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伝記・人物評伝

アイテム一覧
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カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO) 村上春樹にご用心 相場師一代 (小学館文庫) 99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル 大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫) 孫正義 世界20億人覇権の野望 強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114) 普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵 広告と生きる―私の履歴書
カーネギー自伝 (中公文庫BI.. 村上春樹にご用心 相場師一代 (小学館文庫) 99.9%成功するしかけ キシ.. 大投資家ジム・ロジャーズが語る.. ジャック・ウェルチ わが経営(.. 孫正義 世界20億人覇権の野望 強運になる4つの方程式-もうダ.. 普通の人がこうして億万長者にな.. 広告と生きる―私の履歴書

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カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO)

[ 文庫 ]
カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO)

・アンドリュー カーネギー
【中央公論新社】
発売日: 2002-02
参考価格: 940 円(税込)
販売価格: 940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 528円〜
カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO)
アンドリュー カーネギー
カスタマー平均評価:  4.5
成功者の考え方
莫大な富を得たカーネギー。まさにその人生を疑似体験できたような気分で読むことができた。 勤勉で常に報酬以上の働きをして、自分の強く信じるものを持っている。家族を愛し、会社、従業員を愛し、そして国を愛して、大事なものをたくさんの人に与え続けたからこそ得た富であろうと思う。 ものの考え方、受け止め方がやはり、なるべくしてなった成功者なんだろう。自分もこのものの考え方、受け止め方を習慣づければ本当に成功者になれるかもしれない。 「成功」という言葉に強く関心を持つ人は必ず読むべきである1冊だと思う。
ナポレオン・ヒルに影響を与えたカーネギーの自伝
私は最初はナポレオン・ヒルの本にはまり、あまりに良い本だったので日本で訳されているナポレオン・ヒルの本は全部読みました。そのナポレオン・ヒルの本の中でたびたび出てくるカーネギーのことにも自然と興味がわきこの本を買いました。内容はカーネギーがスコットランドで生まれたところから、12歳で産業革命の影響で父の仕事がうまくいかなくり、アメリカにわたる、そこでは週休1ドル20セントで働いていたのが、自分の会社を持てるようになり、最後は自分の会社を4億5000万ドルでモルガン商会に売り渡し、その後は自分の富を世の中の人たちに分配していくまでが、一つ一つ書かれています。しかし、1914年で突然自伝は終わっています。カーネギーの奥さんの言によれば世界大戦の勃発にあまりに落胆したカーネギーはそれ以上筆を進めることができなかったとのことでした。本からはカーネギーのほかの人たちに対する愛情が伝わってきます。随所に人生の教訓も書かれており、勉強になる本です。
人生のアイデアが詰まった本です
人の人生を真似することはできません。だから、成功した人の人生をなぞっても、自分の人生が変化することはありません。
しかし、自分の道に何か迷ったとき、何か探しているとき、何かつまずいているとき、そんなときは、謙虚に、素直に、直感的に先人の教えに耳を澄ましてみるのも良いのではないでしょうか。

この本の著者は、大変な苦労をされながら、己の人生の階段を一歩一歩登っていきます。その要因は、人との偶然の出会いであり、日々の向上心からくる努力であり、その時々の気転のきいたアイデアでもあります。どれもこれも特別なことではありません。ごく当たり前のことばかりです。しかし、その当たり前なことを自然にやる力、平凡なことをやり遂げる持続力が、実はもっとも重要なことなのだとこの本は教えてくれます。
変わった特別なことをするのは、実は誰でもできることかもしれません。しかし、平凡なことを日々やり続けるのは、反対に誰でもできることではないのです。

この本には、著者が自然にその当たり前なことをやり続けることで、どれだけ偉大なことがなしえたかが記載されています。そう、人生成功哲学の要諦は、当たり前のことを自然にする、ということだけなのではないでしょうか。

この本は、あらためて基本の大切さを気づかせてくれる人生の指南書だと思います。

自分に少し自信を失っている方、ぜひご一読下さい。


村上春樹にご用心

[ 単行本 ]
村上春樹にご用心

・内田 樹
【アルテスパブリッシング】
発売日: 2007-09-29
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 894円〜
村上春樹にご用心 ※一部大型商品を除く
内田 樹
カスタマー平均評価:  4
村上春樹を一度も読んだことのない30代男の感想
はっきりいって面白すぎます。ラジオで興味をもち読ませていただきましたが、 村上春樹がこんなに面白い作家だったとはまったく知りませんでした。 内田先生の大ファンですが、この本のおかげで読んでもいない村上春樹さんの本の内容を知り、なぜか元気がでて、仕事にもやる気がでてきました。 あまりレビューになっていないかもしれませんが、仕事にちょっと疲れている人にいいかもしれません。(自分のことかもしれませんが...)
四方田犬彦批判は噴飯モノ
 例えば松浦が村上における「地方性の欠如」を指弾すれば、内田はこれを世界性と言い換える(p171)。蓮實が村上を「結婚詐欺」呼ばわりしたのは、村上が「同世代的記憶を確認するふりをすることで模造記憶を共有」して「共同体構築」を試み(p89)、「読者におのれが『独自な存在、選ばれた存在』であると確認(錯覚)させる」(p145)からに違いないが、内田はこれを賞賛の言葉として書き連ねている。  「村上春樹は翻訳されることをほとんど最初から勘定に入れて書いているから、日本語の文章と訳文のあいだに温度差がない」(p75)が故に、水村美苗は「日本語で書かれる必然性の欠如」を難じたのだろうが、内田はこれを「世界性の指標」と受け止める。  村上が誰かから批判されると、その批判された点を肯定的に言い換えるというくり返しからなる本書は、批評よりはパフォーマンスに近い。  もう1点。内田は「無国籍性と世界性」(p71?)の中で四方田犬彦の発言を強く批判しているが、明らかに発言趣旨の誤解か、もしくは悪意にもとづく。四方田は、「村上にはアラビア語訳やウルドゥー語訳が存在しないから『所詮ローカル』であり、『世界的に読まれている』とは言えない」などと主張しているのではなく、内田の称揚する「世界性」なる概念自体の政治性を問おうとしているのだ。この論点を受け止めていないというだけでも、本書の批評性の欠如の証しとなる。
村上文学には父が出てこないんですよ
本書は、「村上春樹がノーベル文学賞を受賞していたら新聞に掲載されるはずだった文章」とあとがき以外、 すべて内田さんの人気ブログ「内田樹の研究室」の文章の採録なので、日々内田さんのブログを閲覧している 人には取り立てて新しい発見はないと思います。 むしろ、この本は既存の内田ファンではなく、「内田樹を読んだことがない村上春樹ファン」の人に読んで みてもらいたいです。 今までの村上春樹評論とはまた異なった解釈がなされています。 この本で秀逸なのは「村上文学の世界性について」の章。 村上作品には「父」が登場しないんです。 知ってました? その「父」とは、一家の大黒柱と呼ばれたり、思春期の娘に疎まれたりする、要するに「親父」のことではありません。 親父が出てこない小説にも「父」は現前します。普通はね。 しかし、村上春樹の小説にはその「父」が登場しない。 内田先生は、そこに村上作品が世界的なポピュラリティーを獲得した理由を求めます。 「何?その『父』って」と気になってくるでしょ? そんな人は、今すぐ「ショッピングカートに入れる」をクリック!!
(私にとっては)斬新な村上春樹論
ブログに書かれた文章を一冊にしたものだということで 一読すると、とりとめの無い印象。 とはいえ、あまり正当な(失礼!)論評では見られない (私にとっては)斬新な村上春樹論は極めて興味深かった。 批評が、その本を手に取らせるものであるとしたら 十分に成功しているであろう。
内田的日本文学論
内田さんの村上さんへの強烈ラブレターである。 出だしが幻には終わったがノーベル文学賞を受賞した暁に出るはずの新聞社への原稿。 自分自身、村上さんの本は書棚にあるが果たして読んだのか読んでないのか記憶が無い。でもこの本は村上本を読んで無くても日本の文学界や日本の文壇と呼ばれる業界が垣間見える。日本で評価されないが世界で評価される村上文学の理由である。翻訳家でもある(最近は養老さんにべた褒めされる内田さんでもあるが)内田さんが、これでもかと言う位に村上文学を咀嚼翻訳しているのである。例えばこんな文章であろう。 世の中には「誰かがやらなくてはならないのら、私がやる」というふうに考える人と、「誰かがやらなくてはならないんだから、誰かがやるだろう」というふうに考える人の二種類がいる。 村上春樹は前者なんだと言う。それが「雪かきをする人」なのだ。この文章は内田さんのブログ2005 12.27で読める。その他、倍音からの村上春樹論も凄い。ちなみに内田さんのブログを真剣に読んでいれば本書は読まなくても理解できるのであろう。その辺はご自身も指摘しているところである。

相場師一代 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
相場師一代 (小学館文庫)

・是川 銀蔵
【小学館】
発売日: 1999-09
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
( 通常2〜4週間以内に発送 )
中古価格: 173円〜
相場師一代 (小学館文庫)
是川 銀蔵
カスタマー平均評価:  4.5
不屈の精神で波乱の人生を生き抜いた男の一代記
相場師というからには株の売買を中心に話が進むのかと思ったが、いい意味で裏切られた。株の売買については何度か出てくるが、株はあくまで是川氏の壮大な人生の一部でしかなく、主に幼少時代から壮年期までの波乱万丈な人生を描いている。 氏の人生は戦争という時代背景もあって時の頂上を極めたと思ったら、どん底に落ち込むといった非常に浮き沈みが激しい。氏はどん底に落ち込んでもいつまでもその気持ちを引きずることなく、次の目標に向かって気持ちを切り換えて走り始める中、家族も父親を心から信頼して困窮生活に悲観せずに生きていた姿が印象的であった。 また、感心した点は、苦境に陥った時に次の目標について非常によく勉強していた点である。氏のスケールの大きな人生ではこうした「動」と「静」のバランスがよくとれているのが特徴のひとつである。 現代社会では考えられないような無茶なエピソードもたくさん盛り込まれているため、とても面白く毎日少しずつ通勤電車で読み進めとても刺激を受けた。 本書は人生を守りに入っていると感じている人には大きな刺激になる。また、経営者の方にはお薦めしたい。
古き良き時代の最後の相場師”是銀”さんの一代記
古き良き時代の最後の相場師”是銀さん”こと「是川銀蔵」の自伝である。 情報収集と分析の重要性、徹底的に勉強することの大切さ、そして株価とは、経済や政治など森羅万象の出来事に関係していることを改めて実感させてくれる本である。そして、本書を読むと”是銀さん”が単なる思惑だけで相場を当てたのではなく、地道な探究心に裏づけられた 売買を行っていたことがよくわかる。 晩年、熱海に住みながらも、生の情報を得るため、毎週何回か兜町の贔屓の証券会社に出入りすることを欠かさなかった”是銀さん”の姿が忘れられない。
破天荒な人だが、その熱さには唸らせるものがある。
序盤を読んでどうしようかと思いました。とにかく、破天荒で超実行型の人間だ。 目的の為なら手段も選ばないし、ルールも守らない奴!正直好きになれんな!と 思ってしまいましたが。だが熱意と勉強の大切さを確かに教わりました。 この人はとにかくガッツファイターです。そして修羅場をくぐったと胸を張って 良い人です。私もうつ病を乗り越えた経験をもっていて、この本を読むまでは相当 な苦労人と思っていました。が、この本を読み上どころかはるか上には上がいる事 を思い知らされました。 また氏の熱さを何より語るエピソード。二毛作の研究の時の氏と水道局課長との やりとり。ハッキリ言って涙目になりましたよ。 もう一つ。彼は猛勉強によって人生を切り開きました。彼の勉強は完全に投資活動 です。本田直之氏の提唱とマッチしています。実力者の主張とは本当に重なってくる ものなのですね。 真似はできないし、したくもない部分がたくさんある人物ですが、同時に学ぶべき 事を多く持っていらっしゃる偉人だと思います。
真似しては駄目よ。
これぞ、ノンフィクションの醍醐味。 ただの株好きの親父と思いきや、その波乱万丈の人生。 十二分に楽しませてくれた。
史実は小説よりもドラマティック
激動の戦前戦後を持ち前のバイタリティと揺るがぬ信念で駆け抜けた傑物の自叙伝。肩肘張らずに、時代小説を読むノリで一気に読了します。ただ、文中記述の微妙な矛盾が気になることとタイトルが投資家に彼の手法や思考のディティールを期待させる可能性を考慮して、星3つ。心の中では4つ。

99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル

[ 単行本(ソフトカバー) ]
99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル

・藤田 康人
【かんき出版】
発売日: 2006-11-21
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
 Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 345円〜
99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル ※一部大型商品を除く
藤田 康人
カスタマー平均評価:  4.5
広告とPRの違いが理解できます。
 キシリトールを日本に広げた方が書いています。  キシリトールというとガムに含まれている虫歯を予防する甘味料ですが、 日本に無かったキシリトールを日本に広めた事実から、広告とPRの違いが 理解できる良書です。  いい商品をただポスターにして広告してもなかなか広まらない物です。  いい商品をPRして、世間の風を起こすことで一気に世間にいいものが広 まります。  いい商品を造れば売れると思っている人の考え方を変えるために是非 読んでみてください。
マルチWinマーケティング
キシリトールを日本に根付かせ、2,000億市場を作り上げた男のサクセスストーリー。 Win-Winの考えを超越したマルチWinという考え方に激しく共感を覚えました。 新しいマーケティングの考え方として、また、仕事に賭ける著者の信念に刺激を受ける必読の一冊です!
読み物として
この本はマーケティングを論じたお堅い本とは違います。 マーケティングの手法としての解説は、最後の最後までありません。 それまでは物語として読めます。 読み物としての完成度が高く、スラスラ読めます。実際、1日で読み終わりました。 そして、マルチWinマーケティングが何なのかもわかる。 息抜きにも勉強にもなる、良書です。 マルチWinマーケティングとは?と、少しでも思った方はご購入をお勧めします。 起業家の方にも是非お勧めしたいですね。
マルチWINという考え方に感動!!
前々から、PRという仕事は、ひとつのクライアントのためだけにサービスを行うよりも、同じカテゴリーの企業が、一緒にカテゴリーを盛り立てる活動をすればよいのに思っておりました。そのカテゴリーのテーマ設定をPR会社が行い、マルチのクライアントで仕事ができたら、いいと考えていました。 そのような考えを実際に実現した人がいるとは!! これは、本当に感動でした!それも、その考えで、行動を起こし、自分が成功し、他の人をも成功に導く!!マルチWIN! 本当に感動でした!!!
勇気が出ました
IT系に8年勤め、自身そろそろ決まりきった提案に飽きてきており、独立も視野に入れて、最近この手の本を読みあさっております。この本はなかなかいいですね?。独立考えてるひと、毎日の仕事にアキアキしてる人、勇気もらえますよ!オススメです!

大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代

[ 単行本 ]
大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代

・ジム・ロジャーズ ・林 康史 ・望月 衛
【日本経済新聞社】
発売日: 2005-06-23
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
 Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 77円〜
大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 ※一部大型商品を除く
ジム・ロジャーズ
林 康史
望月 衛
カスタマー平均評価:  4.5
運は常に、備えを怠らなかった人に味方する
オリジナルは2004年リリース。本書は、1942年生まれのジム・ロジャーズが、2003年5月30日に誕生した愛娘ルールーに捧げている。邦訳は2005年6月。邦訳スタッフが非常に優れていて実に読みやすい。 この本の中でジム・ロジャーズは株式や債券よりももっともっと基盤の動きになっている『商品(Commodities)』について熱く語る。論調は極めて論理的で出典も明確、世界の動きをモノという視点で需要と供給のバランスの歴史から説明してくれる。その上で多くの大胆な予想を発してくれる。今の結果と照らし合わせてしまうと完璧に読み切っているとは言い難いが、その思考ルーティンは極めて参考になる。 ここまで数字で固めた推理と論破を読むと、『運は常に、備えを怠らなかった人に味方する』彼の言葉も頷ける。投資をするというのはどういうことか、ということを理解できるすばらしい一冊だと思う。
商品と株の相関関係
についての記述は非常に興味深かった。 自身でデータを集めてグラフを描いて分析して見たわけではないが、お互いの市場が中長期的なスパンでは負の相関関係を描くという事実、シンメトリックに動くという事実は非常に興味深い。 新しい歴史が作られて相関関係が崩れる可能性はある。 それにしても、ボラティリティが高い商品投資をファンダメンタルズに基づいてよく研究し、割安に放置されている商品に投資して利益を上げる視点は、ジムに先見の目があったと言えるだろう。 商品への投資は投資というよりも短期的なばくち要素、あるいはサヤ取りなどの投機的な要素が強いと感じるが、実際に投資という観点からも手がけることが可能であることが本書から分かる。 ただ、それは個人であっても豊富な資金を用意できる彼だからこそとも言えるのだと思う。 普通、商品への投資には証拠金に対してハイレバレッジがかかっているのが通常であり、それをヘッジするには予め十分な資金を用意するか何らかのヘッジをかけるしかないと思う。 また、商品投資の場合ポジションを限月間による商品の切り替わりが発生するため、乗り換えでもしない限り永遠にポジションを保持し続けることは出来ない。 そのあたりの具体的な手法が本書には述べられていない。 一般的に大衆が忌み嫌う商品という投資に着目した点は良いが、結局は割安に放置さえている商品に投資しなさいということに終始している。 そのところ、もっと具体的に掘り下げて記述されていれば良かったが、そのこと自体を本書に期待するのは無駄なのかもしれない。
コモディティの入門書だ。
私は、35年前ゴムの先物取引を行い、大損をした。知識や経験、日本もきちんとした法律がなかったこともある。   この本が、2005年の6月に出版されているとは、思わなかった。  この2?3年、商品が高騰した。高騰した商品とジムの本の内容を見てみると、彼の先読みには、脱帽した。 彼は、この先10数年は、商品が上がると書いてある。そうなるだろう。  これから、コモディティファンドもやってみようと思った。  あまりにも、株のみに目がいっていた。  これは、商品取引の入門書と思った。良い本だ。
とても分かりやすい
 商品の特徴、これからの消費動向について述べてある本。需要と供給のバランスが現在どうなっているか?嫌でも考えさせられる本でした。分かり易い言葉で綴られているので大変助かりました。  個人的な好みを言えば、残念ながら商品は相性が悪いなと。利ざやのみでそれ単体が利益を生み出さないので。影響力も強く毛嫌いして無視するには危ない事象。少しずつでも関心を持てれば幸いです。
商品って身近な投資商品だったんですね。
ジムも本書で言っています。株式投資するにも商品の勉強は不可欠と。 実際、私はこの本で、商品の知識と、新興国の知識と二つの大きな流れを見ました。 あと、ジムの初心者でもわかりやすい語り口。 入門書として買ったつもりでしたが、それ以上のものを得ました。 ジムも金持ち父さんの著者も、できる投資家は皆「下調べをして研究せよ」といいます。 私、今まですっかり商品の勉強するの忘れてました。 反省しきりです。

ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)

・ジャック・ウェルチ ・ジョン・A・バーン ・宮本 喜一
【日本経済新聞社】
発売日: 2005-04-29
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)
ジャック・ウェルチ
ジョン・A・バーン
宮本 喜一
カスタマー平均評価:  4
良くも悪くもアメリカ企業の理想的な経営者
儲かりそうな部門は力をいれ(あるいは買収し)、そうでなければさったと切り捨てる(あるいは売却する)。有能は人材はどんどん雇いこみ、あるいは昇進させ、そうでなければ(あるいは自分と意見が合わなかったら)くびにする。 まさにアメリカ企業の理想的な経営を示しているかも。赤字部門をいつまでもがめていて、どうしようもならなくなるまで何もできない日本の企業とは対照的です。従業員の立場からだとどちらがいいのか、難しいところですが。
限られた時間、気が遠くなる規模。その企業経営。
アメリカのゼネラル・エレクトリック社は、 航空機エンジンから、発電機、プラスチック、医療機器、金融サービスに至るまで 信じられないほど多岐にわたり事業を行っている(P14) ジャック・ウェルチは、このGE社のトップに上り詰め、 様々な改革をほどこし、莫大な利益を得、たくさんの人を育てた 限られた時間の中で、気が遠くなるような規模の企業を経営するとはどういうことか ..この本には、その秘密が記されている 上巻は、会長レースに勝ち残り、 事業の統廃合や新しい人材育成手法確立など 火の玉のように、次々と改革を打つところまで 有名な逸話や、他の会社にも大きな影響を与えた経営手法が いくつも載っている 「飛行機面接」(P140)   会長になるための選抜面接   面接官である現会長と、面接者であるジャックが一緒に乗った飛行機   その飛行機が墜落し、2人とも死ぬと仮定する   その場合、「誰が会社を経営するのにふさわしいか」と聞く面接 「ナンバーワン・ナンバーツー戦略」(P190)   その市場で、自社の事業がナンバーワンかナンバーツーでなければ   「再建か、売却か、閉鎖する」戦略   この戦略は、ドラッカーが投げかけた以下の2つの質問がきっかけで発想した   「まだ、その事業に経験がないと仮定して、これから改めて新規参入するつもりか」   上記の答えがYESなら   「その事業に対してどのように取り組むつもりなのか」 上級経営者にこそ この1冊!
経営とは
ずっと読んでみなきゃと思いつつ、 なかなか手にとることができなかったが、やっと読みました。 「20世紀最高の経営者」と呼ばれるジャック・ウェルチ氏の、あまりにも有名な一冊。 本書は、著者の自伝です。 話は「高校時代からはじまり、ゼネラルエレクトリック(GE)社に入社し、CEOとなり引退するまで」。 企業の経営は、「世の中の変化」に伴い変化を強いられるのは当然で、GEでも例外ではなかった。その中で著者が逆境に負けず、「信念」をもって改革を行っていく姿は、経営者とはどうあるべきかを教えられる。 「『信念』をもってやること。そしてそれを続けていくこと。そして必ずそれをやり遂げること。」 著者の生き方そのものが、そのまま自分の教訓となった一冊でした。
真の選択と集中とは
アメリカの大企業の一つであるGEのCEOだった人の回顧録 この本は、ジャックウェルチが引退したときに、自身の半生を 振り返っての回顧録になっています。上巻はウェルチが生まれてから GEに入社しCEOまで上り詰め、選択と集中戦略が軌道修正されるところ までになっています。ウェルチのすべてが会社だったことを反映して 回顧録なのですが経営に役立つヒントが色々あります。 本田宗一郎のような気配りは無いものの、激しいまでの闘争心と 多くの間違いを認める冷静さを感じられるのはさすがに上り詰めた 人の貫禄を感じます。事業に集中することも大切ですがそれ以上に 大切なのは人を適切に扱うこと、単に甘やかせるだけではなく 人に対しても集中と選択を行っていくことが肝要との意識が とても印象的に残りました。
反省もまた重要な変革能力
 世に数多ある「ウェルチ本」ではなく、あえてこの自叙伝を読んで良かったと思います。  やはり、彼が老獪な経営者というよりは(いい意味での)幼児性をもった分かりやすい性格なのだという事が、行間からも漂ってきます。そして非常に楽天的。  ところどころで “あれは失敗だった” “有益なアドバイスが無かったら今頃・・” と振り返るくだりがありますが、それこそがこの「わが経営」の真骨頂でしょう。  たとえば、あの有名な <業界ナンバー1or2以外は撤退> 戦略について、ある軍士官から 「対象になるマーケットを小さく定義して、シェアを大きく見せようとしてないか?」 と問いかけられて、彼自身が考えを改め、社内にもパラダイム転換を訴えかけた件。 “上手くいったコト” より “危うかったコトをどう乗り越えたか” の方が、やっぱりスリリングです。  常に<意味>を問い続け、前例・教条主義を排し、常にプラグマティックなのがウェルチの良さのハズ。なのに、「ウェルチ流(経営)」が教条的に崇め奉られている風潮には矛盾を感じずにはいられません。“経営にとって重要なのは「何をすべきか」より、「何をしてはならないか」だ”という金言に改めて膝を打ちます。

孫正義 世界20億人覇権の野望

[ 単行本(ソフトカバー) ]
孫正義 世界20億人覇権の野望

・大下 英治
【ベストセラーズ】
発売日: 2009-04-25
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
 Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,280円〜
孫正義 世界20億人覇権の野望 ※一部大型商品を除く
大下 英治
カスタマー平均評価:  4
最近出版された孫さんに関する本の中では最もお勧めです。
孫さん関連の本は沢山出ていますが、比較的最近の話題に触れられています。犬お父さんのCM、Appleとの交渉など。 電通関連の方々のHard Workに関しては、想像を絶する模様が思い浮かびます。最近出版された孫さんに関する本の中では最もお勧めです。

強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114)

[ 新書 ]
強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114)

・渡邉 美樹
【祥伝社】
発売日: 2008-04-23
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 195円〜
強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか (祥伝社新書114)
渡邉 美樹
カスタマー平均評価:  4.5
壁を突破するための大変有益な書
新書でコンパクトですが、「強運になる4つの方程式」というアプローチを通じて、筆者の思いと情熱ががよく書かれている好書です。年末年始に集中的に読書した本のベスト5の一つです。「青年社長」と重ね合わせて考えると、より良く筆者の思いとその背景が伝わってくるようにも思いました。筆者は、4つの方程式として、1.神様が応援したくなるような努力 2.原理原則を外さない 3.明るくて人、との出会いがある 4.心に一点の曇りもない、を書かれていますが、どれも的確で納得できるものばかりです。折にふれて、読み返してゆきたい本です。
ブレない軸を心に持つ
渡邉氏の著作を読むのは実は初めてなのですが、著者はとても芯の強い人だなあと感じました。 人は育った環境や、それに関連する条件から人間形成されていくと思いますが、著者はそれを自分にプラスになるように対処してこられたのです。 精神的にも頑強でなければ、なかなか乗り越えられるものではないだろうと思います。 この本を読んで、まず目を覚まさせられたのは、「決めてしまえば、それでOK」ということです。次にまたまた目を覚まさせられたのは、「起こったことはすべて自分にとっていいこと」です。 そうして、4つの方程式を示されると、「スゴイ!」ということになります。 ある意味、異常なほど頑固なのだと思います。だからこそ軸がブレないのですね。 教わること、多いに有りの一冊です。
激しさ、苛烈さの根っこにあるもの、著者の限界と可能性
渡邉美樹自身が書いた本で「青年社長」以降のことも書かれているだけに、彼の本質を知るために欠かせない著作である。 読み初めてすぐに、優しい面立ちに似合わぬ激しさ(苛烈といってもいいだろう)と一つ一つの物事、一日一日に結論を出して葬り去る様に進んでいく様に驚いた。 巻末に至ってその理由がわかった。 「私は10歳の時に母を亡くしました。その影響もあってか、私は常に時間を意識して使っています。明日死ぬかも知れないという、強迫観念があるからです」---。 強運を呼ぶ4つの方程式を書いているが、氏は自分の好きなこと、夢が決まっていることを大前提としている。 それはそのとおりで、好きなことが見つからない、わからない、というのであれば、どんな犠牲を払ってでも、食うや食わずの生活になろうとも、それを見つけることが先決だ。 自分の好きなことがわからない、見つからない、という人は「劣等感」が深く関与している。 その劣等感の正体を知るには、へたに心理学の本に手を出すより、斎藤一人氏の「地球が天国になる話」が明確にわかるのではないかと思う。 渡邉氏は、若い頃から松下幸之助氏を尊敬し、幸之助翁の著作を愛読しているという。 松下氏は渡邉氏と違って、”永遠性”に立脚していた。 また、渡邉氏がいう顧客・従業員・株主の「ありがとう」を求めているわけでもなく、彼らを含めた世界の民衆の幸福に貢献したいという願いがあっただけだ。 このあたりに現在の渡邉氏と松下氏の違いを見た思いがする。 ただ、渡邉氏はまだ49歳だ。 小生よりも若い。 この本によると、彼は「50にして天命を知る」という孔子の言葉を今意識し、自分の仕事の有り様を思索しているようだ。 孔子が言うように、年齢と思想は関係する。 貪欲にまみれ、倫理観のかけらもなく、若者を消耗品のように扱う経営者や会社だらけになっている現在の日本。 その中にあって渡邉美樹は、やはり、多くの人が期待をかける男だ。 これから先の10年、20年の活躍を見守りたい。
失敗は成功の始まり
 「青年社長」(高杉良著)を読んだ方には是非お勧めしたい一冊です。「青年社長」では、社長を志して、そしてワタミを上場させるまでの成功談、失敗談がリアルに描かれていた。  本書では、その中の失敗が実は今の成功へとつながっていることが語られている。当時の失敗や悔しい思いがなければ実は現在の失敗していたかも知れないというのだ。まさに「失敗は成功のはじまり」なのかも知れない。  また昨年度ニュースで大きく取り上げられたコムスンの買収失敗についても、そのことを契機とし渡辺社長が新しい福祉のビジネスモデルを立ち上げたというお話しも掲載されている。ビジネスについての考え方、そして人間関係についてなど非常に役立つ話しが満載の1冊だ。
強運というより、原理原則は運に左右されない、ということか
確かに、世の中には運不運があるのは間違いない。 しかし、幸運に恵まれた際に、そのチャンスを生かせるか否かは、日頃の準備と努力にかかっている。 当たり前といえば当たり前の話だし、また、青臭い理想論かもしれない。 この種の話を普通に書籍にすると、お説教がましい、あまり読みたくない本になってしまう。 本書でそういった感じを受けないのは、著者自身が原理原則を外さぬ行動を、 日々実践してきたからであろう。多くの事例を交えて語りかけて来ている。

普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵

[ 単行本 ]
普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵

・本田 健
【講談社】
発売日: 2004-02-18
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普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵 ※一部大型商品を除く
本田 健
カスタマー平均評価:  4
あなたの生まれた目的は、いったいなんだろう・・・
億万長者って、 具体的にどんな人なのかな? こんなことを考えながら 30分ほど時間を味わいました・・・ 人・・・誠実に 物・・・プロフェッショナル 金・・・ローリスク・ハイリターン運用 まあ、 ひとことで 表現してください 家庭も大切になさっている 夫婦は、 家庭という運命チーム! この本は、 ファースト・クラスです!
ナポレオンヒルに通じるものを感じます
 単なる机上の理論ではなく実際の成功者にアンケートをとった結果だということで大変参考になりました。そういった試みは、ナポレオンヒルが成功者について調査した精神と似通った部分があり共感できました。  内容的にも十分に満足いくものであり、「あとは実践あるのみ!」という想いです。  「ミリオネアマインド」などの金銭啓発本や「思考は現実化する」「7つの習慣」などの自己啓発本を愛読されている方々にも是非一度手にとっていただきたい1冊です。
興味深い調査データ
「普通の人がこうして億万長者になった」。タイトルも惹き付けてくれる。 さらには、高額納税者に調査した結果をデータ化したので より一層、惹き付けられる。 巻末に掲載された億万長者へのアンケートに、自分自身も億万長者になったつもりで 答えてみるのも一興。
読後感は爽やか
本田氏にかかるとお金の話も爽やかに読める。 また、数多くの億万長者の話を読んでも、意外とお金への執着を感じさせないという共通項がある。 やはり、お金持ちは我々以上に出費には気をつけており、モノを大切にしている。要するに、テレビに出ているお金持ちの振る舞いが世の中全てのお金持ちを代表している訳では無いと改めて確認した。 お金持ちを志向するかは個人の自由であるが、やはり一般人では為し遂げられない何かを達成した人達から学ぶことは多い。
実際の行動が肝心
 億万長者関係なしに、等身大の「学ぶ者」の心構えについて書いてある本。  感心するだけで取り入れて実践しなければ全く意味のない本。  自分も早くお袋と自分の生活を良くするために働きながら勉強して、日々をよりよいものにしたいです。とても分かりやすかったです。

広告と生きる―私の履歴書

[ 単行本 ]
広告と生きる―私の履歴書

・成田 豊
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2009-04
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広告と生きる―私の履歴書 ※一部大型商品を除く
成田 豊
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年5月10日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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