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バットマン ビギンズ [DVD]
・クリスチャン・ベール ・マイケル・ケイン ・リーアム・ニーソン ・ケイティ・ホームズ ・ゲイリー・オールドマン
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2008-07-09
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 960円〜
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・クリスチャン・ベール ・マイケル・ケイン ・リーアム・ニーソン ・ケイティ・ホームズ ・ゲイリー・オールドマン ・クリストファー・ノーラン
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カスタマー平均評価: 4.5
ダークナイト序章 ダークナイトと同時購入しました。 観る前は早くダークナイト観たいから、若干しょうがなく観る感じだったが、かなり良くできた作品で大満足。 castもかなり豪華!ゲイリーとモーガンフリーマンがかなりいい味を出し、作品に重みを出していた。 最後もキッチリ「ダークナイト」につながるように終わり、「バットマンビギンズ」と「ダークナイト」の2作品で1つの映画となるような感じでした。 ダークナイトがめちゃめちゃ楽しみです! 娯楽映画らしからぬ出来 ただのアメリカンコミックの映画化。
楽に観たかったのだが、シリアスでダークな長い長い前振り・・・。
いつになったらバットマンになるんだ。
と、前半はそんな風に思っていたのですが、バットマンになってスケアクロウにやられてから
急に物語が動き出し、一気に面白くなりました。
変態コスプレヒーローが、先の長い前振りのおかげで社会に存在する事自体に現実味と説得力を
もたせ、今後のシリーズにも期待を持たせる内容になっていました。
もともと影のあるヒーローのバットマンだから奥目のクリスチャン・ベールという配役は
ぴたりとはまっています。
忍術を習得していてもバットスーツを黒くスプレーしている姿も決して安っぽくなく、
うさんくさくなく、終わってみればいい仕上がりでした。 監督の意気込みがリアルなバットマンを生んだ 何より「リアル」さに驚きます。
ティム・バートン版と比べても仕方ありませんが、
どこかに実在する街での出来事、としてあり得るかもしれない。
そういう設定での物語。
自己葛藤を抱えつつも、街を救いたい、と闘いに身を投じるバットマンには大いに共感します。
ただ、娯楽として観ると、やや最後、リーアム・ニーソンとの戦いがあっけなく感じるのも事実。
その分、今だからいえますが、「ダークナイト」ではそういう不満を感じさせないほどの出来。
「ダークナイト」の予習としては必須の映画。
また、単体としても充分楽しめる娯楽映画。
監督の意気込みが、リアルなバットマンを作り上げた、と言っても過言ではないでしょう。
暗くて地味 「スパイダーマン」、「Xメン」、「ファンタスティック4」といったマーベル・ヒーロー物と比べるとずっと暗くて辛気臭い場面とセリフが延々続く。脚本も元々が荒唐無稽な原作を無理してリアル感を持たせようとして、かえって逆効果。コアなマニア以外は、こういうアメコミ・ヒーロー物は頭ん中空っぽにして楽しめるケレン味いっぱいの方が良いんだよな。その点、本作ははっきり言って「マニアックに凝り過ぎ、暗過ぎ、辛気臭過ぎ」。
ティム・バートン版の方が、一作目からジャック・ニコルソン演じるジョーカーも出てきて、まだケレン味があって楽しめたと思う。
ま、「ダークナイト」観る為の、予習と思って観たからあまり期待はしなかったけどね。 松阪牛入り牛丼あるいはフカヒレ入り味噌汁!? 本作は、根強い人気を誇るティム・バートン版1・2作を経て、
3・4作目ですっかりB級娯楽作品に堕していたバットマン・シリーズを、
圧倒的にリアルな描写で再構築したものです。
バートン版の質感を愛する人は違和感を感じるでしょうが、私は本作を全面的に支持します。
まるで、B級グルメに高級食材が使われていたかのような、得した気分になりました。
本作では、なぜ御曹子ブルース・ウェインがバットマンとして振舞うようになったのか、
そもそも何故コウモリをチョイスしたのか等を、見事に理屈っぽく説明していきます。
それまで、幼時のトラウマというだけでぼかされてきた背景が、
ダークでスケールの大きな映像とともに、時間をかけて語られます。
そして、バットマンとなった後は、己の信念に基づいてゴッサム・シティの浄化に努めます。
終盤の最大のピンチを乗り切る辺りは、「スピード」を思い起こさせるような、
前半の重厚な語りとかけ離れたアクション映画となっていますが、許容範囲内です。
かつての恋人を救うために無茶するくだりも、冷徹になり切れてはいませんが、
個人的には、真実を知ってキスされるような(笑)ベタな展開が好きなんで、良しとします。
ヒロインのケイティ・ホームズも可愛いです。
また、特筆すべきは、キャストのあまりの豪華さ!
忠実な執事アルフレッドを演ずるマイケル・ケイン、
心ある部下を演ずるモーガン・フリーマンの重鎮はもちろんのこと、
「レオン」みたいにならなかった(笑)頼れるゲイリー・オールドマン、
クリスチャン・ベールを鍛える姿が、一見「ジェダイの騎士」に見えたリーアム・ニーソン。
渡辺謙はチョイ役でしたが、これら出演者もまた、文字通り高級食材!
ただ、苦言を呈しておくならば、
やはり前半の修行部分、日本と中国とチベットを混ぜて3で割ったような微妙な東洋趣味や、
忍者の造型、渡辺謙のいまいちなメークあたりは、☆を1つ引かせていただきます。
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ゴッド・アーミー/悪の天使 日本公開版&全米公開版 [DVD]
・クリストファー・ウォーケン ・イライアス・コティーズ ・エリック・ストルツ ・ヴィゴ・モーテンセン
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,736 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,899円〜
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・クリストファー・ウォーケン ・イライアス・コティーズ ・エリック・ストルツ ・ヴィゴ・モーテンセン
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カスタマー平均評価: 4.5
ルシファー!ありがとう! 最高です!この作品は!
恐らく、この不気味なジャケ観ただけで購買意欲なくなるのは分かります。
しかーし!
オープニングからして良い!反して爽やかなラストもグー!
ウォーケンの無駄のない動き、青白い顔、何か取りついてるとしか思えない芝居・・・
凄いです。それに加え、天使シモン役のエリック・ストルツも上手い!
そして来ましたーーーーー悪魔ルシファー役のヴィゴちゃん!
ハッキシ言って1番凄いの彼です!神業です!出てきた瞬間、失禁ものです!
特にルシファーが黄色いバラを食べるシーンはカッコ良すぎ?
しかーし、唯一の不満は・・・ルシファー出てくんの遅い!(笑)
お・そ・す・ぎ・だ・よ!(怒)
もっと観たかったのに?(泣)
それでも作品として、セリフ、演出、キャラ、脚本、迫力、テンポ。ほぼ文句無しの出来!
C・ウォーケンの存在感は必見! ネットを検索してたら、「待望のDVD化!」とか「C・ウォーケンがスゴイ!」「カルト映画の傑作」など巷の評価がやたらと高かったので、早速観てみた。‥なるほど、誰にでも勧められる様な解りやすい作品ではないが、独特の魅力に溢れた作品だ。制作は1994年で15年ほど前の作品だが、古さは微塵も感じられない。「神に愛され過ぎた人間に嫉妬し、神に謀反を起こした大天使ガブリエルが目論んだ野望とは‥」宗教的な雰囲気と個性派俳優陣の抑えた演技。予想外の展開が続き、作品冒頭から目が離せない‥。C・ウォーケンの怪演はやはりお見事!青白い顔に鋭い眼光‥神秘的な物腰だが、断罪の大天使ガブリエルの内に秘めた神と人間に対する怒りや、神から疎まれた孤独感まで的確に演じきる演技力には脱帽だ!トーマスと対峙した時でも、落ち着きはらった冷静な口調でセリフを喋るのも印象的だ。それがかえってガブリエルの冷酷さを良く表していた。他にも途中降板で話題を呼んだ「バッグ・トゥ・ザ・フューチャー」の元「マーティ」役「エリック・ストルツ」、「ロード・オブ・ザ・リング」で人気の「ヴィゴ・モーテンセン」個性派俳優達がストーリーを盛り上げる。特に出番は少ないが、「ルシファー」のモーテンセンの抑制された演技の中から湧き上がってくる「邪悪なオーラ」には圧巻の一言!後のブレイクも納得の演技だ。ウォーケンは演技力は抜群と言われながら、世間での評価はイマイチの感がある。名優なのに、作品を選ばず手当たり次第に出演してしまう俳優としての軽薄さが人気が出ない原因なのか‥?「ゴッド・アーミー」は三部作らしいが、「悪の天使」に続く「復讐の天使」「聖戦」がビデオ作品で予算も取れず、作品の出来は本作が評価が高いらしいが、全米公開版を付けるより、三部作をひとまとめにして欲しかったな‥。 コンスタンティンでもう打ち止め 耶蘇教御宗旨の方々は、どうして週末に怯えるのか?仏教徒には良くわからない。映画は画面も荒く、制作費の少なさがうかがえるほどの低劣な画像と編集。救いはクリストファー・ウオーケンの天使座り。デス・ノートの死に神座りを連想させて大笑い。映画としては、コンスタンティンをもう一度レンタルで見直す方が。 派手さは無くともなかなかの仕上がりになっている作品 天使と人間の闘いでよくありがちな話ですが、演出が結構緻密でラストの落ちもまああれ以外はない感じで良い意味で巧くまとめ、なんといっても、多くの方が述べられているよう、C・ウォーケンを筆頭とするE・シュトルツやV・モーテンセンがはまっていて、派手さは無くともなかなかの仕上がりになっている作品。以降もシリーズ化されましたが、緻密な演出と出演者の豪華さで本作がベストと思います。 やっとかよぉ??! いやいや。待ちました!!マニアックな作品なのに、ココのレビューを見て、同じように待っていた同士がいることを知り、とても嬉しいデス。ザクッと説明すると「天使と人間の戦い」なワケですが、そこから想像するような、アクションバリバリなCGを豪勢に使った大作映画、ではありません。ではありません、けど!!渋い俳優による渋い演技、それらを引き立てるハイセンスなカット割り。地味ではあるけれど、背筋にジリジリくる面白さを持った良作です。観たことはないけど、偶然ココを開いたという映画好きな貴方。レンタルでも良いので、まずは一度ご覧になってみてくださいっ!
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GOTH[ゴス] デラックス版 [DVD]
・本郷奏多 ・高梨臨 ・松尾敏伸 ・柳生みゆ ・山中聡
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-06-24
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・本郷奏多 ・高梨臨 ・松尾敏伸 ・柳生みゆ ・山中聡
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版 [DVD]
・ハリソン・フォード ・ルトガー・ハウアー ・ショーン・ヤング
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2008-12-10
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 900円〜
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・ハリソン・フォード ・ルトガー・ハウアー ・ショーン・ヤング
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カスタマー平均評価: 4
現在ある3種類のラインナップのうち下位グレードにあたる廉価版 「なんだこの画質は…壊れたか?」と機器の不調を疑い、そこで改めてこれは古い映画なんだということを思い出しました。それほど作品の内容が先進的なのです。
私は、村上龍と坂本龍一の対談集『EV.Caf'e(イーヴィー・カフェ)―超進化論 (講談社文庫)』の中で本作に触れているのを読んで以来、手に入れたいとは思っていましたが、廃盤状態が続いたりメーカーの商魂に辟易して手を出せずにいました。
『ブレードランナー ファイナル・カット (2枚組) [Blu-ray]』や『ブレードランナー ファイナル・カット スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]』は高画質で特典ディスク付き、と聞けばこの商品のお買い得感は薄れるはずですが、熱心なファンではないが機を狙っていた人にとっては求めやすい価格ではないでしょうか。そういった選択肢を設けてくれた点で私はメーカーに好感を持ちます。 私は完全版の方が… 最終版も廉価で出ましたね。ライトなファンにとってはありがたいことです。
ところで、
完全版も廉価で出るといいのですが…。
個人的には、主人公のナレーションが入っている方が好きなのです。
まあ、監督の意向に反している、とかありますが…。
確かに、あのナレーションはとってつけたような感じがありましたが、なんとゆうか…フィルムノワールのような味わいを濃くしているような気もするので、好きです。
それに、初めて見たバージョン(公開版)に近く、愛着があります。
ファイナルカットが出るまではこれが最高作品 これもファイナルカットも監督の意向が反映されたバージョンです。2007ファイナルカットはこの最終版を公開したときよりも更に映像音声修復技術が進歩したので作れた作品。レプリカントの数が合わないのは修正されてないものの完成度は高いです。 作品に対しての評価 作品に対しての評価は十分、☆5です。
近未来に起こりうる問題をテーマにしています。
そこにサスペンスとアクションとヒューマンドラマを
上手く絡めた作品です。
ブレードランナーとレプリカントの対峙を素晴らしい
映像で表現している。
リドリー・スコットの傑作です。 今更 再販?
この映画が好きな人はとっくにBDで購入してますよ。
バッカじゃないのワーナー。
こんなもん今更出すんならもっと他のBDの画質を向上するために
努力しろバカタレ!
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[ DVD ]
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トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
・シャイア・ラブーフ ・ミーガン・フォックス ・ジョシュ・デュアメル ・レイチェル・テイラー ・ジョン・ヴォイト
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2008-07-04
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,263 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,750円〜
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・シャイア・ラブーフ ・ミーガン・フォックス ・ジョシュ・デュアメル ・レイチェル・テイラー ・ジョン・ヴォイト
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カスタマー平均評価: 3
もしかするとガンダムとか好きな人には不評なのかも 最高に面白い映画です!特に前半のサソリ型巨大殺戮マシーンに軍用機で攻撃を仕掛けるシークエンスはブラックホークダウン以来の興奮を覚えました。 とにかく感じろ!考えるな!! なぜこんなにこの作品に惹かれるのか? 見知ってはいたが、当時そんなにアニメにはまった訳でもなく、 でも…いきなりまた再び流れた「リベンジ」のスポットをたった30秒観て 鳥肌がたった…。予告レヴューを観て心が震えた! またヤツラに逢える! 更に凶悪なヤツラドモがガンガンやってくる!! 空軍のヤロウドモはまた命がけでがんばってくれるだろうか?! シャイアラブーフも芸歴を重ね、少年の幼さが残ったサムの顔だちやふるまいに逞しさを感じる。 ミカエラのセクシー度はアップしまくってだろうか!? その前にもう一度みなさん観ておきましょうか そして「リベンジ」の予告で初めて新鮮な驚きを覚えた方も 勿論その前にばっちりこちらを観て下さい! オプティマス・プライムがコンボイトレーラーから変形するあの瞬間の感動に、涙しよう! そして、ハリウッドバカ大作、マンガ、ロボット、少年の夢に興味ない人たちには 関係のない世界なので、わざわざお金と時間を使うなといっときたい。 あなた方が観るべき作品は他にいっぱいありますから! この作品にくだらないとか中身がないとか偉そうな「映画批評」はいりません!ただこの世界でこの瞬間に、愛おしくも、派手で贅沢なアトラクションであるアドベンチャーを楽しもうぜ! ハリウッドあれと神は言った ハリウッド映画で描かれているアメリカ人の古典的かつ典型的な特徴である車とセックス(同じようなもの)に対する異常執着とキリスト教に対する完全誤解を露呈している映画であると思います。
とりわけ面白かったシーンは主人公の学生が教師に対して「成績が悪いとパパに車が買ってもらえない。車がないと一度きりの青春が台無しになる。というような台詞を言うシーンです。無言の教師に対してさらに学生は続けます。これぞ決まり文句、最後の一押しとでも言うように。「キリストならどうしますか?」と。
私は当然、教師は不正行為などせず、馬鹿な学生の青春を台無しにすると予想していましたが、びっくり仰天、教師はその最後の一押しで成績を捏造してしまいます。
ハリウッド人の思い描くキリストの慈悲深さとはこんなものなのです。 あらゆる部分がセンスが悪い! ヘンテコなセンスゼロの駄作。ベイ監督ってイマイチ、メジャーになれない監督だが、こんな作品ばかり撮ってたらムリないわ‥そりゃあ。(笑)シリアスならシリアスに作ったらイイのに、おかしなテンポで変に笑わそうとするからイケない!‥イケてない!笑わせどころがことごとく、肩すかし。可笑しくないわ、白けるわ‥で面白くない!CGもダサいし。元々、お子様向けのアニメなんだから、設定を変にシリアスにするから映画のテンポが悪くなる。出てくるキャラがオツムがちょっと足んないアホばかり。主役からしてギャルとヤリたいってだけのお先ばしりのボケ青年だから感情移入しずらい。敵も味方も後先考えて行動しないアホキャラばかり。唯一の人格者が国防長官のジョン・ヴォイドのみってのも情けない。あんましシリアスに見ても、ことごとくお気楽に見ても、楽しめない凡作。途中で睡魔に襲われること確実のまとめかたさえセンスナシのタイクツ作品でした。おひまなら見てみてもイイかも‥?(笑) 陳腐なCG表現と下品な母親 主役の青年が思春期であるというのをすこし極端にだしすぎたのではないだろうか。
アニメ世代を観客と見込んでのことなら的外れもいいところ。おまけにそれを助長
する下品な母親の会話にはげんなり。観ていて恥ずかしくなる映画も久々。
ロボット変身シーンもこんなありふれた今どきのCGでは楽しみも半減。作品に合った
表現というものがあるはず。単に最先端のCG技術を使えばいいというものではある
まい。なんだか懐かしくなるようなもっとチープなトランスフォーマーをみたかったとい
のは贅沢なのだろうか。
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[ DVD ]
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D-WARS ディー・ウォーズ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
・アマンダ・ブルックス ・ジェイソン・ベア ・ロバート・フォスター
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2009-06-03
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,063 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・アマンダ・ブルックス ・ジェイソン・ベア ・ロバート・フォスター
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カスタマー平均評価: 1
最低映画 評価マイナス?1000000000000000000000 韓国映画とは知らず、映画館でこの作品を観てしまいました。はっきり言って最低最悪の作品です。(映画館で観た中でおもしろさはビリ)多くのCGを駆使した映画ですがその頼みのCGもレベルの低いCGでリアルさはゼロ(-.-;)普通の場面が安っぽい映画なのにCGも安っぽいって酷いストーリーも何にもおもしろくない、苦痛に感じます。こんな映画をつくれちゃう韓国って本当にレベルの低い文化だからですかねぇ?みなさん この作品を買うと後悔しますよ。レンタルでも高くつきます。映画館で観ていた時、何人かは途中で帰ってしまっていました。僕も見終わったときやっと終わってくれたかと思いました。だるいし眠いし金返してほしかったし無駄な時間を過ごしてしまったし。韓国はこういう映画はつくらない方がいいですね。恋愛だけでいいと思います。
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[ DVD ]
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ファニーゲーム [DVD]
・スザンヌ・ローター ・ウルリヒ・ミューエ ・アルノ・フリッシェ ・フランク・ギーリング
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2009-06-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・スザンヌ・ローター ・ウルリヒ・ミューエ ・アルノ・フリッシェ ・フランク・ギーリング
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カスタマー平均評価: 3
胸クソ悪い映画 なのに何回も観てるのはなぜだ…。いろんな意味で途中で見るのをやめる人もいるんじゃないだろうか。
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[ DVD ]
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スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
・ジョージ・ルーカス ・マーク・ハミル ・ハリソン・フォード ・キャリー・フィッシャー ・リチャード・マーカンド
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2005-06-25
参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格: 6,670 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,248円〜
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・ジョージ・ルーカス ・マーク・ハミル ・ハリソン・フォード ・キャリー・フィッシャー ・リチャード・マーカンド
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カスタマー平均評価: 4.5
スペースオペラ スターウォーズは、想像の向こう側にしかなかった宇宙を舞台にした活劇を、リアルに展開して観ている者を簡単に宇宙空間に誘ってくれる、傑作スペースオペラだ。
エピソード4が初めてこの世に公開された時、私が通う片田舎の小学校でもその話題で持ちきりだった。当時、同級生の友人に、たまたま親とアメリカ旅行に行きNYで先にこれを見てきたやつがいたが、英語もわからないくせに「めちゃくちゃ面白い映画だった!」と帰国後に興奮して語っていたことを今でも昨日のことのように思い出す。
この作品、その普遍性のある強烈な魅力ゆえ、その浸透力も当時から桁違いだった。そして数十年の時を経ても、その続編も含めて今でも当たり前のように世代を超えて人々を楽しませてくれる存在だ。
こんな位置づけの傑作は、勿論滅多に生まれない。私の小学生時代あたりの思い出だと、あとはアバの強烈なヒット曲くらいだなあ。あれも当時から当たり前のように日常に流れていたっけ。 無限を感じた。 私が初めてスターウォーズに出会ったのは97年の特別編を劇場で観た時だ。当時9歳だった私は、座席の肘掛けにしがみついていた。デススターの突入シーンで、今にも無限の宇宙に放り出されそうな錯覚に陥ったのである。大きなスクリーンと真っ暗な劇場がより一層宇宙を広く感じさせた。今考えると、この映画を劇場で観ることができたのは本当に幸せだったと思う。黒澤監督の「隠し砦の三悪人」のリメイクとしても大成功ではないだろうか。このDVDボックスは本当に素晴らしい。最新作のような美しい映像と音で、当時の感動を蘇らしてくれた。そして特典映像のドキュメンタリーの素晴らしさ!ルーカスの素直に面白い映画を作ろうとする姿に涙した。スターウォーズに魅せられた監督たちの熱いトークも必見! 最高の映画!! 映画史上名作品!! 個人的にタイタニックやロード・オブ・ザ・リングよりも遥かに面白いです!! 日本の映画にも『隠し砦の三悪人』というのもありますが、スターウォーズを連想することができません。 映画の人気でダークナイトという映画に抜かされたとかなんとかテレビで言ってましたが、この作品は永遠の2番(自分は1番)だと思っています。 非常に良く出来た3部作。 まだこのシリーズが劇場公開された時、SFモノは好きではなく全然興味がなかった。しかし97年の特別編公開時にせっかくだから1作目だけでも見ておこうかな、と軽い気持ちで観たが非常に面白くすっかりこの世界にはまってしまった。そして2ヶ月足らずの間に3作を劇場で観れた嬉しさと興奮は今でも忘れない。特に「帝国の逆襲」は良く出来ていたと思う。まだ当時続編作りに製作者サイドのノウハウが確立されていなかった時代にとても勇気が要った事だと思う。3部作の2作目というのはとても作りにくいというのは「Back to the future2」がとても良いお手本だ。ルークの腕が切られるシーンでは思わず声が出そうになってしまった。またH・フォードの途中退場。今では考えられないことだ。続く3作目ではあまり人の死なない物語に修正されているような気はするものの最後のお祭りのシーンは明らかに「隠し砦の3悪人」の火祭りがヒントになっているのが分かる。
ちょっぴり残念なのは1作目の製作時にオビワン・ケノビに三船敏郎がキャスティグされていたのにも関わらずまだ当時はSF映画の分野が確立されておらず断ってしまったこと。3作目でもダーズベイダーの顔としてのオファーが来ていたが既に断ってしまっているので、という理由で実現しなかったこと。この時承諾していれば新3部作のオビワン・ケノビは日本人かアジア系の俳優が演じてたはずなのに残念。 ジェダイの帰還のラストが残念です。 ジェダイの帰還のラストの宴会のシーンでルークの父アナキンが若い時の姿になっていたのが残念です。
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[ DVD ]
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ブラインドネス スペシャル・エディション(初回限定生産2枚組) [DVD]
・ジュリアン・ムーア ・マーク・ラファロ ・アリス・ブラガ ・伊勢谷友介 ・木村佳乃
【角川エンタテインメント】
発売日: 2009-04-03
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,092 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,520円〜
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・ジュリアン・ムーア ・マーク・ラファロ ・アリス・ブラガ ・伊勢谷友介 ・木村佳乃
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カスタマー平均評価: 3
「今」観るのがお勧め 今、ちょうど世界的に「感染症」が気になる。
タイムリーな感じで、手に取った。
「感染症」?これは違う。
そんな話と全く違う。
実に中途半端なストーリーだった。
ラスト・・・彼女に「順番」は回ってきたのだろうか、それとも彼女には順番は」回らなかったのだろうか?
チョット気にしながら観終えた。
観た者にストーリーの本当のエンディングを想像させる。
大いに物足らなさが残る作品だったが、プツンと終わらずに、余韻を残すことで、僅かながら印象に残る作品となりえたのではないか。
汚い描写に落ちていく・・! 日本人から発病が始まり、ソコソコのイケメンと名の知れた女優が登場したときは、これはオモシロそうと感じたが、盲目の病が感染していくうち、汚い描写になっていくので、ウンザリ。・・人間の機能が一部でも欠如すると、荒れ果てた状態を引き起こす。・・みたいなことを言いたいのだろう。あんまり面白みのない話だった。 人間って、こんなもんだ・・・? 社会劇とも言えるし、教訓劇とも言えるし、いろんな角度から味わえる作品だと思った。最後は「希望」という形でエンディングを迎えるのだが、最後のセリフ「ようやく人類は、本当の意味で心の目を見開けた」というようなセリフがある。あれが作品のテーマだろう。まぁ、脚本家は本当の意味で人類の未来に希望があるとは思っていないだろうけれど。
いつの世にも変わらない人間の姿。文学好きにはたまらない一品だった。女優の木村ことのさん、ジュリアンムーアと一体どんな話しをされたんだろう。木村ことのさんの演技も光っていた。 真の恐怖は目が見えなくなることではない まず始めに言っておくが、この「ブラインドネス」は誰もが共通で楽しめる作品ではない。映画なんてそういうものだが、本作については激しく好き嫌いが別れるだろう。それでもこの「ブラインドネス」はとても考えさせられる作品である。 世界各地で次々と人々が失明していく。原因は不明。感染症と判断され、失明した者は隔離施設に入れられることになった。主人公は失明した夫を守るために、失明したふりをして隔離施設に入るのであった。 何故か失明しない女性が主人公。だが何故失明しないかは重要ではなく、目が見えるということが重要なのである。隔離施設に入れられた失明者の悲しくも哀れな姿を、主人公を軸に体感することになるのだ。失明者を隔離施設に入れるという展開が実に生々しく、助けを求める失明者を冷たくあしらう外の人々の姿は決して笑えるものではない。隔離施設内でも、自分が神になったかのようなお馬鹿な人々も出てくる。しかし、もし実際にこのようなことが現実に起きたとしたら、本当にこんなことが起きる気がしてならない。生きるために人はどこまで出来るのか?この映画はその残酷なまでの答えをしっかりと見せつけてくる。 目が見えるのだからああすればいいのに、こうすればいいのにと少々主人公の行動はおかしい。そこらへんのリアリティが低いのは否めない。それでも、目が見えることが当たり前だった世界が、目が見えないことが当たり前になってしまった世界に一人取り残された主人公の孤独さは半端じゃない。 見ていて実にイライラするし、ストレスもたまる。それでもラストはちゃんと希望を表しているため実に心地よい。この「ブラインドネス」はみんなで見てワイワイする映画ではなく、一人で見て深く考える映画だとわかった上で見て欲しい。この作品に楽しさを求めるのはナンセンスなのだ。一度見てみて、失明したらどうなるのか考えてみてはいかがたろうか? ありがちかなぁ タイトルにもなっている『ブラインドネス』ですが、
とって付けた感さえある失明伝染病はハッキリ言ってどうでもよく、
恐怖で極限状態における人間の群集心理を主体にした作品です。
そういった意味ではあまり新鮮味は無いですね。
『ミスト』とか『CUBE』っぽく感じました。
人間の性というのか男の性というのか本能の赴くまま行動する様は、
なんかおぞましく気が滅入ります。
目隠しされた聖像がなんとも意味ありげです。
失明している割には各人の動作にちょっと無理があったような気がします。
最後まで彼女だけが何故伝染しなかったのかという謎が残ったのと
突然視力が戻り「めでたしめでたし」ってのもなんだかなぁ...
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[ DVD ]
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DVD名画劇場 XYZマーダーズ
・リード・バーニー ・シェリー・J・ウィルソン ・ポール・L・スミス ・ブライオン・ジェームズ ・ブルース・キャンベル
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-08-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・リード・バーニー ・シェリー・J・ウィルソン ・ポール・L・スミス ・ブライオン・ジェームズ ・ブルース・キャンベル
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カスタマー平均評価: 4
祝・初DVD化 低予算B級ホラーコメディですが、傑作です。
サム・ライミらしい、アメコミっぽいカメラワーク、極端な演出がここでも冴えていたと思います。
『ダークマン』、『スパイダーマン』のストーリーベースにもなっている、
冴えない童貞が愛する女性のために奮起する、というテーマがこの映画にもあります。
『XYZマーダーズ』を観て、サムライミの作家性に触れれば、
ライミが何故『スパイダーマン』を愛し、撮りたがったのか、
その理由がなんとなく分かるように思います。 悪趣味映画の秀作 かなり好きな映画なんですが、
今までDVDを手に入れるチャンスが
ありませんでした。長く廃盤?もしくは初かもりれません。
内容はブラックコメディでテンポが良く
サムライミ監督の技量が発揮されてます。
作品的に
死霊のはらわた2?キャプテンスーパーマーケット
が最高!という方にはお勧めしますが、
ダークマン、スパイダーマン、ギフトあたりが最高だというファンには
勧める自信はありません。
話、演出共に”ぶっ飛んでいる”内容なので、
好き嫌いがはっきり出るタイプの映画だと思います。
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