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伝記・人物評伝

アイテム一覧
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ぶれない経営―ブランドを育てた8人のトップが語る すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫) ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家 変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話 巨象も踊る 一勝九敗 粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 (文春文庫) 成功のコンセプト ざっくばらん 素直な心になるために (PHP文庫)
ぶれない経営―ブランドを育てた.. すべては一杯のコーヒーから (.. ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき.. 変な人が書いた人生が100倍楽.. 巨象も踊る 一勝九敗 粗にして野だが卑ではない―石田.. 成功のコンセプト ざっくばらん 素直な心になるために (PHP..

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ぶれない経営―ブランドを育てた8人のトップが語る

[ 単行本 ]
ぶれない経営―ブランドを育てた8人のトップが語る

・首藤 明敏
【ダイヤモンド社】
発売日: 2009-02-27
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,200円〜
ぶれない経営―ブランドを育てた8人のトップが語る ※一部大型商品を除く
首藤 明敏
カスタマー平均評価:  4
ぶれない経営
ブランドを育てた8人のトップの経営者の言葉が書いてあります。 さすがに、すごい人たちばかりです。 芯が通ってます 言葉も重みがあります。 所々、写真も入っていて読みやすい本です。

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

[ 文庫 ]
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

・松田 公太
【新潮社】
発売日: 2005-03
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 96円〜
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
松田 公太
カスタマー平均評価:  4.5
タリーズが好きになりました。
ベンチャーが当てたビジネスを、大資本が後から追いかけて参入というのがよくあるケースだが、タリーズはどうやら違ったらしい。 創業者の情熱。 それは食、コーヒーへの情熱。事業への情熱。 スタバに先を越されてもその情熱で、いきなり銀座から進出。そんなことできちゃうんだあ。いやもちろん個人でそうするのは相当なこと。 銀行への就職も起業を意識してのこと、というのは他にも聞かれそうなものだが、彼は有言実行。 行員時代には営業成績を残しながらも米国でコーヒーを飲みまくるは、これと決めたら次には日本展開を説くレター攻勢するは、と準備に余念が無く、本当に5年でやめてそれに向けて突き進んでしまう。 彼の行動力に脱帽。 また本書では、そこに至る背景として欠かせなかったであろう家庭環境(兄弟愛)について必要十分に語られており、松田公太という人物を自分の想像のなかで形作ることできた。 良書。 たぶん自分も店をもつまで繰り返し読むと思う。
中高生に是非読んで欲しい
著者の「会社は5年で・・」を先に読んで、とても清清しい気分になった自分 当然この本にも興味を持ち読んでみた うん、やはりこの人の生き様は人をとても前向きにしてくれる 尊敬に値しない人が起業家・経済的成功者としてメディアに露出し、その人間が失敗したときに「それみた事か」といった空気が流れがちな昨今、正直に行動し続ける著者の話は、仕事観・職業感覚を持つ前の、若い世代に是非読んでもらいたい そして情熱で起業が出来る事・人に喜んでもらいたくて起業する人間がいることを知ってもらい、社会人として成長していって欲しい (松田さんには子供達の良い手本として、カッコよく活躍し続けていって欲しいし、自分も社会人として頑張らなければと、タリーズで美味しいコーヒーを頂きながら考える毎日だ)
心地よい空間から。
大阪にいたとき、三井物産ビルのタリーズによく通っていた。 店員さんがとても感じよかったのを覚えている。 経営者の思いを隅々まで浸透させた結果、 僕たち消費者はそれに触れ、心を打たれ、ブランドとなっていくんだろう。 この本を読んであの心地よさを理解できた気がする。
すべては読むことから
この本のことは以前から知っていました。ただ、松田社長の顔写真と、タリーズの 洗練されたイメージから、どうせエリート社長の自慢話だろうと思い込み読まず嫌いでした。 しかし文庫版が出たのと、ここでのレヴューが良かったので試しに読んだところ・・・ とても感動しました。陳腐な表現ですがその一言です。タリーズ創業時の数々の エピソードと、彼が起業を決意するに至るまでの生い立ちの秘密が、飾られることなく 明かされています。完成された経営者ではなく、発展途上の若い情熱あふれるベンチャー 社長として、読む人に勇気とロマンを与えてくれる内容です。こんないい本をなんで もっと早く読んでいなかったかと後悔しています。起業を夢見ている方、今の仕事に 満足していない方は、必読です。あ?読んでよかった。おかげで仕事にも力が入ります。
何度も読まされる!
胸を打つ本です! 初めは、よくある起業本なのかなと思っていたのですが、 そのストーリー展開の面白さと、松田さんの想い+実行力、 そして社員に対する愛情が感じられる、とてもいい本でした。 アメリカでスペシャルティコーヒーを知ってから、 タリーズにアプローチをかける過程、何度も何度もメールを 送る様子、そしてタリーズ社長の来日とともに、ノーアポで 直接泊まっているホテルへ向かう場面。ドキドキします。 一時は、タリーズもどうなってしまうんだろう、と心配しましたが、 今、まさに、世界と日本とをつなぐ食文化の架け橋になる、という 夢を追いかけてご活躍のご様子。 がんばってほしいです。

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家

[ 単行本 ]
ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家

・ムハマド ユヌス ・アラン ジョリ
【早川書房】
発売日: 1998-10
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
 Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,640円〜
ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家 ※一部大型商品を除く
ムハマド ユヌス
アラン ジョリ
Muhammad Yunus
Alan Jolis
カスタマー平均評価:  5
貧困のメカニズムを理解する
「世界には食料が溢れているのに、なぜ貧困がなくらならないのか」 ずいぶん前から気になっていた、こんな単純な疑問に答えてくれる人(本)に 出会いました。 この本を通じ、ムハマド・ユヌスの事業を知ることで、貧困は物理的な食料不足 によるものではなく、貧しい人たちを搾取する人の利己心と、それに隷属する 貧しい人たちの自信の喪失によるものだという、問題の本質を理解することが できます。 ユヌス教授とグラミン銀行の努力は、人を信じる力(クレジット)を事業化し、 貧しい人々が人生に対する自信を取り戻すための具体的な手段を提供する作業 だったのだと思います。 グラミンの最大の商品は、「人を信じること」。人を信じるということに これほどのパワーが宿されていると知ることは、素晴らしい経験です。
強く推薦できる、素晴らしい本。働く人、これから働く人、みんなに読んで欲しい。
ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏の自伝。 問題解決を常に考え、現場で闘うというのはどういう事か、非常にクリヤーに見せてくれる。 解決すべき課題・難題も山積みなのので、読んでいて、とてもスリリングな気持ちになれる。 350P二段組という手ごわい文量なのだが、先が気になって一気に読み進めてしまう。 グラミン銀行の成功を追体験し、とても気持ちよく読書を終わることもできる。 氏の貧困撲滅に対する一見実現不可能に思えるような非常に大きなゴール設定とビジョンが、刺激的でもあった。 これから仕事を探す人、今働いている人、みんなに読んでもらいたい素晴らしい本だった。
静かなる情熱の人
バングラデシュが独立を果たした1971年、「国づくり」の理想に燃えて在米のベンガル人留学生たちは争って帰国した。すでにアメリカ人の妻を迎え、米国永住権を取得していたムハマド・ユヌス博士もその一人である。しかし、帰国してチッタゴン大学の経済学部長となった博士が見たものは、戦争で荒廃した祖国と飢饉に苦しむ農民の姿であった。祖国の絶望的な貧困を目にして、博士は自分が大学で教えている『経済学』というものが一体何なのか、悩む。アメリカで身につけた華麗な経済学の大系が急速に色褪せて見えたことだろう。そして徒手空拳、「貧しい人々に元手を貸す」というマイクロクレジット事業を創建するのである。 アメリカで約束されていた学者としての将来を捨て、チッタゴン大学学部長としての安楽な生活を捨て、そしてアメリカ人の妻とも別れるという犠牲を払って。ユヌス博士は偉大なる情熱の人である。 それほどの激しく強い情熱を裡に秘めながら、日常のユヌス博士は実に静かな紳士である。評者は博士が福岡アジア文化賞を受賞されたときに接する機会を得たが、常にやさしい微笑みを絶やさず、穏やかな話し方をする人であった。ただ博士の双眸の深くて強い輝きが、知性と情熱の深さを語っていたように思う。
貧困の世界がわかります
2006年ノーベル平和賞受賞のムハマド・ユヌスの自伝です。 普通の銀行とは違う「グラミン銀行」、世界各地に広まっている、「マイクロクレジット」がどういうものか解ります。 また、ムハマド・ユヌスがこれから何をしていきたいのかも書かれています。 本書は、貧困な世界を知り悲観するのではなく、貧困をなくすための秘訣がわかりやすく書かれています。 本書で、貧困の悲惨さを再認識しました。 その貧困の世界で、「グラミン銀行」「マイクロクレジット」がいかに役にたったのか、普通では考えられない仕組みなのに、何故成功したのかが良くわかりました。 また、今までの実績だけでなく、今後の活動内容も書かれており、これからが期待です。 ムハマド・ユヌスは第一線で活躍しており、「貧困なき世界」を目指しています。 「グラミン銀行」「マイクロクレジット」が成功したのと同様に、「貧困なき世界」が終焉すると思います。 《私は、貧困のない世界というのは、あらゆる人が生活に最低限必要なも のを自分で手に入れる能力を持つ世の中を意味するのだと考えている。 そんな世界では、飢えて死んだり、栄養失調に悩まされる人は誰もいな いはずだ。これは世界の指導者たちが何十年もの間唱え続けている目標 だが、これまで、それを実現するための手段が論じられることは決してな かった。》
お勧めです
著者は、本年度ノーベル平和賞の受賞が決まりました。 グラミン銀行に対しても賞が贈られるそうです。 簡単なことですが、平和を考えるための第一歩として、現実に行われている実践から 学ぶことには大きな意義があると思います。 昨今の状況とも合わせて、何が平和なのかを教えてくれる本だと思います。

変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話

[ 単行本 ]
変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話

・斎藤 一人
【角川書店】
発売日: 2004-12
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
 Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 484円〜
変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話 ※一部大型商品を除く
斎藤 一人
カスタマー平均評価:  5
人生観が変わりました…
この本を読んで起こったことを書きます。 1 アルコール依存症から立ち直った。 2 鬱の症状がなくなった。 3 何事も前向きに考えられるようになった。 4 仕事へ行くのがしんどくなくなった。 5 本をたくさん読むようになった。 6 夫婦仲が良くなった。 7 子どもにやさしく接することができるようになった。 8 体力が向上した。(以前は100m走るだけで息があがっていたのに,今は10kmを週3日はジョギングしている。) 9 やせた。(4キロ減) 10 小さな幸せがたくさんあることに気づけるようになった。 などなどです。ぱっと思いつくままに書きましたが,まだ,他にもたくさんあるような気がします。 一人さんが言っているように本添付のCDは「しゃっかい」(百回)聞かなくては分かりません。 「しゃっかい」(百回)聞いたら,分かりました。人生観も変わりました。
心が軽くなりますね
一人さんの声が心地よいです。CDを聞きながら自然に口元の口角が上がって心に言葉が嬉しく入ってくるようです。曼荼羅には4つの門が描かれていてその門を一つ一つ開けていく話が特に好きです。落ち込んだときでも、そうじゃない時でも元気と幸せを呼び起こしてくれるとても良いCDでした。本はCDの内容と同じです。千分の1よりもこちらの方が私は好きです。
目からウロコです。
不機嫌な人の機嫌をとろうとしていないですか?という問いかけにドキッといたしました。機嫌の悪い人は悪ですからそれに合わせないで自分はニコニコとしていればいいんです、アイデアを出し惜しみするのは止めましょう、戦争以外のことは共存共栄か、生かしっこなんです。ページをめくるたびに、やってたなぁ?、という悔恨の気持ちが広がります。当たり前のことを長い間見失っていた気がします。周りの人を明るく出来るように、すべてのものに対する感謝の気持ちから育んでいこうと思いました。目からウロコです。
ユーモアに深い納得
独特な言い回しの内容満載ですが、分かりやすいし納得いく所が多いです。 個人的に役にたった所は「能力を出し切る人はツイてる事が起こる」「人間は動物と神が合わさったもの、助け合いの話」「全身ブランドでもマザーテレサに勝てない徳の話」「指導者より指導される側が大事」...しかし「徳」って...今までまじまじと一体誰に教わったんだ?って感じ(笑)だから貴重です、一人さんの存在って。 笑える&ためになるお話でした。
聴いていたら、涙がこぼれました。
私は、人間関係でとても傷つく体験をして、本当に周りが四面楚歌の状態になっていました。そんな時、この本を手に取り、私の人生が変わりました。まだCDしか聴いていませんが、「いつもリラックスして、ニコニコして、自分の機嫌をとる。」ことをし始めて、周りの状況が変わってきました。まだ3回しか聴いていないので、うまくいかないこともたくさんありますが、「今、人間関係を学ばせていただいているんだ。」と思うと、心がフッと軽くなります。 印税もいらないから、CDをつけてくれ、とおっしゃった一人さんのファンになってしまいました。本当に感動しました。本田健さんもおっしゃっていましたが、やっぱり「愛の大きい人」が成功するのですね。本当に素晴らしい本をありがとうございました。

巨象も踊る

[ 単行本 ]
巨象も踊る

・ルイス・V・ガースナー
【日本経済新聞社】
発売日: 2002-12-02
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
 Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 642円〜
巨象も踊る ※一部大型商品を除く
ルイス・V・ガースナー
カスタマー平均評価:  4.5
すごい
ルイス・ガースナーという人は偉大な経営者だ。 会社の問題点を一つ一つ洗い出し、解決し、業績を回復させた。 もちろん、それは認める。 しかし、こんなにもすばらしい経営手法は私には真似できない。 英雄伝を読むことはできたし、十分に楽しめた。 しかし、私の人生に直接何か得るものがあったかといえば、少しばかりのリーダーシップ論くらいしかない。 読み物としてはおすすめかな。
IBMの再建を託された男
IBMを再建されたガースナー氏の自助伝です、 一貫して感じたのはものすごくまじめだなーということ、文体から地に足の着いた姿勢と実行力を強く感じます。 彼があげる優れたリーダーとなる要点に ●焦点を絞り込んでいる ●実行面で秀でている ●顔の見える指導がすみずみまで行き渡っている 点を挙げられており考えさせられました、そして納得もしました。 「約束は控えめに実行は多めに」というものは依頼じぶんの指針にまでなりました、一番の収穫かもしれません。 私的にはあと付録についていた社員宛のメールの部分がとても参考になりました。
強烈な経営への想いが感じられる
IBM再建の道筋をメインテーマに、ガースナーの経営に対する考え方全般が盛り込まれている。 ・IBMが抱えていた問題とは何だったのか ・問題の本質を彫り出すプロセスはどのようなものだったのか ・再建への打ち手をどのように導出したのか 等の要点のみならず、余談(アナリストが企業評価をする際に焦点を当てるべき点等)も非常に参考になった。 但し、本文が約450ページと長文であるため、個々の内容は理解できても、総括して咀嚼・理解しづらい面がある。 章建ての纏め方や、内容列挙の順番等にしっくりとこない点があるので星四つ。
経営者の資質を知るに対してたいへん有益
2002年に発刊された本書,「Who says Elephants Can’t Dance ? 」 はすぐに翻訳された.話題性が極めて高かったからで,それに十分に答える内容となっている.内容はご存じの通り,IBM の復活劇であり 1993?2002年に著者が取り組んだ会社建て直しの経緯,その基本コンセプトとなった理念や信念,加えて情熱が語られている.なかなかの感動モノで,読みごたえのある1冊であった(本文は371ページである).2002年の書籍であるが,全く陳腐化していない. 本書を読むきっかけになったのは,ハーバードビジネススクール教授Richard S. Tedlow著の「Andy Grove: The Life and Times of an American」を読む中で,ガースナーが昨今の優れた経営者の一人に元インテルCEOグローブをあげていることからであり,どのような視点から優れた経営者を判断しているのか,詳細を知りたかったからである.ガースナーの考察での優れた経営者とは,(1) 焦点を絞り込んでいる,(2) 実行面で秀でている,(3) 顔の見える指導(リーダーシップ)がすみずみまで行き渡っている,この3点が一貫しているとのこと.顔の見える指導とは情熱を示し,どの瞬間にも勝利したい,勝利するように全社によびかけていることらしい.ハーバードの講義では情熱についての議論は成されていないが,ガースナーはリーダーシップの重要な要因と考えている. 本書は単なる著名人の回顧録というだけでなく,理念のしっかりした経営者であるガースナーの著書であり,且つ実績を有する事業戦略の考え方は非常に参考になる.会社の建て直しとはこのように進めるということは分かるが,元HP / CEOカーリー・フィオリーナの『Tough Choices』に意外に共通点があると思うので,経営建て直しには有る面セオリーが存在することも再認識できる.いずれにせよ,もう少し早く読んでおけば良かった,そう感じました.
歯切れのよい文章
なによりも文章の明晰さと歯切れのよさに驚き。 適切なところでエピソードを挟み、 自分の考えを明確な言葉で述べていく。 文章に気持ちのいいスピードが感じられる。 著者本人の頭脳の明晰さが思い知られるだろう。 IBM復活の軌跡/奇跡を描いた本書は、多くのヒントに満ちている。 別に経営やIT業界に興味がなくとも、この本はドラマとして楽しい。 まさに事実は小説より奇なり、である。

一勝九敗

[ 単行本 ]
一勝九敗

・柳井 正
【新潮社】
発売日: 2003-11-15
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 394円〜
一勝九敗
柳井 正
カスタマー平均評価:  4.5
社長著作で久々に何度も読みたいと思った本です
12月にカンブリア宮殿で本書を思いだし、数年ぶりに熟読しました。 改めて読みましたが、起業家・経営者の人や目指している人は必読の書だと思いますよ。 自分が勉強になったことは、以下の6点でした。 1)IPOを目指してからやりはじめたこと 2)会社のステージと人材・組織に対する考え 3)1000億の壁の突破のためにやったこと 4)マーケティング戦略(特に原宿開店) 5)日本企業観(企業の成長・存続を前提に会社に安住することが古きよきパラダイムであること) 6)英国の失敗レビュー 最後の「十戒」も面白いです。 社長自伝でもう一度読みたいと思える作品は少ないですが、本書は、今後も何年かに一度は読む価値あるなと思いました。
起業家十戒、経営者十戒だけでも価値があります。
起業家十戒、経営者十戒だけでも価値があります。  ユニクロの柳井さんが書いた、つぶれない会社を造るための本です。企業の 寿命は30年と言われています。  会社を新しく起業したかたは、30年経てば丁度引退してもいい年になりますが、 29年目に新入社員として入社してきた方はいい迷惑になります。  柳井さんの起業10戒、経営者10戒、経営理念を読むだけでも価値のある本です。  一勝九敗でもいいからつぶれない会社にする。  いい言葉ですね。
あなたは、保守的ですか?
あなたは、 フリースをお持ちですか? それは、 何色ですか? じつは、 ユニクロは何種類も 戦略として カラーをそろえる そんな発想も・・・ この本は、 ファースト・クラスです!
ユニクロの成功・失敗の裏にある経営者の素顔
ファーストリテイリング代表の柳井正氏がユニクロの経営を行う中で何を考え、何を行ってきたのか綴った一冊。 父親が経営していた衣料品店を引き継いでユニクロを立ち上げた経緯から、その中での成功・失敗、どのような理念に基づいて経営を行ってきたのかなど、事細かに描かれている。これはユニクロの経営というよりも柳井氏の生き様を綴ったものではないだろうか。ユニクロが傾きかけても失敗の要因を分析し、的確な手を打つ。非常に真面目で判断力のある柳井氏だからこそユニクロを成功に導くことができたのだと思う。そんな人柄が文面にあらわれている。
究極的には自分しか信じていないのか?
感動した。バイブルとしたい。 この本を見れば経営学のエッセンスを ほぼ学ぶことが出来るのではないか?というくらい。 歴史を学ぶことがどんな経営学より大事 と言うのも分かる気がします。 柳井さんには苦労がある。だからとても心に来る。 ベンチャーに行く・ベンチャーを作る人は必読。 好きな言葉をいくつか。 「商人から経営者にならなくてはならない」(IPOを目指す際に経営を勉強する際) 「僕の力だけでなく、専門経営者チームの時代へ」(玉塚さんや、澤田さんを入れて。) 「店舗からの気付きを本部へやり、すぐに改善。それによって、 売らされるのでなく、自分で売る感覚を日常化する。」(組織論) 「何も発言しないなら結構です。」(会議にて) とっても満足。・・ただ、登場人物が自分しかいないあたりは 究極的には自分しか信じていないような感じがする。

粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 (文春文庫)

[ 文庫 ]
粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 (文春文庫)

・城山 三郎
【文藝春秋】
発売日: 1992-06
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 (文春文庫)
城山 三郎
カスタマー平均評価:  4.5
「正々堂々の気骨!」 時代に置き去られ、今はなくなってしまったの?
“エイブル able マン”できる男の本懐 正々堂々 fair & square 気概 spirit & 覚悟 preparedness 野心(分をこえた望み)ambition も私心 selfishness もない、 あるのは素心(偽りなく飾らない)mind と侠気(義侠心)chivalry リーダーシップ: ○○でしかできないことだけをやり、決断をするが、実務はすべて□□以下に任せ(弁解はしない)、責任はとる 好んだのは座頭市、 水戸黄門は「印籠を持ち出して威張る(権威を振りかざす)ので×・・・嫌悪した」
ガッツ石松さんの座右の銘
「粗にして野だが卑ではない」??ガッツ石松さんが色紙に書いていた有名なコトバ。石田さんのような怖い人が、いまの日本には必要です。
卑(mean)でない生涯の実録
 昨年(2007年)城山三郎氏が世を去られ、取り上げられることが多くなった。  以前学生時代、作者の本は数冊読んだが、本書は題名に惹かれ読んでみた。高齢になってから国鉄総裁を引き受け、自らを『ヤングソルジャー』と称した石田禮助。その人となりが、想像を喚起させてくれるエピソード、読みやすい文体で綴られている。 『粗にして野だが、卑ではない』  現在の日本の指導者で、「卑ではない」と己を言い切れる人がいるだろうか。否、日本国民に「卑でない」生き方をしている人がいるだろうか。藤原正彦の「国家の品格」や坂東眞理子の「女性の品格」が売れたということは、昨今は「粗にして野、しかも卑である」生き方がまかり通っている証であろう。強ければ「卑ではなく」いられようが、人間は弱いときに卑怯・狡猾になるものである。そして、いつも強くいられないのが人間なのであり、だから城山三郎は「卑ではない」生き方、気骨のあるいき方を通した石田禮助に惹かれ、その生涯を書きたかったのではないだろうか。 明治の人の気骨のある生き方を読み取れる良書。
粗にして野だが卑ではない
この言葉が最近頭からは離れません。 時代を超えて若い自分にまで鮮烈に響いた言葉である。 今の時代が本当に必要としている偉人なのかもしれない。 当時の石田礼助のやり取りを想い描くと時折クスッと笑いがこみ上げる まっすぐで裏表が無く意思のある姿勢に惹かれました。 是非一読をお勧めします。
自分らしく生きるということ
石田 礼助さんの一本筋の通った生き方。今の時代にこのような生き方が出来る人はなかなかいないと思う。『祖にして野だが卑ではない』という意味をこの本より痛感することが出来た。とっても素晴らしい生き方であると思った。この世の中・・・何が大切かを考えさせられる一冊です。

成功のコンセプト

[ 単行本 ]
成功のコンセプト

・三木谷 浩史
【幻冬舎】
発売日: 2007-10
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
 Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 438円〜
成功のコンセプト
三木谷 浩史
カスタマー平均評価:  4.5
読みやすい!!
三木谷社長の素晴らしさとともに、「サラリーマンに必要不可欠なこと」を、5つのコンセプトとして明快に解説してくれています。 「本当に社長(業をしながら)が書いたの?」と思うほど、非常にスラスラ読める本です。 やっぱ、サラリーマンには「スピード!!!!」が死ぬほど大切なことが、最近ようやく分かって来ました。 「何で、ビジネス本のベストセラーにならないのかしら?」と、不思議な気持ちです。
ナイーブな印象
経済が低迷する 1990 年代に楽天で大成功をおさめた著者は,きっと,成功するための策をいろいろかんがえぬいたにちがいない.読むまえには,「成功のコンセプト」というタイトルの本であれば,そういうことがぎっしり書いてあるにちがいないとおもっていた.しかし,ここにつづられているのは,「僕にとってこの [ハーバード大学のビジネススクールへの] 留学のいちばんの収穫は,MBA を取得したことより起業精神に触れたことだ」 (p. 79) ということばに象徴されるように,むしろ非常にナイーブな印象をうける.三木谷本人が書いた本であるがゆえに,よりつよくそういう印象をうけるのだろう.そこが,小手先の策を弄しつづけたホリエモンとの一番のちがいなのだろう.
ついに三木谷氏著作の本が!
ついに三木谷氏著作の本が出たかと思ってすぐに読みました。社長著作の作品の中でも秀逸だと思います。 タイトルは汎用的というか普遍的な内容ですが、どこでも書いてあるようなことがまとめられた本ではなく、著者ならではの生きざまの上にまとめられた成功のコンセプトで、単なるよくある自己啓発本ではなく、自伝的な本でもあります。
これからの楽天へ大いに期待させる!
赤い表紙に「成功のコンセプト」と書いた大きなタイトル。 いかにもIT社長っぽいなぁとやや期待薄という偏見を持って読み始めた。 読み終わるのにそれほどの時間は要らない。 2時間もあれば、一通り目を通すことはできる。 しかし、内容が薄いというわけではない。 改善、プロフェッショナリズム、仮説検証、スピード、どれも自身の経験をもとに具体的に 書かれており、きわめて納得間の高い内容だった。 特に印象的だったのは、 「どんなにテクノロジーが進んでも、人間そのものは変わらないのだ」 という言葉だ。 ITのベンチャーの会社であるからテクノロジーを重視してしまいがちだが、それだけでは さらに新たなテクノロジーが生まれた場合、一瞬にして吹き飛ばされてしまう。 だからこそ顧客満足が重要であるという考え方があり、非常に本質的な言葉だと感じた。 それはある意味、IBMがテクノロジー企業からソリューションサービス企業へと生まれ変わった のと同様にこれからの楽天に大いに期待できると感じさせるものだった。
理念とコンセプトが一緒になった会社ですね
新興市場に対する評価が、ライブドア、グッドウィル事件により、急落する中、楽天だけは相も変わらぬ成長を見せていて、その秘訣がどこにあるのかに興味がありました。 そういうタイミングで本書を読んだら、この会社が歴史が浅いのに、実は財閥系企業に匹敵するような強烈な理念のもと運営されている事がわかりました。 本書ではその5つの理念を、事例と共に解説していますが、本人はこれを、「成功のコンセプト」と名付けています。 つまり、「こうありたい」というのと、「こうするぞ」というのが一体になっているということで、よく練られたものだと感じました。 またこのコンセプトは、企業体にのみ通用するものではなく、いち個人の生き方としても、このコンセプトの通りに生きれば成功する、というすぐれたもので、自己啓発的読み物としても読み応えがあります。

ざっくばらん

[ 単行本 ]
ざっくばらん

・本田 宗一郎
【PHP研究所】
発売日: 2008-11-18
参考価格: 1,050 円(税込)
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ざっくばらん
本田 宗一郎
カスタマー平均評価:  5
ビジョンと現実主義のバランス
日本の優れた経営者の中でも、本田宗一郎氏は、別格であると思う。特に、ビジョンのスケールと現実主義のバランスにおいて。 人間で手渡しした方が早いとして、コンベアをはずしてしまったはなしや、いい工場かそうでないかを見分ける基準として、機械をそのまま使っているか、改造して使っているかにおいているというはなしなど、枠組みにとらわれない考え方がいたるところに現れている。 ぼくの特に印象に残ったのは、「とにかく楽しみながら、どんな小さなことも観察していくこと」というくだり。 「大きな故障ならシロウトでも発見できるが、小さな故障は商売人でなきゃ駄目だ」「どこが悪いのかわからないというときには、(大がかりのジャッキとかいろんな道具でなく)、ドライバーとかスパナといった小道具ですんじゃう」 その徹底した観察主義、現実主義に感心する。
そこいらの経営書10冊分くらいの価値はあるやろ。本田宗一郎による第一作
「ざっくばらん」というタイトルに惹かれて買った。 今から50年前、昭和35年に出版された本田宗一郎氏の第一作。 半世紀前に書かれたとは思えない、彼の語り口には力と夢がある!それが文脈から溢れだしている!疲弊した現在の日本人は一読して元気がみなぎるのではないだろうか。 技術とは、汗と創意、日に新た、細心なれ、国民性論、新デザイン学、ネオ能率論、文化人論、性能と価格....彼の哲学と気さくな語り、エピソード、なにより人の心を機微を良くわかった方なのだろう、たとえ話なども絶品だ。 16歳からの丁稚奉公から、現在の世界ホンダを作り上げた、元気なおっちゃん! なぜこの人が、「オヤジ」と慕われたのかが良くわかる。 時代が違うから...日本は世界に追いつけ追い越せで追いついた... 昭和の話...などと思わず、素直な気持ちでこの本を手に取ると、 読後には爽快さと溌剌とした心が自分のなかに芽生えていることに気づくかもしれない。

素直な心になるために (PHP文庫)

[ 文庫 ]
素直な心になるために (PHP文庫)

・松下 幸之助
【PHP研究所】
発売日: 2004-04-01
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素直な心になるために (PHP文庫)
松下 幸之助
カスタマー平均評価:  4.5
素直な心の達人を目指して。
 とにかく素直な心を少しでもたくさん見に付けたいと思った。筆者のように偉大な人物に なりたいと思った。素直な心で他人に接するように心掛ければ、自分の周りのいろいろなも のが変わってくると思う。家庭でも職場でも素直な心を使って自分の価値を高めていきたい。
道をひらくの次に読むべき本
数多く出ている松下幸之助の著書の中でも特におススメの本書。 この本で語られてる「素直な心」は幸之助氏の生き方、物事の捉え方 の根本にあるものだということがわかる。 偉人の行動をそのまま取り入れても失敗することが多いけど、 幸之助氏の言う「素直な心」は大いに真似をし、自分なりの行動として 無理なく活かしていけるように思う。 この本を読むと素直に自省出来るような気がします。
よっ、松下幸之助!
松下幸之助の素晴らしさは、『素直な心』に人生の真の意味での豊かさを見いだしたその着眼点にあるといえるかもしれない。素直な心は生来誰もがもっているものである。しかし、人間は成長するにつれて、知識や知恵を身に付け、知らぬ間に素直な心を胸の奥にしまいこんでしまう。これは誰にでも共通することであり、嘆かわしいことでもなんでもない。ただ、皆が素直な心でいられることほど幸せなことはないだろう。素直な心になるということは容易なことではない。しかし、本書を読むことにより、少なくとも素直な心になることを意識的に心掛けるようになるだろう。この心掛けこそが素直な心になるために最も大切なことではないだろうか。
「いつも目を開けている人は道に迷わない、いつも耳を傾けている人も道に迷わない」
序章:素直な心の意義、第一章:素直な心の内容、第二章:素直な心の効用、 第三章:ない場合の弊害、第四章:素直な心を養うための実践、 終章:素直な心になることを願いつつ で構成されている。 「素直な心」で本が一冊書かれている。読みすすめるうちに著者の言う 「素直な心」が分かり、なるほど「素直な心」を持つべきだと納得し、 その実践はこうするのだと確信できます。最後に「お互いに、素直な心になりましょう。 素直な心はお互いを強く正しく聡明にいたします。 そしてよき社会をつくり自他ともの幸せを生み高めていくのです。」 と結ばれています。
人間のもつ偉大な心の効用について
人間は、大昔から、素晴らしい財宝を持ち合わせているものです。 高レベルの知識で苦しんでいた自分に 悟りを授けてくれた一冊がこれ。 もちろん、時代背景に沿って読むのが正しいやり方なんでしょうが、 古さを感じさせることのない素晴らしい内容に、 幸之助さんの心って、丸いな。と感じました。 学歴なし、お金なし、腕力なし。 何も持っていないはずの幸之助さんは、 素直な心一つを頼りに会社を動かしていく。 しいては、日本社会全体を。 知識では解けない問題が、 心では簡単に解けることがたくさんある。 その心こそ、素直な心。 この本では、素直な心の奥義について 松下幸之助さんが、懇切丁寧に説明してくださいます。 そんなのありえね?と思うぐらい、 高学歴の悩める若者にはよく効く薬になると思います。 たとえば、 素直な心になると、病気になることが減るんですよ・・・。 知ってました? 病気の我が身に染み入り、人生を明るく照らす奥義書の一つになりました。 松下幸之助さん、ありがとう!

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 更新日 2009年5月10日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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