なスピード感溢れる迫力満点でその画像が眼前に迫ってきて、パニック的なアクションには存分に楽しめ見応えがあります。
この作品はアメコミ出身ですが、単純な正義のかっこいいヒーローものというジャンルではなく、変身すると止め処なく計り知れない腕力と瞬発性を発揮する全身緑色で怖い形相をした怪物となり、急激に戦闘モードになってしまうというものです。
変身前とのギャップがすごく大きく象徴的です。
なるべくしてなった怪物というのではないところに悲壮感と愛し愛されるものとの間に情が降り注がれています。
結末を観ていると、続編が期待できそうで、それも楽しみです。 うーむ 日本では考えられませんが、米本国ではハルクは相当なヒーローなんでしょうね。
こんな短期間でまた登場するとは。
個人的には前作と同レベルといった印象です。
ハルクのいいところは憂いというか哀れさを感じるところです。
フランケンシュタインに通じるでしょうか。
果たしてこの緑の怪物を演技派エドワート・ノートンが如何に演じるかが、
焦点だと思われますが、残念ながらこの役では彼の良さはまるっきり生きてきません。
正直彼がこの役をやるとはビックリしましたし意外だったんですが。
彼の必然性がイマイチ理解出来ません。どのような敬意でオファーに至ったんだろ。
リブ・タイラーも素敵ですし、怪物のVFXはそれなりなんですが、
ストーリーも含め勿体無い作品です。スタッフ陣に疑問です。
いや、面白かったですよ 途中で止めて、字幕に切り替えて最初から観直しましたけど。
ワイドショーで取り上げてもらいたいだけ吹き替えキャスティングをそろそろ止めようって誰か思わないのかな。
もうTVに宣伝媒体としての力はないって。
水嶋ヒロが悪いわけじゃない。でもミスキャスト。
だめだろこれ。 マンガ的格闘シーン ハルクが繰り出す小技や、
技の名前が突飛過ぎて微笑ましいものの、
格闘シーンからは、肉塊の重量感が伝わってくる。
ドラゴンボールやハンター×ハンターを実写化したら
こんな動きになるんだろうなぁ、と。
ハリウッドへ渡って、いじくり回されてしまい、
原作から逸脱した感がある『ドラゴンボール・エボリューション』は
"別次元の映画" (当然悪い意味でだろう)、というコメントを
作者の鳥山明さん自身が漏らしてしまうほど、ガッカリな出来のようだ。
期待し過ぎていただけに残念だ、と感じてる人は、
『インクレディブル・ハルク』を、実写版ドラゴンボールに見立てて
妄想しながら観ると、落胆が薄められるはずだ。
「忙しい人のための楽習塾」 利益を上げる読書術とは?
http://johnjohn.jp/blog/jb/mkt/ 漫画的表現が苦手な人にはダメかも もともと破天荒な設定のコミック原作を
進歩したリアルな映像技術と、現実的にきちんと理屈の通った脚本・演出で魅せるのが昨今のアメコミ原作の映画化だと思いますが
この作品は要所要所でかなり漫画的な表現が使われているので、
人によっては「えーっ?!」…と突っ込みを入れたくなるシーンが出てきます。
(超音波ビーム?や必殺技名を叫ぶ等、ダークナイトはもちろん、スパイダーマンやアイアンマンよりも「漫画表現」度が高いです)
なのでそういった物が苦手な方は少々期待外れになってしまうかも…
「ファンタスティック4 銀河の危機」よりはずっとまともですが。
ただそういった部分を除けば、クオリティは他のアメコミ作品にも負けず劣らずの出来だと思います。
ハルクが少しCGっぽさが出すぎているかな…と思いますが
メカやスーツでない、人肌なうえにサイズもデカイのでしょうがないかなと。
また主人公がハルクになってしまうまでの過程がかなり端折られてるので
全く作品を知らない人が初めて観ると、人物関係等で少々戸惑ってしまうかも
そういった意味では、2003年のハルクを前提に作られていると言えるかもしれません。
B級映画が好きな・観れる方にとってはお勧めできる作品です。
自分の評価は星の数通りなのでお察しください(笑
また余談ではありますが
この作品を観る前に「アイアンマン」を観ると、より楽しめる内容になっています。
日本では公開日が逆になっていましたが。
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