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[ DVD ]
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コマンドー<ディレクターズ・カット> [DVD]
・アーノルド・シュワルツェネッガー ・レイ・ドーン・チョン ・ダン・ヘダヤ ・アリッサ・ミラノ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,685 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・アーノルド・シュワルツェネッガー ・レイ・ドーン・チョン ・ダン・ヘダヤ ・アリッサ・ミラノ
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カスタマー平均評価: 4.5
とりあえずシュワちゃんファンは買っておきましょう!!その3 間もなくリリースのシュワちゃん傑作ムービーリイシュー3作は、
プレデターDTSエディション
コマンドー<ディレクターズ・カット>
ターミネーター2ダブル・エディション
なのです。
それぞれに価値あるリイシューで、買ってソンのない内容だと思います。
で、このコマンドー<ディレクターズ・カット>は、未公開映像がプラスされているのと同時に、
待望の玄田さん日本語吹き替え入りなんですよね。
アクションシーンがグレードアップし、シュワ玄田さんの吹き替えが楽しめる。それだけで買う価値ありです!!
と言うわけで、
この機会に3作品ともそろえて、脂ののった全盛期のシュワちゃんを楽しみましょう!! ついにこの日が訪れた この映画は地上波のTVで毎年見ている様な気がする。確信はないのだが・・・。
丸太を担ぐ、飛行機から飛び降りて無傷、電話ボックスを腕力で倒す、至近距離から拳銃をぶっぱなされてもスローモーな前転で回避、ロケットランチャーを逆噴射、迷彩服に身を包みつつ正面突破、ライバルの軍人は高電圧盤で感電したにも関わらず何事もなかったかの様に反撃してくる、といったシーンの数々が目に焼きついて離れない。全てが名シーンであり伝説だ。
今回発売されたDVDの特筆すべき点は日本語吹き替え版の収録につきる。伝説は神話となった。 「何が始まるんです?」「第三次大戦だ」 日本中のコマンドーファン待望の日本語版収録DVDがついに発売。
これでいつでもコマンドーを実況している気分に。
秀逸なセリフばかりの日本語吹き替えシーンの中でも、一番好きなのは
「あんたいったい何なのよ!
車は盗む! シートはひっぺがす! 私はさらう!
娘を探すのを手伝えなんて突然めちゃくちゃは言い出す!
かと思ったら人を撃ち合いに巻き込んで大勢死人は出す!
あげくは電話ボックスを持ち上げる! あんた人間なの!?
お次はターザンときたわ!
警官があんたを撃とうとしたんで助けたわ! そうしたら私まで追われる身よ!
いったい何があったのか教えてちょうだい!」
「ダ メ だ」
のシーン。
一言「あの男に俺の娘が誘拐されたから追跡してるんだ」
と説明すれば済むのに、全くの無説明だから余計にヒロインが混乱するという迷シーン(笑)
その前の
「7時半からカラテの稽古があるの!」
「今日は休め」
も笑いを誘う(というか全編を通して笑えないシーンは皆無)。
「見どころは何処か?」と聞かれたら「最初から最後まで全部見どころだよ!」
と答えざるを得ない、それが日本語吹き替え版コマンドーの魅力。
来いよベネット! ナイフなんか捨てて…。 廉価版なので特典が残念・・ 数年前には既にアメリカで発売済みだった「ディレクターズ・カット版」。劇場公開より2分程度長くなった。満を持して日本でも発売になるが、海外版は音声解説や、さらなる未公開シーンなどの特典が付くが、日本は予告編と、TV放送時の吹替のみで、音声解説や、未公開シーンは未収録となっている。まぁいきなりの廉価版で、安価なので、特典カットで低価格をとるか、特典増えて値が張るかは迷うところではある。
いずれにせよ、将来的にはブルーレイでの発売(海外でもこのヴァージョンは未発売)に
なるであろうから、それまでは、このDVDでガマンするしかなさそう。
それにしても、FOXはなんで音声解説、未公開シーンを省略したのだろうか・・?
残念! 待望の日本語吹き替え! 何回見てもコマンドーは楽しいですね。
やっと日本語吹き替えが収録されて、何時でも名セリフが聞けてうれしいぜ!
しかし特典がカットされているとは寂しい限り・・・
「ディレクターズ・カット」とのことですが、物置小屋での戦いが再編集されています。
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[ DVD ]
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ボーン・アルティメイタム [DVD]
・マット・デイモン ・デヴィッド・ストラザーン ・ジョーン・アレン ・ジュリア・スタイルズ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2008-03-07
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,286円〜
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・マット・デイモン ・デヴィッド・ストラザーン ・ジョーン・アレン ・ジュリア・スタイルズ
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カスタマー平均評価: 4.5
ボーンは最強ですから?。 逃げるニッキー、追うデッシュ(殺し屋ね)。
2人を追いかけるボーン。
ボーンに守られてたら、、、
女性にしたら、たまんないでしょうねえ。
最強の男に守られてんだから。
緊張感、スピード感がすごい 主人公が自分の痕跡をたどる。
知ってる方はいらっしゃるとおもいますが、この映画はリメイク作品なんです。
役者は忘れてしまいましたが、007と肩を並べてもおかしくないデキです
今回のリメイクで当時では出し切れなかった緊張感、スピード感には圧巻。
ただ主人公が強すぎるのが少し不満です、007シリーズのような特殊な兵器こそ出てきませんが、特殊訓練を受けた鋭い感覚を武器に物語りは進行していきます。
007シリーズのあっさり感はまったくないです。
スパイ物をはじめて見る方でもスッと物語に入り込めるでしょう。 早くBD化を願う・・・! 米国で発売されているシリーズ3作セットのBD、”The Bourne Trilogy”
国内リリースを切に願います・・・!
「リアルアクション映画」の新たなるスタンダード アクションシーンの素晴らしさは他の皆様のレビュー通り。
ロンドンでの「接触編」モロッコでの「追跡編」そしてニューヨークでの「対決編」と3部構成と言えるのですが、それぞれで繰り広げられるアクション・サスペンスは趣向が異なっていて、しかもそのいずれもが非常に良い出来。
しかし普通これだけ「不死身のスパイ」が主人公だと感情移入ができなくなってしまう危険性も高くなると思うのだが
その部分はM・デイモンの努力とディテール描写の確かさによって回避されています。
ボーンは相変わらず自分のアイデンティティの回復を望みつつも恐れてもいますし、亡きマリーへの思いと罪悪感に苛まれております。
こうした人間的な側面が嘘臭くなく描かれているのは最近の「アクション映画」としてはかなり異色。
作風はかなり違いますがバランスのとり方としては「ダイ・ハード」(もちろん第一作目)と相通じるものを感じました。
それにしてもアクションシーンにさりげなくインサートされるディテールには唸らされます。
・モロッコ、屋上での追跡シーンでの洗濯物を手に巻きつけてガラス片の埋まった塀を乗り越えていくシーン
・死闘の後、腫れあがった拳を氷で冷やすシーン
・ポート・オーソリティの駐車場から車で逃げる際にシートに身を伏せながらバックで走るシーンでパッとルームミラーの角度を変えるシーン
・追跡者とのカーチェイスで高速での衝突が避けられないと悟った瞬間にボーンがシートベルトを手に巻きつけて衝撃に備えるシーン
どれもほんの一瞬の描写ですがこれらの積み重ねが醸し出す「リアルさ」の前では無意味に派手な爆破シーンや銃撃シーンだけを売りにしたアクション映画にはもはや何の感慨も湧きませんねぇ。
実際、本作は「本格アクション映画」の新たなスタンダードとなった感があります。
既に「007」の新作などにはこの映画の影響が見て取れます。
第四弾もとりあえず青信号が出たようなので首を長くして待ちたいと思います。
"エスピオナージ"アクションの最高傑作 ぶっ飛びましたね。こんな映画がありますか?すごいの一言。
ストーリー、演出、構成、撮影などは、たくさんのレビュアーの
方々が「絶賛」を込めてアップされているので、ここであえて書きますまい。
(今のところ?)驚きべき結末をもつ精巧なプロット、ハイテクを駆使
した監視社会、情報戦のリアルさ、息をすることを許さない、雑踏の中の
チェイスシーンの数々、リアルすぎて、自分がクルマに乗っている感覚の
カーチェイス、自分がなぐられている感覚に襲われるロングでリアルな
格闘シーン。細かいカットをこれでもか、と積み重ねて、極上のスパイ・
アクションの大傑作を完成させました。
スパイ映画に「お約束」のキスシーンも濡場も秘密兵器も一切ないけれども、
ハードアクションを丁寧に、丁寧に積み重ねれば、それは不要でもここまで
娯楽アクションができる、という見事な一品。
ただ、2回、3回、4回と繰り返し鑑賞していくと、「この先、どうなる」
が見えきて、ちょっと魅力がパワーダウンするので、予備知識なしの
初回鑑賞こそが、「まるで、自分がボーンになったような」感覚に浸って、
ハラハラ、ドキドキできる真骨頂です。
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[ Blu-ray ]
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VAN HELSING [Blu-ray]
・ケイト・ベッキンセール ・ジョージー・マラン ・ウィル・ケンプ ・デイヴィッド・ウェンハム ・ケヴィン・J・オコナー
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2009-05-09
参考価格: 4,936 円(税込)
販売価格: 3,618 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,580円〜
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・ケイト・ベッキンセール ・ジョージー・マラン ・ウィル・ケンプ ・デイヴィッド・ウェンハム ・ケヴィン・J・オコナー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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東京暗黒街・竹の家 [DVD]
・ロバート・ライアン ・ロバート・スタック ・山口淑子 ・早川雪洲 ・キャメロン・ミッチェル
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-04-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,952 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,450円〜
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・ロバート・ライアン ・ロバート・スタック ・山口淑子 ・早川雪洲 ・キャメロン・ミッチェル
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カスタマー平均評価: 5
YOKOSOニッポン番外編 素晴らしい!まずは復刻発売感謝です。名は聞けども未見でした。いやーさすがフラー節怒髪天を突く爆発でいいです。まずアメリカ帝国主義的な視線が全編つかれこのいい加減さがたりません。昭和30年代の東京の地の記録的な側面も見逃せず、これは比較人類学的な価値があります。定番のよくわからないニホンゴーやら、時に中国美術との編集されたアート舞台背景など非常にアメージングであります。しかしてこのあと日本舞台にした映画はほとんどこの映画を参考にしたのではなかろうかと睨みます。ザヤクザやブラックレインなどにも相応の影響をあたえている共通項を見いだせます。しかしてその後のサユリやらラストサムライまではかり知れぬ影響をつくったのではないでしょうか。ともあれなぜかこの映画の後、あの大傑作サイジングサンのSコネリー変なニホンゴやら、涙なくしては見れないリトルトーキョー殺人事件(故ブランドンリーもでてます)など続けてみたいものです。おそらく日本人としての発音が他人には妙に聞こえる日々が来るかもしれません。
しかしさすがフラーだな、と思ったのは初めの殺人からタイトルまでギャーと流す演出、富士山マンティーニヤ構成(グリーナウェイがくらしがるかと)、あとこまかいところでちゃんとしてます。後半の松屋舞台の決戦で屋上から撮影した路上の群衆にちゃんと被害者(動き)いれているのはさすが映画をしりつくしたじいさんです。さあ、東京見物にいきましょう!
ちなみに復刻された他の作品に「スクワーム」とか「地獄のモーテル」とかあってフォクスさんやるな、とおもいんですが上記の作品等一体どういう反応すればいいのかちと困りうれしくあり微妙ですがこのデフレに勇気感謝。
最高ですFOXさん この作品はロバート・ライアンファンの僕にとって非常に観たい作品の一つでした。その意味でも今回のDVD化は非常に嬉しくて発売日が待ち遠しいです。
他の方が書かれている価格についてですが、もちろん安いのにこしたことはありませんが、日本という限られた市場で継続的に旧作品のDVD化をして頂くためにこの価格設定が必要ということであれば僕は許容範囲と考えます マニアはもう米国盤を持っている。値段安くしてくれ 1955年製作、シネマスコープ・カラー撮影で初めて日本を舞台にオールロケーションを行ったハリウッド映画(すなわち「八月十五夜の茶屋」「青い目の蝶々さん」「歩け走るな!」「007は二度死ぬ」より先)としては記念碑的映画。だがその題材により日本では“国辱映画”として長く封印されてきた。80年代に入るまでフラーの日本での評価が著しく低かったのも正にこの映画のお陰だ。フラーは既にその前年に「地獄と高潮」でカラー・シネマスコープ画面に日本の当時の雰囲気を収めていたが、本作はその延長にあると考えてもいい。日本では劇場未公開(一部自主上映済み)の「クリムゾン・キモノ」を含め、戦中派フラーが異文化・日系社会を見る眼は、勘違いも含め、単なる薄っぺらなエキゾチズムを通り越した地点にあった。でなければ今日までこれほどの支持を得られるわけがない。その視点には常に人間愛に基づくいた鋭い洞察があったことは忘れてはならない。晩年の反人種差別プロパガンダの最高傑作「ホワイト・ドッグ」を見てもそれは明らかだ。蛇足だが、日本のDVDは値段が高すぎる。ほとんどのマニアはもう米国盤を持っているだろう。これほど円高なのに少しは安くしようというお考えはないのか。 サミュエル・フラーこそイチバン! いよいよ出ましたという感じです。国辱映画の大傑作とおぼしき伝説の一本です。1950年代半ばの日本のとらえ方に多少なりともいい加減さが垣間見えるからなのですが、監督であるサミュエル・フラー氏からすれば、「それがどうした?!」というところなのでしょう。「映画は戦場だ!」と公言してはばからなかった同氏ですから、好き勝手してしまうのは枝葉のごときことだったのでしょう。それにしてもこれは面白い。
ギャングのアジトの珍妙な設え、お手軽な折りたたみ収納型布団セットの唐突さ、着物を脱ぎ捨て洋装に早変わりする踊り子たち、障子が張り巡らされたパチンコ店の変な舞台裏、おかしな日本語などなど、リアリズムにかける描写は数多いけれど、それらは本物のフジヤマ、本物の銀座、本物の松屋デパートとすっかり溶け合って、妙に力強い。ドキュメンタリーと勝手な創作物がこれほどナチュラルに融合するケースも少ないのでは。このなんともいえないシュールなオリエンタリズムがこのフィルムの魅力の一つ。
もう一つの魅力は大胆でパワフルなサミュエル・フラー監督の演出。溝口健二ばりのダイナミックなクレーンショット、小津安二郎ばりの畳目線ショットがメリハリのある総天然色のシネマスコープ画面を満たしているさまは圧巻。フラー監督が日本のことを馬鹿にしていたのではなく、むしろわが国の文化を尊重していたことがうかがえます。そして何よりも日本の風景自体の美しさをとらえてくれているのが嬉しい。あらためて母国の麗しさを教えてもらったかのようです。その美しい風景のただ中に響き渡る銃声と悲鳴。そして平安を切り裂くギャングたちの荒々しい所業。美しいものと物騒なものとのコントラストの妙。麗しいものと生々しく対比させられる張りつめたような男たちの緊張感。これはもうアートです。風呂場で決行されるショッキングな殺しの場面で漂うデカダンス。美しい背景でこのような残虐行為がなされるからこそ効果的なのです。フラー、あっぱれ!
李香蘭こと山口淑子の大和撫子ぶりといったら、チャーミングこの上ない。彼女の口からだから「日本の女は殿方に尽くすよう教育されます」という台詞も何故か許せてしまいます。(しかし、西洋の殿方、だからといって勘違いしないでいただきたい!)冷酷ながら、どこかカリスマ的魅力のあるギャングのボスをロバート・ライアンが好演。頼りにしていた男に裏切られ黙りこくってビリヤードのボールをもてあそぶシーンでは、「隣にいる裏切り者の頭をいつかち割ってしまうのか」といった緊迫感がみなぎります。さすがフラー、キャスティングの妙も心得ています。名優早川雪洲の存在も嬉しいかぎり。
日米多くの批評家に「くだらないB級映画」、「取るに足りない国辱映画」などと酷評され、未だに一部で十分な再評価が成されていない本編ですが、棄てる神あれば拾う神あり。公開当時、辛口批評で有名だった『ニューヨークタイムズ』紙のボズウェル・クロージャーは本編を完成度が高い作品であるとして高評価を下しています。また、批評家時代のジャン=リュック・ゴダールはこのフィルムをサミュエル・フラーの最高作の一本に数えています。全編にみなぎる創意工夫、力強さ、映画としての面白さが忘れがたい50年前の作品とは思えないほどスタイリッシュなフィルム・ノワールはサミュエル・フラーがイチバンだったことを如実に後世に語りかけてくれているのです。 日本を舞台にした犯罪映画の記念碑 アメリカ人の目で見た日本でありながら、パチンコ利権に群がる外国人ギャングとか終戦後も厳然として残っていた地域差別など生々しい題材を盛り込み、最後には今では考えられないというか当時ですら危険という認識はなかったんだろうかと不思議に思う松屋デパート屋上の斜めに傾いた地球儀型観覧車のアクションシーンで締めくくるサミュエル・フラーの日本観察記的映画。畳の上に置かれた檜風呂というキッチュな造形が登場するけれど、そこで裏切者の手下を殺したロバート・ライアンが、浴槽に顔を沈めて死んでいる男の濡れた髪をつかむシーンは、凡百のゲイ映画などよりずっと倒錯的でドキドキする官能性に満ち溢れている。『暗黒街の顔役』から『白熱』に至るギャング映画史の記憶をショウケース的に散りばめ、『白熱』から『インタナル・アフェア』や『ディパーテッド』に至るアンダーカバーものの原点に位置するという意味で、歴史的に重要な映画でもあります。その犯罪映画史の記念碑ともなるべき作品が日本を舞台に作られたのが、日本人としてはちょっと誇らしい。
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[ Blu-ray ]
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007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray]
・ダニエル・クレイグ ・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,699 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,470円〜
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・ダニエル・クレイグ ・エヴァ・グリーン ・マッツ・ミケルセン
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カスタマー平均評価: 4.5
文句なしの画質 販売元がソニーだけあって、かなり綺麗です
ブルーレイの作品の中でも特に、ずば抜けてます
冒頭のバハマでのシーンは、人物一人一人細かく、鮮明に見れます
音質も文句ないのですが、ポーカーのシーンが長いので
迫力のある音を聞けるのは、少しだけかも
特典映像も、画質は特に文句なし
ただ、驚いたのが特典映像の長さ
歴代のボンドシリーズの話から、現地での撮影など
オマケ要素は、たくさんあります
本編の内容は、ソニーだけあって
ソニー製品大活躍。これでもか!ってくらいソニーの文字が出てきます
ノートPC、デジカメ、しかも監視映像を納めたディスクに
ブルーレイディスクまで使ってるのは、さすがにやりすぎだろと苦笑
そんな訳で、文句なしの評価ですね。慰めの報酬は
20世紀FOXが販売するので、このカジノ・ロワイヤル以上の画質は
出せないと思いますが・・・まぁいつかソニーが手がけるかも 男の憧れ★ やはり男は一度は007に憧れるのではないでしょうか。
私はカジノロワイヤルで007にハマり、Quantom of Solaceも公開当日に観に行きました。
随所に息を呑むアクションやこれまたかっこいいアストンマーチンのカーチェイスありで何回観ても飽きません。主題歌のYou Know My Nameもしびれます。 高画質・高音質に! 初回版はpcmの標準仕様。
販促用に作られたようなソフトでした。
今回はリニューアル。
画質は2層50GBと同じスペックですが実際のピットレートは高くなっています。
2枚組にしてpcmから音をtrueへ変えていますので。容量が増えましたから。
オープニングイントロシーンから発色、色合い、鮮明さが向上しています。
音は素晴らしい音響になっています。
特典も多く、新作情報もBDライブでも見れますのでファンは絶対に買うべきです! スペシャル・エディションの最大のメリット PCM音声を外したことで、画質が向上していることだろう。オーサリングをやり直してビットレートが上がっている。遠景模写で顕著に表れている。 ドルビーツルーHDの音がすごい
まだ冒頭のチェイスの場面しか見ていませんが、あきらかにHDオーディオの音の迫力が違います。
ドルビーデジタルも良いですが、HDオーディオの音の広がり感は、更に上をいきますね。
これだけでも買って良かったです。
特典映像もあるしHDオーディオ環境で見られる人なら、買いです。
下の人のコメントでHDオーディオで再現されないと書かれていますが、HDMIケーブル接続又はメニュー画面でのセットアップで、ドルビーツルーHDを選択するのを確認された方が良いでしょう。
普通に再生するとHDオーディオになりません。
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[ Blu-ray ]
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バットマン ビギンズ [Blu-ray]
・ゲイリー・オールドマン ・マイケル・ケイン ・クリスチャン・ベール ・モーガン・フリーマン
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2008-07-23
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,835 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,340円〜
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・ゲイリー・オールドマン ・マイケル・ケイン ・クリスチャン・ベール ・モーガン・フリーマン
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カスタマー平均評価: 4
ノーラン監督は現代のデビット・リーン ダークナイトで驚愕してこちらも観ましたが、これだけ長尺の物語を悠々とよどみなく語りきるのは、デビット・リーンみたいだと思いました。
また、バートン版でも両親が通り魔的に殺されるシーンは印象的でしたが、精神病院に閉じこめられることも含めて、そうしたものは現代人にのしかかる神話的な悪夢なのかもしれない、と思いました。 様々なかっこいい台詞が◎ 人の本性は行動によってきまる
人はなぜ墜ちるのか 這い上がるためだ
俺は人を殺さない だが助けもしない
内容も良いし、正義とは何か?悪とは何か?を考えさせられる一品
スパイダーマンが好きな人にもお勧めです 俺は殺さない、しかし救いもしない どん底と心の闇を受け入れて強さを得たダークヒーローの代表。
魅力的なガジェットや人間ドラマなど、原作ファンを納得させた
要素は各所に散見できる。
ロスレス音声はDolby TrueHDを備える。残念な点はVC-1仕様。
7月発売のラインとしては、Mpeg4-AVCを備えて欲しいところ。
次回作、ダークナイトは是非更なるハイレベル仕様で出して欲しい。
ダークナイトも期待を裏切らない素晴らしい出来でした。 傑作! DVDでも何度も観たこの作品。
続編が今ヒットしていますが、この1も面白いです。
設定が良くヒーロー物にしてははまります。
ブルーレイ版は素晴らしい出来で画質は素晴らしく凄いの一言。
音質も凄くまさに映画館。
特典も多くワーナーに感謝。
コレクションには最適ですね。 最高にクールなバットマン 人はなぜ落ちるのか?それは這い上がることを学ぶためだ。
この映画に出てくる台詞で、何回も出てきます。
ビギンズは一人の青年が過去から這い上がりバットマンになるまでの映画です。
序盤は修行や過去の回想メインなので少し低調、バットマンになった中盤からいっきに面白くなる。
本当にリアルかはともかく武器やバットマンの性能がリアルな設定で話が進むので単なるアメコミ映画とはちょっと違う。
敵も怪物や超能力者ではなく暗黒街のドンや義賊のテロリストであり人間で非常に現実味があるのが特徴。
何千匹のコウモリが勝手にバットマンの援護にきたり
ちょっと突っ込み所もあるけど、そこは愛嬌
「ダークナイト」序盤のシーンが特典映像として収録されています。
ジョーカーも出てくるので見ごたえあります。
これが本編より画質がはるかに凄い、早くもダークナイトのBlu-rayに期待です。
ビギンズをBlu-rayの高画質で見てダークナイトに備えましょう。
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[ DVD ]
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
・ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2007-12-05
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,002 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,299円〜
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・ジョニー・デップ ・オーランド・ブルーム ・キーラ・ナイトレイ ・ステラン・スカルスゲールド ・ビル・ナイ
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カスタマー平均評価: 3
「ジャック・スパロウ」という響き 最近dvdで見た。
長ったらしい(169分)のだが、ディズニークオリティというか、カット割りも細かく見ていて飽きることはなかった。
マルコビッチ的ジャック・スパロウのシーンはほぼ全編に渡って失笑に値するが、一番初めの巨大な横顔のところだけは、ほんのちょっとの異化作用といったところで面白かった。
3作全てdvdで見たが、見た期間が開いてしまったせいか、話に魅力がないからか、正直話の筋を細部まで終えなかったのが残念。ロードオブザリングの方がこの点では勝る(もちろん短期間に三作続けて見たということもある)。
つまりパイレーツ・オブ・カリビアンとは多くの観客が気づいているように、「ジャック・スパロウ」って名前がなんとも格好イイよね、の一言に尽きる。 評価5をつける方の気がしれません シリーズものということで一応,2作目,3作目も拝見しましたが,
あまりの出来の悪さに言葉がありません。
どう考えても1作目で終わるべき映画であったでしょう。
多くの方が指摘しているように,無駄なシーンが多く,
文脈を見失う場面が多いように感じられました。
まだこの映画を見ていない方にストーリーを説明しようとしても,到底無理です。
一言でいいますと,これ以上ないほど駄作です。
なぜ・・・ 劣化した・・・
劣化しためちゃくちゃ劣化した。どうして前二作は面白かったのに今作はこんなにつまらないんだ。こんな中途半端にするんだったら二作で終わりにすればよかったのに。
ワールドエンドを無かった事にして三作目を作り直してほしい。
スパイダーマン3と競争するように放映されたこの作品。
完璧に軍配はスパイダーマン3にあがった。
スパイダーマンはシリーズ事に面白くなったのになんでこれはいきなりつまらなくなったんだ
なぜ、こんな作品になったんだ?映画をみてる間つい天井を眺めていた事に気がついた(笑)
このままじゃ納得出来ないので作り直し希望。
このシリーズに「説得力」を求めるのは、そもそも無理だということがよく理解できました(大汗)。 このシリーズはとにかく理解しにくい。どの作品もだ!
そして全然説得力の無い「シリーズ最終作」はとうとうアジア進出・・・・。
・・・・いえいえ、「劇場公開」の話じゃございませんよ。
冒頭で欧州を離れて「いきなりシンガポウル(笑)に来てるんザンスよ!」
最早、笑うしかない冒頭から、前作で罠に嵌めて味方が殺しといた我等が大将「ジャック・スパロウ」を死の世界から救い出すために「世界の果て」を目指す一行。
・・・っていうか、前作であれ程存在を主張していた「怪物・クラーケン」はどうなったのよ?
舞台は転換して「いきなり極地」へ(笑)。
シベリアかアラスカか北極圏か南極圏か、普段着でそんなとこを彷徨って凍死もしない面々に呆れつつやがてたどり着くのは、地球が丸いと知られていない時代の「世界の果て」の想像図。
所謂「海が滝つぼみたく落ち込んでいる」ってやつですね。
その先が「ジャックのいる死の世界」。
・・・・・って「普通の熱帯の島と海」じゃないか!
どこか「死の世界」だ!明るい!明る過ぎ!
新たな船も手に入れて、ジャックも前作での仕打ちを大して怒る事も無く(←お人よしにも程がある)、「9人の海賊王」が集結する会議を目指す・・・って、まるで漫画の「ワン・ピース」だ。「七武海」ならぬ「九武海」ですか?
で、「コイン」が何たら、「女神」が何たら、「各キャラが裏切ったの裏切らないの」、「取引をしたのしないの」と、もー訳が分かりません。
クラーケンは「理由不明」で「もう死んでました」って何なんだ???
で、終盤は集まった海賊王たち連合軍と「東インド会社」との全面対決に!
・・・・なるんですが、なぜかジャックたち以外の味方のはずの海賊たちはほとんど出番なし・・っていうか、全く戦っていないぞ!?
最後の敵艦を集中砲火で撃沈させたときだけ「拍手喝采」のために登場・・・ってどういうことだ!?
ダメだ・・・。訳が分からん。映画が始まってからジャックが出てくるまでに40分は軽くかかるという有り得なさ。
そして・・・・3時間に迫ろうかという上映時間にグロッキー気味。
そしてラストシーンからして「まだまだ全然続編が作れそう」な雰囲気を醸し出してて、「最終作品」の名も全く説得力を持たない。
いや・・・この作品にそもそも「説得力」を求めるのは間違いだった。
余程、時間を持て余してて「暇」だったとしても、見ないほうがいい作品。
なんでこんなに上映時間を長くする必要があるのか?全くもって理解できない駄作 こんなReviewを書き込むと、又、このSeriesのFanから総スカンを喰らいそうだが、正直な意見を書かせてもらいます。
兎に角、長い。長すぎる。
どうしてもっとTempo良く、歯切れの良い作品に撮れないものだろうか。
例えば、私の好きな「ダーティハリー」「燃えよドラゴン」「サブウェイ・パニック」などのAction作品は全て100分をちょっと超えるくらいの上映時間なのに、
緊迫感、迫力、出演者の巧妙な演技は十二分にScreenから伝わってくる。
そして何より面白い。物語があっと言う間に終わってしまう。
ところがこの作品は終始退屈で、欠伸は出るは、居眠りしてしまうはで、観終わるのに3時間半以上かかってしまった。
所詮は理屈抜きで楽しませるはずの他愛のない作品なんだし、Last30分のチャンバラSceneが売りなんでしょ。
2時間以上の前置きは長すぎるんですよ。
その上、ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウの活躍するSceneが余りにも少ないのではないか。
この作品の主役ってジャックなんでしょ?
でもこのStory展開じゃ、ジャックは別にいらなかったんじゃないのと思えてきますね。
まぁSeriesもこれで完結。
もうこのSeriesを観る必要もないかと思うと、心に安堵感が広がります。
Disneyは究極の目的である『金儲け』ができる新たなCharacterを考えなくてはいけませんね。
大きなお世話でしょうか?
ちなみに、Rolling Stonesのキース・リチャーズってどの役で出演していたのか、誰か教えて下さい。この作品で唯一、興味のあった事なんで...
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[ Blu-ray ]
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ターミネーター3 [Blu-ray]
・アーノルド・シュワルツェネッガー ・ニック・スタール ・クレア・デーンズ ・クリスタナ・ローケン
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-06-05
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・アーノルド・シュワルツェネッガー ・ニック・スタール ・クレア・デーンズ ・クリスタナ・ローケン
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カスタマー平均評価: 3
もっと他にBD化するべき映画は沢山有るはず・・・ 感動的なT2のフィナーレを物の見事にぶち壊しておいて、多くのTシリーズファンから総スカンを喰らった上に、ドサクサに紛れてこの話は無かったことにされてT2続編のドラマまで制作されている問題作が、なぜこの期に及んでBD化されるのかが理解不能。
確かにこの映画は、金を相当かけてる様で、アクションが派手で1回目見ている時は飽きが来なかった。でもそれだけ。
強引に続編を作ったせいで話に非常に違和感がある上に、T2でのジョンとシュワの友情(?)の様なドラマも無く、話の進行が非常にストイック。
何か、このシリーズを1→2→3と見てみると、ハリウッドのアクション映画が全盛期を迎えて、その後駄目になっていく様が良く分かる。
正直、昔のヒット映画の続編を無理やり造って2匹目のドジョウを狙うハリウッドの根性は本当に何とかしてもらいたい。 Blu-ray!? terminator3は好きです。DVDを買いました。しかし、Blu-ray版の意味は「疑問」です。何故?…等と言う方は居ないでしょう…。そうです、大不評だからですよ。「3作目も好き」と言う人間まで、大ダメージを受けるような「大不評」…。「2」が大好きな方は観ないで下さい…。「痛ましい出来ゆえ…。」しかし、この映画は「タイム・トラベル」が鍵です。ジョンの父親は「機械戦争」中に誕生している男性。「2」の最後…「ターミネーター」が、消えた事で「審判の日」が無くなったとした場合1.「タイム・パラドックス」が起こり、銀河を含む「ビッグ・クランチ」(運が良ければ太陽系)2.1作目まで、時間が戻る。(タイム・リスタート)のどちらかの可能性が有力です。1.「タイム・パラドックス」は「審判の日」が無くなれば、「機械戦争」が無くなり、「ジョンの父親」の存在が消えます。*しかし「ジョン」が存在している事で「時間軸」が崩れ…2作目の後が無になってしまいます。2.「タイム・リスタート」は*しかし「ジョン」の存在が消える事で「サラ」の妊娠・出産も消え…結果…1作目も2作目も「否定」する結果になってしまいます。(何??、チンプンカンプン!?)これは、私の聞いた知識の結果ですから、一人一人、仮説は異なる筈です。空想はこの位にして…T-X役に「クリスタナ・ローケン」さんT役に「アーノルド・シュワルツェネッガー」さんが、出演されています。ジョン役の人や恋人役の人…私よく知りませんが…ジョン役「ニック・スタール」さん中々、演技の上手い方です。恋人・ケイト・ブリュースター役「クレア・デーンズ」さん…アメリカのホームドラマを中心に活躍されている方だそうでアクション初でこの映画で「痣だらけ」になったそうです。(ニックさんも…。)私の見た限り「リンダ・ハミルトン」さんを意識してキャスティングしたとは思いません…。キャラクタ設定がしっかりしているので…。シナリオも結構、上手く出来ていますし…。(私はゲームもしているので…。)(ゲームは補足ですか…?。)ターミネーターを本当に好きかが解る映画ですね…。映画だけで、補完出来ないのは「痛い」ですね…。失礼します… 単品として見るのなら…。 本作は、1・2のファンの多くから絶縁状を突きつけられた問題作です。
自分なりにその理由を挙げる(内容のネタバラシはしませんのでご安心下さい)ならば、
1.続編として名高い2の完璧な結末を崩してしまっている。
2.エドワード・ファーロングの降板
3.脇役陣の魅力のなさ。なんとT850まで…。
1.については、エイリアン2と同3との接続の仕方を思い起こさせます。
あちらは、2の登場人物をあっけなく切り捨ててしまう点に難がありました。
他方、こちらは…。キーワードは、回避したはずの「審判の日」です。
2.については、前作で繊細な魅力を見せていたジョン・コナー役のエドワードが、
代役=ニック・スタールとなってしまっている点です。
2人の顔の造型が全く異なるのです。適当な例えかわかりませんが、
ジャニーズ主演のところ、ナイナイの岡村が代役するみたいな…。
演技力の問題はないと思うのですが、違和感が終始漂っています。
3.については、T?Xを華奢な女性(クリスタナ・ローケン)が演ずる必然性は?
これも、無表情の演技は良いものの、それ以前の違和感があります。
また、ヒロインのクレア・デーンズも、リンダ・ハミルトンを越えられておらず、
愛する人々を悼む暇もないまま、強い女性を無理やり演じているような…。
さらに、T850も、前作のT800とだいぶキャラが異なっており、
(まぁ、量産型機械と理屈はつきますが)いっそのことシュワ以外でも良かったような…。
さて、とはいえ、クリスチャン・ベイル主演の「4」が本作を前提とすること、
また、前半のカー・アクションの迫力ゆえ、絶対見ない方が良いとまでは申しません。
ただ、肝心の乗り物(クレーン車やヘリ)絡みのシーンのCGが目立ちます。
ブルーレイの画質では、一層目につくように思えてなりません。
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[ DVD ]
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覇王伝アッティラ【完全版】 [DVD]
・ジェラルド・バトラー ・パワーズ・ブース ・トミー・フラナガン ・ティム・カリー ・レグ・ロジャース
【アルバトロス】
発売日: 2009-05-02
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,858 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ジェラルド・バトラー ・パワーズ・ブース ・トミー・フラナガン ・ティム・カリー ・レグ・ロジャース ・ロバート・コクラン
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カスタマー平均評価: 5
本当に待っていました!!嬉しいです。 この作品は英国のDVDをパソコンから観てまして、ジェリーの澄んだ瞳に引き込まれ何度も何度も繰り返して観れば観るほど惚れ惚れする作品でしたが、英語が苦手な私にとっては物語の細部の意味が解らず早く日本語字幕が欲しいと思って何年も待っていまいた。ジェラルド・バトラーの「300」のスパルタ王も良いですがこのアッティラ王も素敵です。 ジェリーファン垂涎の傑作 たしかアメリカのテレビ番組でしたね。フン族の王アッティラをジェリーが演じています。フン族ってアジア人だったよな??とは思うのですが…。
アメリカのDVDは製作が2001年のようなので、2000年ごろの放送作品でしょうか?あの「ドラキュリア」のオーディションを、ジェリーがこのアッティラのメイクのまま受けている(ドラキュリアのメイキング映像で見られます。)のはファンの間では有名な話。
「オペラ座の怪人」にはまっていた頃、イギリス版で英語字幕を頼りに見ました。辞書を引きながら、5時間以上かけて…でも3回ぐらい観ましたよ。ビジュアル的にはジェリーが最高だった時期だと思います。(商品映像の写真はオッサン過ぎww)もちろんストーリーも面白くて5時間辞書を引き続けるのが苦にならなかったほどです。
やっと日本語字幕で見られんですね!!
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[ DVD ]
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ターミネーター 新生アルティメット・エディション [DVD]
・アーノルド・シュワルツェネッガー ・リンダ・ハミルトン ・マイケル・ビーン ・ランス・ヘンリクセン
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2007-03-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,600円〜
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・アーノルド・シュワルツェネッガー ・リンダ・ハミルトン ・マイケル・ビーン ・ランス・ヘンリクセン ・ジェームズ・キャメロン
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カスタマー平均評価: 3.5
出ました!フルビット! 仕様はFOX&ソニピクから発売済みの二枚組の流用ですが、前回買えなかったので再発は嬉しいです。仕様内容は最高です、勿論特典ディスクも嬉しいのですが更に嬉しいのはdtsが付いたこと。ターミネーターシリーズは2、3はdts付いてるのにターミネーターだけはmonoかDolbydigital5.1chEXしか付いて無かった。今回、スカイウォーカー・サウンドで再録&リミックス為れたEX用音声がなんとフルビットdtsに!普通のハーフビット(768kbps)じゃなくてフルビット(1536kbps)!正しく究極だ!コレだけ情報量が高いと流石に音響のアラ(特に新録不可な台詞等)が見えるのが残念。映像は特別編と目立った優度も劣度も無い、若干彩度が下がり明度は上がっている、作品内容的には此方の映像配置の方が良かったように思える。オリジナルフィルムに極めて近い映像と言われたアメリカ版LDの映像よりも彩度が高いがその辺りは御愛嬌。又、特別編DVDに収録為れていた、劇場公開版オリジナルmono音声は未収録、残念だな?。オリジナル版の方が手作り感があって良いと言う人もいるのに。DolbydigitalEXも5.1chから6.1chに進化したが、其くらいの進化ならオリジナルmonoを収録して欲しかった。 ディスク仕様は変更無し 「ディスク仕様(音声/映像/特典等)は既発売商品(MGBGD-15917に
収録されている同名タイトル)と同内容・同仕様です。」と公式サイトに
記載されているので、そちらを購入された方が安く済むでしょう。
違いはこの2点と思われます。
●全面リニューアルしたスタイリッシュなパッケージデザイン。
●豪華デジパック仕様&アウターケース付/ピクチャー・ディスク仕様。 ディスク仕様 アルティメット・エディションでアンコール販売されたターミネーターですが、今度は 新生アルティメット・エディション となります。MGMはソニー・ピクチャーズに買収されました。ですが、日本での販売は20世紀フォックス ホーム エンターテイメントに戻りました。パッケージは前のアルティメット・エディションのデザインから炎が消えたことが変更点でしょうか。フィルムの傷は、未だに修正されていません。悲しいばかりです。すでに2枚組のDVDを持っている方は購入する意味がほとんどないと考えます。まだ手元にないなら、お値打ちになっておりますし、お勧めいたします。
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