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[ DVD ]
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東京残酷警察 初回限定“GORE EDITION” [DVD]
・しいなえいひ ・板尾創路 ・堀部圭亮
【NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,651 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,280円〜
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- 収録曲 - 1. 残酷の記憶(Blood-Stai... 2. メインテーマ(Blood-Sta... 3. ブレイン・ウォッシュ・パトロール... 4. ミート・トレイン(Blood-S... 5. 血瓶が10本(Blood-Sta... 6. DJモモの部屋(Blood-St... 7. 痴漢は犯罪(Blood-Stai... 8. アンデパンダンのママ(Blood... 9. DNA操作(Blood-Stai... 10. 人体改造バーAKA(Blood-... 11. 良い事、悪い事(Blood-St... 12. 改造手術で遊びましょ(Blood... 13. ワニ女VS隊長(Blood-St... 14. 署長は笑う(Blood-Stai... 15. エンジニア狩り(Blood-St... ・・・
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カスタマー平均評価: 3.5
買うだけ無駄…。 他のレビューを参考にして購入し、早速見てみたが買ってまで見る必要性のあるものじゃなかった。
日本人をあまりにも馬鹿にした表現があり、「お前ら反日か?」と言いたくなる。
この映画の製作者の感性を疑いたくなる。
また、脇役の俳優陣はけっこう曲者ぞろい(芸達者なという意味で)なのだが、表情の乏しい主演女優の演技の下手さ加減にはうんざりする。
単に血しぶきばかりが目立ち、グロテスクなだけ。内容はまったくつまらない。
こんな内容でよく賞をとったものだ。
買うだけ無駄。
今では「こんなつまらん作品を購入したがために金を捨ててしまった。」と後悔している。
ムカついたのでDVDをバッキバキに折って燃えないゴミに出しました。 クリーチャーが結構好き、そしてDJ刑事で☆1プラスですが・・・ 個人的にはエロキモいクリーチャーが好きなので
片腕マシンガールよりも好きな部分が多いです。
ただストーリー展開が片腕?にくらべてタルいので
どちらも同じ☆3つにしようかと思ったのですが
町田マリーさんが演じるDJ刑事がとても素敵だったので
☆1個プラスの4個です。
片腕マシンガールのレビューでも書きましたが、
(以下片腕?のレビューのコピペです)
少なくとも従来の日本のホラーやスプラッターよりは
面白いし、頑張っていると思います。
しかし個人的にはもっと細かいディティールをリアルに
作ってほしいと思います。
血糊というより「水芸かよ?」と言いたくなる血糊の量、
重力を無視して飛んでいく切り落とされた腕などのパーツ。
そういう気づきにくい細かなところを見た目の派手さで
簡単にすまされると正直冷めてしまいます。
予算の問題というより作り手のこだわりや感性を疑ってしまいます。
それともこれが日本のスプラッター映画の良さなんでしょうか?
だとしたら個人的にはもう日本映画はいいや、という感じです。 キモカッコイイ 良かったです。悪趣味な世界観もこの映画なら有り。緩急つけた場面転換も『マシンガール』の暑苦しく喚きちらすノリが駄目だった私には丁度良いです。スピンオフ集もかなり悪趣味で必見です。しいなえいひさんはカッコいいですね。次回作も期待してます。 興ざめ... 「なかなか面白いゾ!」 と観てたら警察官募集中のCMでモザイクが入ってて観る気がしなくなった...(?_?#) まさしく “血の狂宴”舞台挨拶で西村監督の言ってた通りの“き〇がい映画”です。でもユーモアがところどころに散りばめてあり面白かったよ!主演のしいなえいひさんもかっこいいしね(^_-)
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[ DVD ]
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丑三つの村 [DVD]
・古尾谷雅人 ・田中美佐子 ・池波志乃 ・夏木勲 ・原泉
【松竹】
発売日: 2009-02-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,579円〜
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・古尾谷雅人 ・田中美佐子 ・池波志乃 ・夏木勲 ・原泉 ・田中登 ・古尾谷雅人 ・田中美佐子 ・池波志乃 ・夏木勲 ・原泉 ・五月みどり ・大場久美子
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カスタマー平均評価: 4
悲しい負のエネルギー こういう映画を評価してると軒並み「いいえ」がつくのは覚悟の上で
映画としてはいい作品と思います。
もちろん見る人を選ぶし、道徳上どうかなどという意識での評価ではないですが。
当時の村八分という疎外感、戦争に貢献できない人間への迫害、病気への偏見
それに耐えられずにマイナスの方向へどんどんひた走ってしまう歪んで暴発するエネルギーなどよく表現されていると思います。
危ないのはこの映画を見てヒロイックに思ってしまう観客側の問題であって
この映画自体は落ちて行く男のやり場のない追いつめられた感情を描いていると思うし
一人テロリズムの描写はあまりに悲しい彼の断末魔という感じ
日本の風土、地域の閉鎖的考え方などもよく出ています。
これが誰かのためのエネルギーなら感動話だけど救いのようなものがほとんど無い
ある意味で「タクシードライバー」よりもさらに逃げ道の無い題材をよく映画化したものだと思う。
やっと自分が光る役を得た古尾谷さんの鬼神のごとき渾身の演技と
唯一の救いである田中美佐子さんの良さも光ります。 ラストは、不思議な開放感…。 私が子どもの頃に、テレビなどで色気ムンムンの女優として活躍していた、池波志乃さんが、本作品でその魅力的なな肉体と迫力の濡れ場のシーンをやっていらして、懐かしさとあいまって感動しました。オオーイエ?ス♪。田中美佐子さんのまだ初々しい肢体にも感動しました。日本犯罪史上、最も猟奇的連続殺人「津山三十人殺し事件」を、犯人の内面的苦悩と狭い村の閉塞感に焦点を当てた傑作だと思います。主人公の犯人を演じた、古尾谷雅人さんの若き頃の独特の存在感や台詞が、とても光っています。 ラストに、彼の鬱積した怒りが計画的に爆発!混沌とした世界の村人たちを殺害していく様は、不思議な開放感さえ感じました。 あの「コメットさん」の大場久美子さんが役柄で、古尾谷雅人さんの結核のことを知り、感染したくないから自らの口を塞いで見せる仕草には、かなりショックを受けました。 家族とは一緒に見れない、エロチック度の高い作品です。 残念なことに、音楽の使い方が雑で、緊張感を削ぐような効果を平気で行うため、星4つ止まりです。 待った甲斐あり、画質もよし♪ 懐かしさもあり見始めるとすぐ物語に没頭できました。やや冗長に感じるところはご愛敬ですが
十分楽しめると思います。
そして何より田中美佐子がやはりすばらしい、演技といい脱ぎっぷりといい超一級品です。
彼女はデビュー作「ダイヤモンドは傷つかない」でも惜しみなくヌードを披露してくれていますが
本作の方が露出も過激さもずっと上です。
なにより「ダイヤモンドは傷つかない」のDVDは画質が悪く大画面テレビの視聴に耐えれませんが
本作はなかなかの高画質で60インチのプラズマテレビで視聴してもさほど粗さが気になりません。
この画質で若い頃のフレッシュな田中美佐子のヌードを拝めるなんてホント、いい時代です。
待った甲斐がありました♪
今、田中美佐子のヌードをもっともきれいな画質で拝める作品は本作でしょう。 1度見れば十分でした 予告の「危険な映画がやってくる」や、なかなかDVD化されない奥山作品として、
興味があったので、DVDで、初めて見ました。アクション・バイオレンスの好きな
私ですが、(好みの価値観もありますが)、私は受け付けませんでした。 田中登は
にっかつでロマンポルノを監督していたので、ある程度予想はしていましたが、
ラスト20分の大量殺人事件を描くまで、まるでロマンポルノのような作品です。
ラストの殺人事件も20年以上の前ではありますが、とても描き方が残酷で、
アクションバイオレンスというより、エロティックホラーのような印象でした。
その手の作品の苦手な人はあまりお勧めできませんね。私も、1度みて、もう2度と
見たいという気持ちになりませんでした。 このご時世、よくこの作品をDVD化実現できたとは思いますが、好みの真っ二つに分かれる作品だと思いますので、鑑賞の際は注意が
必要かと思います。
なお、この作品、劇場公開時は全編にわたり残虐・不適切ということで、「成人映画」として、公開されたそうですが、DVDのジャケには上映の際、映画倫理委員会より一般映画制限付(R)の指定を受けました。と記載されています。20年以上経ち、現代の規定が変わったのかどうかしりませんが、若干指定が甘くなっていますが、「成人指定」クラスの衝撃は
今でもあるかと思います。 松竹の失敗作品ばかり 昨年から出し始めた「北斎漫画」「凶弾」「カポネ大いに泣く」「陰獣」そして本作品も、興行的にも失敗し、作品的にも余り面白くないものばかりだ。新藤兼人、田中登、村川透、鈴木清順、加藤泰と素晴らしい監督の作品群の中では、片隅に追いやられたC級映画ばかり。「カポネ大いに泣く」等は松竹からも発売してもらえない有様。今更出されても、昔見たから、もう二度と見ないだろう。
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[ DVD ]
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20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]
・唐沢寿明 ・豊川悦司 ・常盤貴子 ・香川照之 ・石塚英彦
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 5,095 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,310円〜
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・唐沢寿明 ・豊川悦司 ・常盤貴子 ・香川照之 ・石塚英彦 ・堤 幸彦 ・唐沢寿明 ・豊川悦司 ・常盤貴子 ・香川照之 ・石塚英彦 ・宇梶剛士 ・宮迫博之 ・生瀬勝久 ・小日向文世 ・佐々木蔵之介 ・石橋蓮司 ・中村嘉葎雄 ・黒木瞳
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カスタマー平均評価: 3
46%OFFって何? 発売を心待ちにして28%OFFで購入したのに、特典はたいしたことないし、かさばるし、踏んだり蹴ったりです。第2章は、通常版とは違う特典がつかなきゃ買いません。裏切りです。 グッドセンス LPジャケット大のパッケージ、びっくりしました。
その後、「やるなぁ」と感心させられました。
特典グッズも、「凝ったなぁ」とニヤけけてしまいました。
DVDと共に、満足しました。 ん?…こんなもんなの? まず豪華版の特典が魅力0でした。あとメイキングやオマケも無し!不十分!自分は豪華版を購入しましたがどうせ三部作が全部公開され終わったらBOXセット等になって発売されそうなので早々に手放しました。内容もなぁんか…こんなもんなの?安っぽくない?ただ金使っただけ?って感じでしたね。でも最後まで楽しみではありますが…まぁあくまで内容は自分個人の感想です。 ヨシツネくんが... 私は俳優の香川照之さんが大好きで香川さんが、この大作(20世紀少年)のキャストに選ばれた事を知りヨシツネくん観たさに劇場へ足を運びました。やはり大人気のマンガが原作なのでストーリーもとても面白く、スケールも大きく、なんといっても出演しているキャストの方の多さには驚くばかりです。メインキャストの皆さんがとても素晴らしい方ばかりなので安心して拝見させて頂きました。私事ですが最近は大ファンの香川さんがサラリーマンやお父さん役をたくさん演じられていますが、この作品のなかでも少し弱々しい役柄を演じられているのですが私は香川照之さんの代表作でもある(静かなるドン)の近藤静也を演じている香川さんが大好きでそのギャップが香川さんの一番の魅力だと思っています。色々な役柄を演じられる香川さんは日本映画界にはなくてはならない大切な俳優さんだと思います。勿論他の俳優さんの演技も一見の価値があると思います。是非ご覧になって下さい オススメですo(^-^)o うーん… これが豪華版ですか…。映像特典は少ないわ…封入特典は微妙だわ…。本当に本当に封入特典が欲しい人以外は通常版を買うことをおすすめいたします。2章以降の豪華版は映像特典が充実していることを願いたいもんです。
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GOTH[ゴス] デラックス版 [DVD]
・本郷奏多 ・高梨臨 ・松尾敏伸 ・柳生みゆ ・山中聡
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-06-24
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・本郷奏多 ・高梨臨 ・松尾敏伸 ・柳生みゆ ・山中聡 ・高橋玄 ・本郷奏多 ・高梨臨 ・松尾敏伸 ・柳生みゆ ・山中聡 ・鳥肌実 ・夏生ゆうな ・中田圭 ・長塚圭史
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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片腕マシンガール [DVD]
・八代みなせ ・島津健太郎 ・亜紗美 ・穂花 ・諏訪太郎
【NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)】
発売日: 2009-01-23
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,242 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,490円〜
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・八代みなせ ・島津健太郎 ・亜紗美 ・穂花 ・諏訪太郎 ・井口昇 ・八代みなせ ・島津健太郎 ・亜紗美 ・穂花 ・諏訪太郎
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カスタマー平均評価: 4
やったぜ! 観ました!残念ながら劇場ではなく、DVDなのですが … かなりよかったよー! イイ感じの映画です。 イイ感じの血しぶきです。 たまらんですな? サイコーでした! いいぜ! 細かく不自然な部分が気になる 少なくとも従来の日本のホラーやスプラッターよりは
面白いし、頑張っていると思います。
ただ個人的にはもっと細かいディティールをリアルに
作ってほしいと思います。
血糊というより「水芸かよ?」と言いたくなる血糊の量、
重力を無視して飛んでいく切り落とされた腕、
まるで反動のない連射マシンガン・・・
そういう気づきにくい細かなところを見た目の派手さで
簡単にすまされると正直冷めてしまいます。
予算の問題というより作り手のこだわりや感性を疑ってしまいます。
それともこれが日本のスプラッター映画の良さなんでしょうか?
だとしたら個人的にはもう日本映画はいいや、という感じです。
それでも日本のスプラッターがなにか変わるキッカケに
なるかも、と期待させてくれたので☆3つです。 映画秘宝で絶賛 期待して観たけどガッカリの出来だった。オープニングのタイトルバックだけカッコ良かった。昔のロジャーコーマン製作の低予算映画の方が遥かに映画としてしっかり作ってる。 チープで、ちゃち。でも、何度見てもおもしろい。 突っ込みどころ満載ですが、笑えるのと、爽快感と、不思議なミックス。
主演の八代みなせの好演。監督の才能?(たぶん、おそらく、もしかしたら)もあり、なかなか見せます。
ドラマの基本的な作りは、しっかりしているので、主役のキャラクターがちゃんと立ってます。
アクションシーンのカット割りもみごと。
特に、タイトルシーンは、失った腕があったり、ドラムマガジンが落ちたりしてますが、
そんな些細な事(笑)は おかまいなしに、かっこいいです。
ただ、血だらけで、体の一部が吹っ飛ぶシーンなどが多々あるので、
お子様向きではありません。
監督が言うには、B級アイドル映画らしいですが、
その狙いも わからなくもない。(笑) 八代みなせの低音ヴォイス グラビアで気になっていた八代みなせさんを目当てに購入しました。
ヒロインの八代さんは今作が初演技との事ですが
腹に響くようなドスの利かせ方と惚れ惚れする程の啖呵を切ってくれます。
運動神経も抜群だそうで、キレのいい立ち回りと仕草で復讐の鬼を演じ切っています。
血まみれになりながらも敵を睨みつける眼差しは鋭く研ぎすまされ
「ざまぁみやがれ」と仇敵を見下す戦慄の美しさに「ぶっ殺されたくなる」ほどです。
腕が飛び、首がちぎれ、腹には穴が空きますが、その描写の過剰さは
肉親を殺されたヒロインの復讐心の強さに比例しているので、大きなカタルシスを味わえます。
あり得なさ満載のバイオレンスや人物設定が失笑を誘う中でも
ヒロインの復讐心にはいささかのブレもないので、その感情だけはあり得ると感情移入が出来ました。
復讐が復讐を呼ぶ終わりなき連鎖の展開にも、ヒロインは臆する事なく
憎き仇を肉片にするまで復讐を完遂します。それは清々しいまでの初志貫徹ぶりです。
B級お笑いスプラッター映画でありながら、可愛らしくも美しいアイドル映画であり
悲しくも爽快な復讐劇でもある、そんな魅力的な映画になっていると思います。
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[ DVD ]
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闇の子供たち プレミアム・エディション [DVD]
・江口洋介 ・宮崎あおい ・妻夫木聡 ・プラパドン・スワンバン ・プライマー・ラッチャタ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-02-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,430円〜
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・江口洋介 ・宮崎あおい ・妻夫木聡 ・プラパドン・スワンバン ・プライマー・ラッチャタ ・阪本順治 ・江口洋介 ・宮崎あおい ・妻夫木聡 ・プラパドン・スワンバン ・プライマー・ラッチャタ ・豊原功補 ・鈴木砂羽 ・塩見三省 ・佐藤浩市
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カスタマー平均評価: 3.5
ラストが素晴らしい 命がけで事実を解明しようとした日本人記者もヒーローなんかじゃない。
性癖に抗えず子供を買う大人、自分の子供の命を救うために外国の子供を犠牲にする親…
こうした大人に憤りを覚えたあなたは、作中の宮崎あおいのような善い日本人なのかもしれない。
でも、この酷い大人とあなたと一体何が違うんだろうか。
たまたま変な性癖を持たず、こうした事が悪いことだと思えるに至る環境にいたにすぎない。
一歩違えばこうした大人になっていたかもしれないし、これからだって何かのきっかけでそうなるかもしれない。
つまり、この作品が描く闇は、どこか特定の国や一部の酷い大人がもたらすものではなく、人間そのものが抱える闇なのではないか。
そして、その闇を照らせるのは社会のシステムであり、すなわち人間自身の手で自分たちの悪を縛り付けるしかない。
そのための第一歩としては、皆がそこに在る問題を知り、悪を悪とする認識を共有する事が不可欠である。
それ故に、この作品が豪華キャストで真っ向から問題に向かい合った事には価値があり、スタッフ、出演者の方々には心から敬服する。 普通の暮らしがいかに幸せか。 この映画を見ることによって、普通の中級収入の暮らしが世界的にもいかに幸せなのかを知るでしょう。 あくまで「タイの児童買春を啓発する」映画 実際の事件を基にしているかのような宣伝・報道(作り手の意思が反映されているとは限らない)が誤解や期待はずれを招いていますね。
しかし作り手はあくまでフィクションとして、すぐ近くの国で行われている児童買春に、決して日本人は無関係ではないという啓発を行っています。
色々と無理な展開も多い映画ですが、無難にそこそこヒットを飛ばす作りの邦画が多い中で、あえてこの挑戦的な内容に挑んだという意味で、一定の評価ができる映画だと思います。
また、原作との関係で臓器売買に関する描写がありますが、これも多くの誤解を生んでいますね。
海外での移植を受けた患者さんの名誉のためにも書いておくと、一般の日本人がちゃんとした日本人医師の紹介で海外の少女の臓器を生きたまま抜いて貰っている、というのは全くの嘘です。
海外での移植も、脳死したドナーからのみ行われています。
あくまでクライマックスを盛り上げる演出、あるいはこれから起こりかねない惨劇を示唆しているものと考えて見てください。
映画はノンフィクションだろうがドキュメンタリーだろうが全て演技や恣意的な編集で構成された、高度で芸術的な《ヤラセ映像》です。
それを理解したうえで、宣伝・報道や「事実に基づいている」などという出だしに踊らされないようにしながら、作り手の意図を考えながら、それを真に受けないように映画を楽しむ。
それが多くの作り手や観客の双方にとって、健康的なのではないかと思います。 欲望の負連鎖 良くも悪くも考えさせられる映画です。
タイでの場面は再現VTRのような趣です。
世界の社会格差を如実に物語り、
世の中金金金!かよと気持ちが滅入る作品です。
これを言っちゃもともこもないですが、
宮崎あおいさんはともかく、妻夫木聡さんの必然性は?です。
現実問題としてまだ何の答えも出てない分野だと思います。
現実を知るきっかけとなり、問題提起を投げかける作品になってもらいたいです。
期待が大きすぎました。 要するに、タイでは生きた人間の心臓の臓器移植がやられているということ。
そして、提供者のタイの子供は、そのまま死んでしまうこと。
そんなことが描かれていました。
自分としては、もっと衝撃作かと思っていましたので、「やっぱりこうなのね」という感覚をもってしまいました。
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[ DVD ]
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レッド・オクトーバーを追え!アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
・ショーン・コネリー ・アレック・ボールドウィン ・スコット・グレン ・ジェームズ・アール・ジョーンズ
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2007-08-24
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ショーン・コネリー ・アレック・ボールドウィン ・スコット・グレン ・ジェームズ・アール・ジョーンズ ・ジョン・マクティアナン ・ショーン・コネリー ・アレック・ボールドウィン ・スコット・グレン ・ジェームズ・アール・ジョーンズ ・トム・クランシー
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カスタマー平均評価: 4.5
ジャック・ライアン映画シリーズ最高傑作!! このレッド・オクトーバーを追え!は、
トム・クライシーのシリーズ小説で映画化された作品中、ボクも最高のおもしろさだと思います。
手に汗握るやり取りで物語に入り込み、いつも身体が固まって見入ってしまいます。
よい意味、肩のこる135分で、大満足の作品ですよ。
内容は、他の方のレビューのとおりなのですが、本当に男しか出てきません。
冒頭にひとり女性が出る程度。
お色気、ロマンスなど無縁の作品で、実に男臭い硬派な内容だと思います。
そんな中、やはりショーン・コネリーの存在感は素晴らしい。重みがありますね。
ジャック・ライアンを演じるのは、アレック・ボールドウィンです。
後のシリーズ映画「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」「トータル・フィアーズ」
では、ハリソン・フォードやベン・アフレックがジャックを演じていますね。
アレック・ボールドウィンも素晴らしい演技で、彼の生涯最高の役柄ではないでしょうか。
政治、戦争、ギャング映画は許容範囲でないボクにも分かり易く楽しめました。
DVDの仕様もまずまずで、価格も安いので、
皆さんもぜひ購入してコレクションされることをおすすめします!! 敵を欺くには… テンポの良さ、魅力的な配役、過度にハデな演出が無い故に得られる重厚なタッチ。ソ連が解体されて久しい現代に於いても古臭さを感じさせないストーリー、どれも素晴らしいです。
この作品の面白さは、米ソが直接的に対立するのではなく、一方的にソ連を悪役的に描いたりしていないところにあると思います。だからこそ、亡命という行為が単なる反逆ではなく、その背景も含めて物語りの主軸たり得るのだと思うのです。あくまでフィクションなので、多少ご都合主義的な部分もありますが、「ダイハード」のジョン・マクレーン、「プレデター」のダッチ・シェイファー少佐の如き超人は登場しないので、マンガチックにはなっていません。 映画化という作業が成功している作品 この映画もそろそろ古典の域に入りかけているが、個人的には潜水艦映画としても
ライアンものとしても、非常に気に入っている。ボールドウィンのジャックは、
非常に原作に近いイメージだし、コネリー演じるラミレス艦長も重みがあって良い。
海底場面の特撮がチャチだという感じはしないでもないが、海底を舞台にした
追いかけっこは非常に面白い。最初観たときには、一体どうなるのかとハラハラ
しながら観てしまった。そしてあくまで諜報という世界を現実的に描く小説と
違って、映画的な結末の付け方がまた効いている。小説のままだったら映画として
つまらないものになってしまっただろう。
ラストシーンもお茶目で笑いを誘った。秀作。 仕掛けが大きい割にはチープな内容 レッドオクトーバーが北極海に面した基地を出港した。無音の推進装置をそなえた、ソ連の最新の原子力潜水艦である。出港はその演習のためだったが、艦長はアメリカ亡命が目的で、自国の艦隊司令部にもその旨通知していたのである。ただちにソ連の艦隊が追跡にうつる。
ただ、アメリカ側はレッドオクトーバーの意図を図りかねてどう対処するか決めかねていた。ひとり、CIAのライアンは亡命説をとなえる。そして潜水艦をそっくりいただこうと主張する。未曾有の海洋冒険物語のはじまりである。
しかし、この映画でハラハラドキドキすることはない。艦長の亡命の動機はわからない。士官たちも亡命を希望しているようだが、重大事に臨んで動揺も葛藤もない。レッドオクトーバーは僚艦の追跡をうけるが、牛若丸のように魚雷を避けることができる。ソ連軍の艦隊はその後姿をみせなくなる。
ライアンはアメリカの潜水艦にサーカスよろしく乗り移るし、潜水艇でレッドオクトーバーにも乗り移る。その他いろいろあるがそれは省略することにして、困難な仕事の成否を心配する間もなく、なぜか突然に、万事うまくいってしまうので、ハラハラドキドキする必要がない。「ダイハード」のマクティアナン監督の作とは信じられないような作品だ。 近年の潜水艦映画の中ではもっとも面白かった 「眼下の敵」や「Uボート」など潜水艦を扱った映画には過去にも名作が多く、最近でも多くの作品が作られているが、CGを多用しているためか、いまひとつ重量感がない。
その点、この作品は潜水艦内部の描写が優れていること、米ソの情報部のやり取りを交えたサスペンス・タッチの展開に、ショーン・コネリーを主役に持ってきたことで重量級の傑作となった。潜水艦同士のバトルも迫力十分。
コネリーは冒頭のアップでの深い皺が刻まれた顔を見ただけで、一言も発せずとも伝説の艦長であることがわかる適役。アレック・ボールドウィンもスマートで知的な雰囲気のジャック・ライアンでこちらも適役。歴代のジャック・ライアン役者の中ではもっとも良かった。(その意味で最後の裏切ったコックを拳銃で追い詰める場面は不要で最後まで頭脳戦のみにして欲しかった)
他にもサム・ニール、スコット・グレン、ティム・カイリー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、リチャード・ジョーダンなどの豪華キャストが脇を固めています。他のレビューアーの方も指摘されているように女性が出てこない男性映画にしたのも正解だと思う。ジョン・マクティアナン監督としても「ダイ・ハード」と並ぶ代表作。
「クリムゾン・タイド」と並んで近年の傑作潜水艦映画。
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[ DVD ]
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おろち [DVD]
・木村佳乃 ・中越典子 ・谷村美月 ・山本太郎 ・嶋田久作
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-03-21
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,663 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,430円〜
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・木村佳乃 ・中越典子 ・谷村美月 ・山本太郎 ・嶋田久作 ・鶴田法男 ・木村佳乃 ・中越典子 ・谷村美月 ・山本太郎 ・嶋田久作
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カスタマー平均評価: 4.5
過去の作品と比較すると 出来栄えは良いが、敢えて苦言を。
結末のインパクトを強めるためには、姉妹のやり取りにもう一ひねり欲しかった。
せっかくの手の込んだ「醜くなった形相」が醸し出す異様な雰囲気が物足りなかった。
ブラックアウトする場面切り替えが多く感じた。
ご覧になった皆さん、如何でしょう?
楳図未体験でも 原作コミックは読んでいませんので比較は出来ませんが、
楳図のうの字も知らない私でも十分楽しめる映画でした。
敬遠されている方がいましたら、心配ご無用だと思います。
2話からなってるそうですが、構成・編集が絶妙でなんの違和感も感じませんでした。
人間の心に宿る本質を垣間見るかのような深ぁ?いストーリー...
ラストの展開もなんとなく察しは付きましたが、なかなかシュールでした!
やはり特筆すべきはキャストの才能です。
木村佳乃さん中越典子さんの狂喜乱舞の迫真の演技は見応え十分です!!
この映画の見所ですね。
また、この独特な世界観で難しい役に挑戦した谷村美月さんは摩訶不思議感を
増幅するのに一役買ってます!
コミックを読んでみたくなりました。
こんなパターンもありかなぁ?
木村佳乃はこれほど美しかったか? それにしても、木村佳乃という女優は、これほど美しかったか。さくらんに引き続き、傾国の美女の自滅、を演じて秀逸。映画自体は、ほぼ原作(これも秀逸)に忠実で、時間もたせのための追加分が結局余分で編集に苦慮、というところ。細部にこだわった舞台や小物には感心した。買うほどではないが借りる価値は十二分にある。一重に木村佳乃を観るためである。 本質を理解している ホラー物として鑑賞すると、若干の肩すかしを食うかも知れません。
しかし、楳図マンガはキワモノと解釈されがちですが、これが本来の魅力であり正しい解釈なのです。
原作二遍に加え、「洗礼」のテイストも入っていて原作ファンには三度おいしい作品ですね(笑)
ただ、おろちのモノローグが説明過多になってしまい、映像の緊張感を失わせてしまっているのは、少し残念です。読むメディアであるマンガでしたら、モノローグが多くても気にならないのですが、その辺りはうまく映像的なアレンジを加えたほうが良かったのではないでしょうか? 予想外の出来 ここ数年の間に、楳図作品の中でもとりわけ名作と言われる「猫目小僧」や「神の左手悪魔の右手」などが次々に映画化されましたが、その結果は原作ファンにとっては残念ながら満足の行くものとは言えませんでした。そういうわけでこの「おろち」が公開になった時も、あまり期待してなかったのと、うちの地方では劇場公開されなかったので、DVDになってから観ました。ところが・・・予想を上回る完成度に正直びっくりしました。原作の中の「血」と「姉妹」という2つの作品を合わせて作っているのですが、そういう場合にありがちな取って付けたようなツギハギ感がほとんど感じられません。この2つの話の設定がよく似ている、という事もあるのでしょうが、脚本がよく練り込まれて、細かいところまで丁寧に作られています。「新宿烏」までもが曲をつけられて再現されていたのには感動しました。欲を言えば、キャストが少々物足りない感じがしていたのですが、それも観ているうちに気にならなくなりました。原作を知らない人はもちろん、原作ファンが観ても楽しめる作品になっています。
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[ DVD ]
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DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]
・藤原竜也 ・松山ケンイチ ・戸田恵梨香 ・中村獅童 ・鹿賀丈史
【バップ】
発売日: 2007-03-14
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,355 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 799円〜
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・藤原竜也 ・松山ケンイチ ・戸田恵梨香 ・中村獅童 ・鹿賀丈史 ・金子修介 ・藤原竜也 ・松山ケンイチ ・戸田恵梨香 ・中村獅童 ・鹿賀丈史 ・大場つぐみ ・小畑健 ・大石哲也
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カスタマー平均評価: 4.5
終わりよければすべて良し 確かに細かいところで文句を言いたくなるところはいくつもあります。
「原作と比べてあのシーンは…」
「この演出はちょっとありえないんじゃない」
そう言いたくなるところはいくつもあります。
しかしそれを全部帳消しにするのが、後編のどんでん返しからラストシーンへと続く一連の流れの素晴らしさです。見終わった後に何とも言えない泣きたくなるような感動を覚えました。多くの方が指摘されておられるように、この結末の素晴らしさは原作を超えています。 人は神にはなれない 頭脳明晰で正義感の強い法律を学ぶ大学生、夜神月(藤原竜也)が、悪魔の手による、誰でも殺せる「DEATH NOTE」(死のノート)を手に入れて、罪人だけでなく、自己保身のために、罪もない人たちを平気でその名前を書いて、殺していくことが怖いと思いました。
彼は自分を神だと思っていますが、犯罪者だけでなく、大切な人までノートで殺せるようになった瞬間、悪魔になったのだと思いました。
インターポールから依頼された、この事件を解決する、L/竜崎(松山ケンイチ)との月(ライト)との丁々発止のやり取りが面白かったです。携帯電話のシーンとかね。どちらも天才という設定なので、見ごたえがありました。天才と言ってもタイプが違うのも面白かった。
Lがキラ対策本部を私財を投じて、作ったとありましたが、えらい突貫工事だったのではないでしょうか(笑)?L、どれだけ、お金持ってるの?とか、観ていてツッコんでしまいました(笑)
わたしは、コミックを読んでいないのですが、松山ケンイチの役柄の造詣は原作どうりなのでしょうか?独特の存在感に、見入ってしまいました。でも、あんなにスイーツ好きだと身体に良くないって(笑) ハマリ役 原作の第一部をギュっと縮めた感じ。
ライトのお母さんと妹、
ミサミサこと、弥海砂役の戸田恵梨香、
ワタリ役の藤村俊二こと、おヒョイさん。
原作マンガのイメージを崩さず、
とんでもなくハマリ役だと思った。
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「忙しい人のための楽習塾」 利益を上げる読書術とは?
http://johnjohn.jp/blog/jb/mkt/ 邦画の力を見せつけられた1本 3年前に公開されたにもかかわらず「邦画」というだけで食わず嫌い状態でした。しかし今年テレビで流れて「これはなんなんだ」という衝撃で、それ以来遅れたマイブームで、周囲が呆れる程はまっています。そのきっかけを与えてくれたこのDVD.何回前後編見ても飽きません。
原作を今更ながら読んでいますが、あの中身をよく2本にまとめたなと思わずにいられません。そして漫画を読んだからこそ実写版の魅力が浮き彫りになっているように思います。主役の2人がキャラクターそのものというのも一因でしょうね。これまで漫画が実写になって裏切られ続けた私からすると、とても満足のいく内容でした。皆さんかいてますが私もL役の松山ケンイチさん、CMで幾度となくみているはずなのに全く判りませんでした。 原作読んだ上で 途中あれあれって思ったけど見終わってから、この展開の方があとあと長引くより良いと思う。あれでこそ天才Lだね
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[ DVD ]
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20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]
・唐沢寿明 ・豊川悦司 ・常盤貴子 ・香川照之 ・石塚英彦
【VAP,INC(VAP)(D)】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,042 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,718円〜
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・唐沢寿明 ・豊川悦司 ・常盤貴子 ・香川照之 ・石塚英彦 ・堤 幸彦 ・唐沢寿明 ・豊川悦司 ・常盤貴子 ・香川照之 ・石塚英彦 ・宇梶剛士 ・宮迫博之 ・生瀬勝久 ・小日向文世 ・佐々木蔵之介 ・石橋蓮司 ・中村嘉葎雄 ・黒木瞳
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カスタマー平均評価: 3.5
原作も映画もおもしろい 正直、原作が大好きで映画は疑心暗鬼の状態で鑑賞しました。
得てして漫画の実写版は期待はずれに終わることも多いので。。。
そもそも、周りの評判が悪かったし。
しかし!とても楽しく見られました。
唐沢さんも役にぴったりだし、豊川さんもよかった。
なにより、原作をリスぺクトした映画の制作スタッフの心意気をすごく感じました。
次回作へのさらなる期待をこめ、☆5つまでは行かず、☆4つ。 原作でわけわからん部分がすっきりしたというか 漫画の原作からフアンでずっと読んできました。。。
と言う割に、実はちょっと途中で(かなり長い話であり、結構あっちこっち時代が行ったり来たりもするモノだから)わけわからんようになった部分があったんですね。
正直に言うと。ちょっと、お恥ずかしいけど。
それが、この映画のように、何というかな、結構思いっきりぶった切った部分があって、おかげで、わかりましたわ、てな気分です。これでもう一度原作を読めば、落ち着いて楽しめる気がします。
キャスティングも概ね満足するモノでした。
いや、おもしろかったよ。ほんと。 第1章のよかったところと第2章へ期待したいこと 第1章のよかったところ
常盤貴子の登場シーンと大人になったカンナの登場シーンと第2章へ期待を持たせるところ
第2章へ期待したいこと
カンナと小泉響子とユキジと黒木瞳などの女優陣の活躍
テンポ 原作をみたくなりました 飛躍しすぎかな、漫画的かなと感じる部分も多いですが、原作漫画だからいいのかな。総じて期待を裏切らない面白い作品だと思います。2のDVDも買おうと思います。 コメディータッチのバカ映画 すべてオッチョの回想シーンのストーリーですが回想のまた回想が多くてテンポ悪いです。
もうちょっと見やすくして欲しかったです。
ストーリー的にはちょっと怖かったり面白かったりでよかったです。
血が吹き出るなどのグロも軽くあります。
編集などの作る人が違ってたらもっと良かったかも。俳優陣はよかったです。
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