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花と蛇 [DVD]

[ DVD ]
花と蛇 [DVD]

・杉本彩 ・団鬼六 ・石井隆 ・野村宏伸 ・石橋蓮司
【東映】
発売日: 2004-06-21
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 4,689 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,980円〜
花と蛇 [DVD]
杉本彩
団鬼六
石井隆
野村宏伸
石橋蓮司
カスタマー平均評価:  3.5
格闘試合?!・・・難解な映画
美しい倒錯で難解な世界を期待して観ましたが、見事裏切られました。 苦しい、痛い、辛い、可哀相、・・でも強い、そして本当に綺麗。 杉本彩の完全勝利!! 絡み・・というより試合(それもかなり激しい一流格闘家同士の死闘) ・・一言で言えばそんな感想ですが、 作品としての見ごたえは充分、期待して良い映画です! (但しかなり疲れるので、簡単に映画を観たい時には不向き) 杉本彩さんは、TVでも、この映画の中でも、とても美しく好きですが、いつも全く色気が感じられない不思議な女優さんです。 この映画の中でも、身体も、顔も、表情も、ダンスも、縛られてよだれをたらしているシーンでさえ、最高に美しいのに、 全裸になっても全くいやらしさを感じさせないのは、さすがと言うべきか、残念と言うべきか・・ やはり、色気、いやらしさと言うのは、「ちょっと性格が悪そう」「ちょっと身持ちの悪い女性」 そして「媚び」あるいは「無垢」「計算してない隙」がないと成立しないのだろうか? 完璧な女性は性的にはそそられないのだろうか。 と考えさせられました。 撮影はかなり大変だったそうですし、本当に美しい全裸、見せきる潔さ、根性は素晴らしいですが、 どこかミスマッチのような残念感が残るので星四つ。 野村宏伸さんの演技はいつも同じで、今回も「虚勢をはっているが内心ビクビクしている青年」 しかし、そんな野村さんが出てくると、とてもホッとする不思議な存在感が印象的でした。 ものすごい状況の中で愛する家族(夫)に会えた時の安心感が出ていた気がします。 ストーリーについては「夢の話」として流してシーンづつを観た方が分かりやすいかもしれません。
バイオレンス映画
杉本彩の体を目当てに見たのだが、とんでもないことになった。 SM映画と思っていたのが、それもやや違う感じだ。 影の実力者である老人に目を付けられたボンボン社長(野村宏伸)の令夫人・静子(杉本彩)。 夫の裏切りで静子は想像もしない世界へと引きずりこまれることに・・。 杉本彩の体当たりの演技は鬼気迫るものがある。迫り来る死の恐怖と拷問の数々。 エロスどころかバイオレンスだ。果たしてボンボン社長は愛する妻を取り戻せたか? 大事なものは金では買えないのですね。 軽い気持ちで見始めたがすっかり引き込まれ、終いには縮み上がってしまいました。
縛りの世界を堪能したくて観たのだが・・・
杉本彩さんの美しさに未向さんの可愛らしさも加わり、キャストの選択は流石だと思わせてくれます。なにより司会進行役の伊藤洋三郎さんの怪しい演技がこの作品の中心映像となる「ショー」を大きく盛り上げてくれます。あの伊藤洋三郎さんの名演無しではこの作品の「ショー」は中途半端な演出で終わっていたでしょう。 が・・・この作品で描かれている縛りの世界は、少なくとも私の知る上での縛りの世界ではありません。 私も縛りは少なからず経験があります。でも・・・あれは只の拷問としか見れませんでした。団先生の作品にケチをつける訳ではありませんが、正直本当の縛りの世界ではないと私は思ってしまいました。 もし私が杉本さんや未向さんと一緒に同じ「ショー」に参加して同じように感じられるか・・・と聞かれたら迷わず「NO」と応えます。なぜならこの作品で行われている「ショー」の縛りには本来必要不可欠で、最も表現されなくてはいけない「愛と優しさ」が全く表現されていないからです。 もう一度言います。あれは拷問です。純粋な縛りの世界ではありません。完全に暴力的な欲望しか描かれていません。私が理解する縛りの世界の真髄を描いてくれていると石井監督に期待して観ただけにとても残念でした。 最後に一言。(サド)が愛と優しさをもって、(マゾ)に真の快楽を与えるための究極の手段の一つが縛りの世界なのです。 決して「拷問」や「暴力」や「レイプ」の世界ではありません。これだけは断言させて下さい。
実は誰もが内に持っているもの
じっくり見てみるとやはり杉本彩は美しいというのは別においておき、皆が持っている暗い本能あるいは煩悩のようなものを描いていたのではなかろうか。最近のメディアの報道姿勢というよりは大衆のエログロ趣味はえげつなくなっているような気がする。実は結構奥深いテーマを抱えているように見える。しかしながらどうしても写っているものは写っているものなので、話をする相手を相当選ばざるをえないのがつくずく残念である。
<この世は全てショー・ビジネス>―ひとつのアプローチとして―
暴力映画である。SM映画というより寧ろ、コッポラの「地獄の黙示録」に近いものを感じた。 キーワードは「ショー」である。この一語には暴力も、狂気も、全てが巨大な娯楽見世物と化した、私達の社会に対するアイロニーが込められていると思える。(昨今の扇情的な犯罪報道を参照されたい) よって、舞台は人知れぬ山里ではなく、無数の人々の残酷な眼差しに晒される「都市」でなくてはならない。 後半部に示されるように、全ては巨大な夢物語(ショー)でありながら、現実そのものでもある。いまさら仮想現実などという概念を持ち出すつもりはない。あらゆる情報は不可避的に仮想化する契機を孕んでいる。つまり、「現実」に纏わる如何なる情報も、立場、見方を変えれば「楽しい見世物」となってしまい得るのである。古来、罪人の処刑には多くの見物人が集まるものだ。 「ショーの、始まりです!」――残酷なショー=現実を待ち望んでいるのは私たち自身なのかもしれない。

Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]

[ DVD ]
Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]

・金城武 ・小西真奈美 ・富司純子 ・光石研 ・石田卓也
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2008-08-27
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,815 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,099円〜
Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]
金城武
小西真奈美
富司純子
光石研
石田卓也
カスタマー平均評価:  4
はじまりはいつも雨
ベストセラー作家伊坂幸太郎の同名小説を映画化。ミュージック好きな死神という共通の人物?が登場するものの、基本的には一話完結の短編を集めた小説で、第一話目と最終話以外の関連性はまったくといっていいほどない。この映画はそのうち3話のみをピックアップしているが、原作の第一話目と最終話との間にポコっとヤクザの話が挿入されるという見た目かなりイビツな形になっており、脚色にもう一工夫ほしかった1本だ。 愛する人がすべてあの世行きになってしまうという悲しい運命を背負った藤木一恵役に見るからに幸薄そうなコニタンを、「実行」と「保留」を判定する浮世ばなれした死神役に金城武をあてたキャスティングはGood。しかし、死神と会話するドーベルマンの台詞にテロップを使った安直な手法が、重厚な映像表現とアンマッチなのが多少気になるところ。同一人物であるはずの2人が(違う女優を使っているせいか)全く別人格に見えてしまったのも演出不足といわざるをえない。 はじめにも述べたが、この映画は(原作に縛られることなく)最初から最後まで藤木一恵と死神の物語で終わらせた方が良かったのではないかと思えるのだ。一つのストーリーの中間にはさまった、異物のようなエピソードが1本の映画としての統一性を大いに損ねているのである。元々バラバラだったエピソードをムリヤリ一つの作品にまとめあげた原作の悪影響がモロに出てしまっているのだ。
原作を読んだ後だと…
原作を読んだ後にこの映画を見ました。 ■悪い所 金城武の独特の喋り方が聞き取りにくい。 呟くような台詞は何を言ってるのか解らない事が多かった。 あの黒い犬の存在は何? 毎回、雨が降ってる中、びしょ濡れでかわいそうだった。 あんな音楽プロデューサーはありえない。 原作のやくざの藤田は渋かったが、映画の藤田はギャグキャラ? キスマークだらけの顔で登場するシーンは、必要だったのだろうか。 あのロボットの竹子の意味がわからない。 死神シールも何であんなに大量に集められたのかもわからない。 原作のほうが良かった。 アヒルと鴨のコインロッカーの映画の出来が良かったので 期待しすぎたかもしれません。
予想外
香港・台湾・中国の映画が好きで金城武出演ということで観ました。邦楽にあまり興味がないのですが予想外に面白かったです。【浮世離れした】 金城武はあまりにピッタリで笑えるほどでした。ひとつ残念だったのが小西さんが老人になったのが富司さん…違和感がありました。どちらの演技もいいんだけどあんなに空気と言うか雰囲気が違うもんかなぁ…と。【40歳ヤクザ】の光石さん、いい役者さんですね。凄く印象的でした。
生きた証としての死
命を軽んじる事件や人の命を簡単に殺める事件が多発する昨今、 この作品では「死神」というテーマを用いて、 命の大切さ、そして生きることの意味について、 考えさせてくれる。 「死ぬことが予定された人間に近づき、話をして、 その人が死に値する生き方をしたかどうかを確かめこと」が、 死神の仕事だという。 しかし、死神にもわからないことがいろいろあるらしい。 死ぬということは決して特別ではないが、 死ぬまでの人生というのは、ひとそれぞれにとても大切な意味を持つということ。 どうせ死ぬならと考えて生きるか、 最後は死ぬけど、それまでは必死に生きる。 死神は死を扱えるが、生の意味については疎いというわけだ。 きっと命の尊さを世に響かせたいと願って作られた作品ではないか。
“精度”の意味
死神というのは、生きようとする人の足をやたら引っ張って生を終わらせよう、地獄に引き込もうとする存在という印象がありましたが、それを違う視点でとらえて、人間が生きることの意味合いについて考えさせてくれる作品だと思います。 この作品で出てくる死神はそもそも複数居て、担当した人の死について、死なせるか生かすかの判定をする存在。 金城武さん演じる死神が判定を担当した人というのが・・・。 最後まで観ると、そのつながりがわかって、先に書いたようなことに気付かされ、感動してしまうという、そういう作品です。

その木戸を通って [DVD]

[ DVD ]
その木戸を通って [DVD]

・浅野ゆう子 ・中井貴一 ・フランキー堺 ・井川比佐志 ・岸田今日子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-02-13
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,311 円(税込)
( 在庫あり。 )
その木戸を通って [DVD]
浅野ゆう子
中井貴一
フランキー堺
井川比佐志
岸田今日子
カスタマー平均評価:  5
はまり役の俳優さんたち。
こんなに美しい映画は久しぶりです、どこにでもあるようなストーリーだけど さすが市川昆監督の作品です、日本の美しさを表現し その中に生きる人の淡々とした生き様そして 浅野ゆう子演じる記憶喪失の女のなんと美しいことか・・武家屋敷の陰鬱な影と明かりも この映画を一層深い味わいへといざなっています、年をとっての伴侶の居ない主人公のこの武士 中井貴一も役柄にぴったりの良い味を出しています、後味のほんのりした佳作です。
死後の新作
素晴らしい映画、そのひと言に尽きる。 これだけの作品が15年もの間眠っていたとは勿体ない話だ。 “美しい不思議小説”と言われる山本周五郎の原作を市川崑が監督した本作は、 1993年、民間放送初のハイビジョン・テレビドラマとして製作された。 時期尚早すぎたのか、衛星放送で1回放映されたきり、 多くの観客(視聴者)の眼に触れる機会を逃し続けてきた。 1959年、市川崑は、映画監督としてもっとも早くテレビ界に乗り込んだ。 そして黎明期にして、数々のタブーを平然とぶち破っていった。 大量の土砂をスタジオに持ち込んでセットを組んだり、 当時の受像機の解像度では御法度だったロングショットを用いたり、 やはり御法度とされていた白い色ばかりでセットをデザインしたり。 そうしたテレビ放送初期の作品群はほとんどが生放送であったため、 伊丹十三主演の『源氏物語』など一部を除いて現存していない。 そして時代はハイビジョンへ。 「画面の方から、もっと創り込めと言ってくる」 『その木戸を通って』を撮り終えた市川崑は、 衣裳の布地まで鮮明に映し出す新技術にそんな感想を述べながら喜々としていた。 本作のキービジュアルのひとつである竹林の鮮烈な緑色も、 ハイビジョンで可能になった撮影後の高度な色彩調整を楽しんだ結果に違いない。 ・・・物語は、 ある武士のもとに、自らの氏素性の記憶を喪失した女が現れることから始まる。 武士を演じた中井貴一がいい。 女を演じた浅野ゆう子が素晴らしい。 巧妙な省略動作で熟練芝居の真髄をさり気なく披露するフランキー堺のとてつもなさ。 テレビドラマのクオリティを遥かに超えたカメラ、美術、照明。 静謐の中にサスペンスを秘めた、極上の説話物語を思わせる珠玉のシナリオ。 そして、ラストシーンの比類なき余情が忘れがたい。 最早誰も真似ることのできない名人芸が、 監督の死後に“新作”となって甦ったことは、この上なく嬉しい。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ [DVD]

[ DVD ]
木更津キャッツアイ 日本シリーズ [DVD]

・岡田准一 ・櫻井翔 ・岡田義徳 ・佐藤隆太 ・塚本高史
【メディアファクトリー】
発売日: 2004-04-29
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,773 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,050円〜
木更津キャッツアイ 日本シリーズ [DVD]
岡田准一
櫻井翔
岡田義徳
佐藤隆太
塚本高史
金子文紀
カスタマー平均評価:  4
映画も見たけど
ドラマを観てはまったのが高じ映画も観てDVDも買ってしまいました。 おまけ的な映像を観るだけでもファンなら満足なはずです
お祭りですから
スト?リ?はメチャメチャ。御都合主義の展開に無理のある辻褄合わせ。 ドラマの時だってそうだったのだが、長編になると辛いものがある。 ドラマから生まれた副産物、オマケと考えれば十分楽しめる。彼らにまた会えるのが嬉しい。 ご祝儀で☆一つプラス!
世界シリーズも
昨日、「男はソレを我慢できない」っていうバタバタ喜劇を見た。 でもこっちは、ドタバタハチャメチャ喜劇で数段面白かった。 ^^
これは微妙
木更津キャッツアイのドラマがかなり好きな自分としては、映画化しただけで嬉しいですが、内容は正直面白いのは途中まで。偽札の原盤が出てくるあたりから見るのがつらくなってくる。すっごいぐだぐだで無人島のところは実際に劇場で観てたとき早く終わらないかなと思ってしまった。何で内村さんをあんな役にする必要があったんだろう。自分はドラマにハマりすぎたので期待しすぎたのかも。ドラマにそんな思い入れのない人は満足できるのかなあ。絶対違和感感じると思うんだけど。 映画はワールドシリーズが面白いので日本シリーズはスルーした方がいいと思う。
ドラマみてから
映画としては最悪です。ドラマをみた人にしかわからない所などがあります。「携帯買いなよ」などドラマ知ってる人しかわかりません。怪獣もいらなかったかと。でも結構笑える場面もありました。うっちーが特に木更津キャッツアイは深夜よくみてましてファンですが厳しく採点させていただきました。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]

[ DVD ]
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]

・オダギリジョー ・松岡錠司 ・樹木希林 ・内田也哉子 ・松たか子
【VAP independent(VAP)(D)】
発売日: 2007-10-24
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,311 円(税込)
( 通常5〜7日以内に発送 )
中古価格: 550円〜
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]
オダギリジョー
松岡錠司
樹木希林
内田也哉子
松たか子
カスタマー平均評価:  4.5
親子の絆の素晴らしさ
心の底から、それを感じさせる映画でした。 我が子を信じ、我が子を愛し、人生のほとんどを我が子に注ぐ”オカン”。 そして、堕落した生活から立ち直り、一人前となって一生分の親孝行をする”ボク” ほんとに、涙なしでは観られない映画なのですが、 この親子は幸せだったんだなぁって感じさせてくれるのが救いです。 いろんな人生があり、いろんな生き方があるのだとは思いますが、 この映画を観ると、”オカン”を泣かせるような生き方だけはすまい!と誓いたくなります。 今の日本では古臭く感じられるかもしれませんが、 ”そういう事すると親が泣くぞ!”と昔は良く言われたものです。 自分の生き方について、ちょっと考えさせられました。 人は皆、”オカン”の子供です。 是非、多くの方に観てほしい映画です。ほんと、良い映画ですよ。
自分のオカンを大切にしたくなる映画
オダギリジョーの熱演が光る作品です。 優しさの中に熱いものを感じさせる演技は秀逸です。 前半が非常に淡々としているように感じました。 特に感情移入もできず、事実をありのままに述べているような雰囲気。 最後のクライマックスに向けてはグッと引き込まれました。 ひとつ疑問に思ったのは、高校時代の主人公の配役。 すごい声が高くて違和感を感じました。一連の成長具合から逸脱しているような…。 テーマは家族愛。 20代?40代の男性の人にはお奨めです。 自分のオカンを大切にしたくなる映画です。 親孝行、気づいたときには親は無し。 親が存命中に親孝行の大切さに気づいた主人公は幸せだなと思いました。
わかってたんですが、やられちゃいました
12 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 やられちゃいました。, 2007/4/15 話の内容から分かってはいたけれど、涙なしには見ることはできなかったです。 後半30分は感情が昂ぶってしまって、何度も胸がしめつけられました。 オカンが入院している現在と、ボクを中心にした過去が入り混じってお話が進みます。 正直言って、過去のボクはどーしよーもない(笑)って感じの男です。 ここまでだらけられるかっていうくらいたらけた人生を過ごしてます。 ただ、オカンを東京に呼ぶあたりにはボクの素直さがとっても出ていて拍手したくなります。 オカンの前で、ただただ無力なボク。 オカンのしてくれたことの一つ一つが、ボクの気持ちとなって根付いているのが分かります。 後半でてくるオトンに対してのオカンの感情は、素直に心打たれます。多分劇中のオトンもそんな感じなんだと思わされます。 オカンの愛情はほんとに見返りを求めていません。 ただただ相手のためだけに生きているオカン。 それは最後の贈り物にまであふれんばかりにこめられています。 素晴らしい映画でした!
嘘の無い映画を、ありがとうね。
冒頭の少年時代を回想するシークエンスで、いきなり笑わせてくれます。 この映画、もちろん涙無くしては観れないのですが、 いい感じのツボで 結構笑わせてくれるのがポイントなのです。 だから、より一層、後半のオカンとの永久の別れが切なさを増して迫ってきます。 当然、観客のほとんどは原作を読んでいるか、 テレビ版『東京タワー』を観ている筈。 となれば、ハンカチ片手に じっとスクリーンを潤んだ瞳で見つめる事になるわけです。 が、しかし。 この映画版は『単に泣かせてやろうか』、という見え見えの意図は感じられません。 本来なら、ここでもう一押しで 涙腺決壊確実!と、わかっていても、あえてそれはしませんし、 オダジョーも、 つとめて自然で嘘の無い演技で淡々と魅せてくれるのです。 そして、オカンの樹木希林、オトンの小林薫の恐るべき究極の演技が、 この映画に見事なリアリティを与えております。 最近抑制の効いたオダジョーの静かなオーラがグッと伝わってくるようで、 自然にスクリーンに引き込まれていきます。 取り立てて泣かせる山場がある訳でもなく、劇的なシーンが続くわけでもありません。 オカンとオトン、そして情けなくだらしないボクの日常が 、ゆっくり柔らかく流れてゆきます。 そしてそこに、この映画の誠実さとリアリティが 有る様に思えるのです。 ラスト近く、オカンの命の灯火が消えようとするころには、 スクリーンをまともに観る事すら不可能なほど涙腺が弛緩してきます。 また、音楽も素晴らしく、上田禎のストリングスが胸に切なく迫り、 ラストの福山雅治の『東京にもあったんだ』で、とどめを刺されます。 間違い無く、全てのバカ息子は涙するでしょう。 『ボクの為に人生を生きてくれた人』と言うボクのナレーション。 そして映画のポスターにもある、オカンの手を繋いで横断歩道を渡るシーンは、 何でもないけど、何度も泣けた!
本物の「職業俳優」たちによる素敵なアンサンブル
今の若手監督と同じように「バタアシ金魚」などの青春ムービーを撮ってきた松岡監督がこんな映画を撮るなんて。もともとベストセラー小説があるので、その素材をどう料理するのか。いま流行りの「泣かせ」系には振らずに、しっとりと仕上げたのはさすがである。これには松岡監督の卓越した演出力もあるが、松尾スズキの抑えた脚本も効いている。またそこに集まってきた俳優たちが凄い。いわゆる「売り出し中!」という新進俳優はほとんどいないので、まさに演技のアンサンブルを楽しむことができる。忠臣蔵みたいな布陣にはびっくりだが、特に主役の3人には感服した。樹木希林はどの作品でも、ちょっとの出演でも場面をさらう凄味があるが、本作ではまさにひとり舞台。これを支えるオダギリジョーと小林薫も完全な芝居で、離れつつも濃密な家族愛を見事に映像化した。オダギリとリリー・フランキーが最後のシーンでイメージが完全に重なるのも、ひとえにオダギリの演技力だろう。昭和の香りただよう良作である。

Love Letter [DVD]

[ DVD ]
Love Letter [DVD]

・中山美穂 ・豊川悦司 ・柏原崇 ・加賀まりこ
【キングレコード】
発売日: 2001-03-07
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,242 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,690円〜
Love Letter [DVD]
中山美穂
豊川悦司
柏原崇
加賀まりこ
カスタマー平均評価:  5
邦画の頂点
あらすじを読んだだけでは、ありふれたストーリーにしか思えない。 だが、その平凡なはずのストーリーが映像になったとき、まるで魔法のように 生き生きと輝いて、心の奥深くまでそっと響いてくる。 何気ない行動や、ささやかな感情の動きを、どこまでもどこまでも繊細に描き、 積み重ねることで、一つ一つはシンプルな映像が、真の芸術にまで昇華する奇跡。 これぞ日本の映画、と胸を張って世界に誇れる、邦画らしい傑作中の傑作。
中学時代の記憶が愛おしく思える作品です♪
実は最初、最近また始めたTSUTAYAのDISCAS宅配を利用してレンタルしようと思い、検索をかけたのですがレンタルはしておりませんでした。元々中山美穂ファンでしたが、この作品を見逃していたので、ぜひ観てみたいと思い購入してみたら、SALE ONLYの商品だとわかりました。購入して本当に良かったと感じる価値のある作品でした! 背景の隅々のディテールまで丁寧にこだわった映像、家の中に置いてある小物さえ、1つ1つが演じているように思えます。中学時代の回想シーンは、どこか懐かしく、図書部長で暇さえあれば図書館に入り浸り、ラベル貼りなどをしていた私には、アナログな図書カードが切なく、また心地よく胸が締め付けられたものです。 この作品は1995年だと言いますから、冬ソナよりずっと前ですね。ストーリーは全然違うのに、絶対この作品、ユン・ソクホ監督が観ているに違いないと思ったのは私だけでしょうか。。。岩井監督、ユン監督ともに、丁寧に作り上げる監督さんだと思いますから、根底に共通するものを感じたのかもしれませんが。年齢を重ねても、自分の中学時代を淡く思い出させてくれる、その記憶が愛おしいと思える自分を再確認できる、そんな素敵な作品でした(^^)
中山美穂
ラストシーンにおける中山美穂の演技は、これまで見てきた どの女優の演技よりも僕の胸を熱くしました。 決してハッピーエンドではないですけど、こんなにも幸福感に包まれた ラブストーリーが他にあるんでしょうか。 中山美穂にはやっぱり女優として戻ってきて欲しいです。彼女の演技が見たいです。
主人公…
この物語には二人の女性が出てきます。 博子さんと樹(いつき)さん。 このふたりは最後の「やっぱりこの手紙は出せません」で、主人公が入れ替わります。 さて、私は男ですが、 「一体、ふたりの主人公の樹と博子は、どっちが『幸せだったか?』ということ」ダ。 笑 一人は最愛の夫・樹と別れて新しい伴侶を手に入れる。 その苦しい旅路が今作。 もう一人の主人公は、このあと、やっぱり独りだろか? 郵便屋さんと仲良くなるのだろうか? そんなことは無いだろう。笑 女性なら「大恋愛した事自体で満足している」のだろうか? 一体この最後のラブレターは、どちらの心に残るのだろうか? もちろん博子には識る由もない事かも知れないが、 彼女は茂という新しい夫が出来る。 樹さんはいつまでも「死んだひと」の想い出には構ってはいられない。 ただ長い間の疑問符が「純粋な心」と共に解け出す… 現時点では夫に成ったかつての「樹くん」は、将来のどちらに向けてラブレターを書きたかったのだろう? 初恋と 結婚相手。 どちらにも同じ、きっと似ていたであろう相手…そんな女性とめぐり合えた男性もきっと幸せだった事だろう。 笑 4人の男女が時を分けて「違う視点」を観る側に「考えさせる…」 「一人二役」も含め、 なんだか少し不思議な感じを残す作品です。
大好きな恋愛映画!
良質な映画です。何度も何度も観ています。最愛の彼が眠る山に向かい「お元気ですかーっ」と泣きながら叫ぶシーンは、何度でも泣けます。ストーリーは王道、でも昨今の涙と感動の大安売り的安直映画とは一線を画した良質さです。何かいい恋愛ものはあるかと聞かれるたび勧めてますが、皆、主演が中山美穂というだけで食わず嫌いになってしまうみたいで、それが非常に残念。少なくともこの映画では、中山美穂は非常に雰囲気のあるヒロインだと思いますよ。ヒロインの中学時代を演じる酒井美紀も制服が似合って本当に可憐で、こんな子がクラスにいたら人気だろうなと思わされました。ただ、中山美穂=酒井美紀、というのは正直ピンとこないです。その魅力の方向性は二人とも異なってますから。せめて、どちらかをどちらかに似た女優さんにしてほしかった。とはいえ、自分の青春時代を思い出す、切なさ溢れる作品です。悲しいストーリーながら、最後はちょっと微笑ましく幸せな気分にさせてくれるので、ハッピーエンド好きさんにもお勧めです。

STASH MUSIC VIDEOS COLLECTION [DVD]

[ DVD ]
STASH MUSIC VIDEOS COLLECTION [DVD]

・ナイン・インチ・ネイルズ ・シェリル・クロウ ・ベック ・ビョーク ・エミリー・シモン
【ナウオンメディア(株)】
発売日: 2008-04-25
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,212 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,649円〜
STASH MUSIC VIDEOS COLLECTION [DVD]
ナイン・インチ・ネイルズ
シェリル・クロウ
ベック
ビョーク
エミリー・シモン
カスタマー平均評価:  5
こんなに充実した音楽PV集、見たこと無い。
買う前から期待していましたが、実際に手元に届いてみて、このDVD、本当に良いです。 特にAliasの『Sixes last』(この動き回る陶器のような虫や植物は凄いっ!!)や、Chris Cunninghamが手掛けて放送禁止(苦笑)になったThe Horrors『Sheena is a parasite』、David Lynch監督の『ロスト・ハイウェイ』(とTalking Heads『Burning down the house』のPV)を髣髴させるLiars『Plaster casts of everything』等、他ではなかなか見られない最新の極上ビデオが勢揃いしてます。U2の『Windows in the skies』も有名人(Paul McCartneyとか)多数登場で、今後商品化は難しいのでは? 正直、CGデザイナー向けのシリーズにしては、画質にあまり気を配ってないよなーとは思いますが、数ヶ月以内に売り切れてしまうでしょうし、多少なりとも興味があれば、ぜひ今のうちに。きっと、買って損はしないはずです。

闘茶~Tea Fight~ 通常版 [DVD]

[ DVD ]
闘茶~Tea Fight~ 通常版 [DVD]

・香川照之 ・戸田恵梨香 ・ヴィック・チョウ ・チャン・チュンニン ・細田よしひこ
【キングレコード】
発売日: 2009-05-13
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,953 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
闘茶~Tea Fight~ 通常版 [DVD]
香川照之
戸田恵梨香
ヴィック・チョウ
チャン・チュンニン
細田よしひこ
カスタマー平均評価:   0

太陽を盗んだ男 [DVD]

[ DVD ]
太陽を盗んだ男 [DVD]

・沢田研二 ・菅原文太 ・池上季実子 ・北村和夫
【ショウゲート】
発売日: 2006-06-23
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,263 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,980円〜
太陽を盗んだ男 [DVD]
沢田研二
菅原文太
池上季実子
北村和夫
カスタマー平均評価:  4.5
唸ります...ジュリー
「ときめきに死す」をやっとの思いで手にいれて 観て唸りましたが、こちらもさらに唸ります(笑) 沢田研二はなんと魅力的な資質をもっていた(いる)のでしょう。 「沢田が ここまでやってくれるとは正直おもっていなかった」 というゴジさんのTV番組を見てましたので期待はかなりでしたが なにぶん<個人が原爆をつくる>という設定があまりにも荒唐無稽すぎて ドタバタ劇なんじゃないか... の イメージが強くすでに安価になっていたにもかかわらず手をださずにいました。 よかった!面白かった!沢田 色っぽ過ぎた!文太さん??? ストーリーのおバカな部分(ターザン式奪回、高層ビル転落などなど)は この沢田研二の演技の前にはまずチャラにして十分でしょう。 部屋でひとり自作の防護服(とてもチャチな)を着て汗だくになって原爆をつくる彼の姿は 可笑しくもいとおしく狂気とある種の厳粛さに満ちていて 完成の瞬間の狂喜のダンスには観ているこちらもおもわず手拍子を打ちそうになります(笑) 「ときめき?」と同様お約束のようにジュリーのシャワーシーンもありますので ファンは必見です。 最後まで派手な死闘を繰り広げて さてどう終わらせるのかと心配しましたが これはラストの沢田の見事なアップがすべてです。 ゴジさん...すごい才能! ps:若い水谷豊、細めの西田俊行という今や主役級の役者があまりなチョイ役ででているのが 年月をかんじさせます^^
プルトニウムラブ。
DJ役の池上季実子がいったセリフで、、、、、 「14歳の女の子がプルトニウムを盗んだ、 プルトニウムをネックレスに付けてプルトニウムラブ、 プラトニックラブ。」 寒い、、極寒。おまけに知性のかけらもない。。。笑。 このセリフのように、、、浅薄なマスコミ。 一方で、 出来上がった金属プルトニウムをいとおしく撫で、 原爆を創った沢田研二演じる理科の教師。 「俺は原爆を持って何でもできる、 でも何をやったらいいか分からない。」という、、、、 目的のない犯罪者。 そして、 刑事役の菅原文他にDJ役の池上季実子はいいます。 「わたしはあなたの味方じゃないわ、  彼はみんなに夢をくれたわ。」 体制側に背を向けるマスコミ。 浅薄なマスコミと目的のない犯罪者、 そして煽られる一般人は、結びつきます。 ローリングストーンズを 日本に呼ぶという目的を創って。。。 面白いですね、、、 彼のいちばん最初の要求、、 とりあえず、 ナイター中継を延長しろというのも可笑しい。 今で言う、 渋谷の東急本店前で、大ロケをしたり、 皇居前でゲリラロケをしたり、凄いですよ。 西部警察よろしく誰もいない埠頭でパトカーを何台も ひっくり返したり、爆発させたり、、 何発も撃たれた刑事役の菅原文太が、 ターミネーターみたいに、起き上がったり、、 このアナーキーなエナジー。 それこそ、使い方を、、、 ちょっとでも間違えば、、 映画そのものも破壊してしまう プルトニウム級のエナジーです。 監督の長谷川さんは、青函トンネルについての 脚本を書くため、青森に行って総ての金を 飲み食いに使ってしまうなど、 プルトニウム級の破壊力を持っておられたようです。 演出、音楽、撮影など、、 TV番組のような安っぱさといいましょうか、、 演出はリアルではないんだけど、 あの時代の空気がリアルでいい。。。 喫茶店でナポリタンや クリームソーダがあった 危うげな安い時代というか、、。 70年代の日本の犯罪映画の雰囲気があり、 時代を感じて懐かしい。 たぶん、この雰囲気、このエナジーは、 2度と出せないでしょう。 この時代の、松田優作シリーズとともに この映画も持ってます。 観てない方は、 ご覧になられた方がよいでしょう。 しかし、、、 ホントに、この脚本は、面白い。 どこかの誰かに再度、、 映画を創ってほしいです。 松山ケンイチ君を、 主役にしてみたらどうでしょう?
面白い
カッコイいです!沢田研二&菅原文太ちょっと長いですが、面白いです。
長谷川和彦監督の実力
この作品を数年前に観てから長谷川監督の凄さを知り、「青春の殺人者」や「悪魔のようなあいつ」「濡れた荒野を走れ」など監督の関わった作品を観るきっかけにもなりました。 この作品を観てからこれより面白い邦画に出会ってません。ことし製作30周年ですので ぜひ劇場で観たいですし監督の次回作も期待しています。 邦画の歴代ベストワンです。
30年前
あれから30年、ゴジさんは映画を撮っていません。チーフ助監督の相米さんは亡くなり、制作助手の黒沢清監督は素晴らしい映像作家になりました。本作品もCG等を使えば、リメイクも可能でしょう。でも30年前に劇場で見た自分は、CGを使わずに映画と言う大嘘をついたゴジさんにアッパレと言いたい。原爆の話しはアメリカではタブーですから、脚本のシュレイダーも当時交遊のあったゴジさんに、原爆を受けた日本での公開を望んでいたのでしょう。ただ当時は日本でも原爆を作る等、突拍子もない作品は受け入れられず、一部のファンだけが騒いでいるだけで、劇場はガラガラでした。ゴジさん早く、日本映画に戻って来てくれ!

劇団四季 「アルデールまたは聖女」「トロイ戦争は起こらないだろう」セットBOX [DVD]

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・劇団四季
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2009-07-24
参考価格: 7,980 円(税込)
販売価格: 5,849 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
劇団四季 「アルデールまたは聖女」「トロイ戦争は起こらないだろう」セットBOX [DVD]
劇団四季
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年5月10日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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