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エッセー・随筆

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美は惜しみなく奪う k.m.p.の 南の島ぐるぐる。 今日もていねいに。 見仏記 ゴールデンガイド篇 上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え ダンナ様はFBI ひとりぐらしも5年め すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇 下山手日記ミギカタ編 ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
美は惜しみなく奪う k.m.p.の 南の島ぐるぐる.. 今日もていねいに。 見仏記 ゴールデンガイド篇 上京物語 僕の人生を変えた、父.. ダンナ様はFBI ひとりぐらしも5年め すべて僕に任せてください―東工.. 下山手日記ミギカタ編 ツレがうつになりまして。 (幻..

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美は惜しみなく奪う

[ 単行本 ]
美は惜しみなく奪う

・林 真理子
【マガジンハウス】
発売日: 2009-04-23
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
 Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,059円〜
美は惜しみなく奪う
林 真理子
カスタマー平均評価:   0

k.m.p.の 南の島ぐるぐる。

[ 単行本(ソフトカバー) ]
k.m.p.の 南の島ぐるぐる。

・k.m.p.
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-04-08
参考価格: 1,449 円(税込)
販売価格: 1,449 円(税込)
 Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
k.m.p.の 南の島ぐるぐる。
k.m.p.
カスタマー平均評価:  4.5
温かく楽しい旅
お馴染みk.m.pの新作。二人って泳げない? なのに南の島?? とまず驚く! 毎度の事ながら、ハゲ坊主のちっちゃい二人。写真と手書き文字盛りだくさんの旅の記録。今回の旅先は「南の島」・・・どれもインドネシアの島。 水シャワーのうめき声や、水と電気が果てしなく不自由な宿の話。そして、特におススメは耳の不自由なダーマ君の話。k.m.pの二人との交流がとても楽しい。二人の旅先はなんで、いつも、こんなに温かく、楽しくて、ほのぼのとしているのでしょう? でも、行き先が段々楽な方向に向かっているような・・・エジプトでさえ、あんなにほのぼのと描ける二人なら、ぜひとももっとハードな国にチャレンジして欲しい! 二人の目にはどんなに映るのか見てみたいわ! 
南の島ののんびり空気を味わえる
豊富なイラスト、カラー写真で見た目にも楽しい! 可愛い手書き文字もなごみます。 ロンボク島の景色や人々の様子を想像しながら読みました。 k.m.p.のお二人の旅行記がとても好きです。 自分たちのペースでぐるぐる歩き回り、自分たちの好きなところへ行く。物事を見る目線は上からでも下からでもない、現地の人々を尊重しながらうまく溶け込んでいるところがとても好き。 流され方がうまいなぁと思います。 サーフィンもダイビングもやらないけど、南の島が気になる…という方にぜひ読んで欲しいなと思います。 気に入ったシーンはいくつもあるけれど、ツボだったのは 「ディナー、OK」の虫まみれのおばちゃん・・・です・・・。 こわいけど、笑えました。
かわいい?
久しぶりにk.m.p.さんの旅の本を読みました。 写真もたくさんだし、絵もかわいいし。 観光本ではなくて、実際に体験したしたことや感想などが、 リアル。旅のまとめ、やごはんのまとめが ポイントとしてかかれているのも わかりやすくていいです。 行ったことのないところだけど、行った気にさせるとこが好き。 バリ島は有名だけどロンボク(唐辛子って意味もしりませんでした?)ってはじめて。 ホテルステイもいいけれど、海と山ならではのこういうエコでスローな旅もいいなー、と久しぶりに思いました。夜星空みながら、ねむりたーい。
罪作り
待ってましたー!k.m.p.はんの久々の旅行記。 エジプトシリーズのプププププ・・・・・な毒々しさ(ええ意味でです)はないけど k.m.p.はんらしい、そこいらへんの旅行記と一緒にはして欲しくない「旅行記」です。 お二人は「ゆっくり読んでね?」って仰ってるんですけど・・・ ムリムリ・・・ あっというまに完読。 でもね・・・ 二度目はスミからスミまで、じっく?り、ゆっく?り舐めるよーに味わうつもり(笑) 20年前のモルディブを知っている自分なので「ロンボク」(特に水まわり・・・)に感慨・・・ 行ってみよーかな?>ロンボク もし私がロンボクにハマッちゃったらk.m.p.はんのせいだー!(爆)
安くて楽しいリゾート!
豪華なヴィラに、贅沢なスパ……というのとはかけ離れた、 南の島の楽しみ方が書かれています。 そうか、お金がなくてもリゾートを楽しめるのか……   そう思ったら、旅に出たくなりました。 気になるおトイレ話も健在で、うれしかったです。 個人的にですが、お二人の仲の良さとか、 等身大でありながら、決して 「ドジで小心者でメソメソした主人公」じゃないところが好きです。 (最近そういうマンガエッセイが多い) お二人の本は、いつも何かを教えてくれる気がします。 ロンボク島という島、初めて知りましたが、 本当に、今年中に行ってみようかな、と思ったくらい、面白そうです!

今日もていねいに。

[ 単行本(ソフトカバー) ]
今日もていねいに。

・松浦 弥太郎
【PHP研究所】
発売日: 2008-12-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
 Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 645円〜
今日もていねいに。
松浦 弥太郎
カスタマー平均評価:  5
すばらしい!
さわやかで清潔で潔くて、とても気持ちのいい読後感を 得ることが出来ました。 松浦さんの本はだいたい読んできましたが、その中でもこれは 今のところ、私の中のベスト、です。 モノ、人間関係、自分が口にする食べ物、口にする言葉、 行動、振舞い、 そういったいろいろなことに対する松浦さんの思い、 僕はこうしているよ、ということがつづられています。 たとえば「モノは増やすより減らす方向で」とあり、 ご自身が経営されている書店にある本や椅子、机やテーブルも、 ご自宅のクローゼットの中身も、 すべて1日1回触ることを目標にしているのだとか。 触ることで命を吹き込む、のようなことが書いてありましたが、 こうしてモノをいつくしんでいれば、たしかに多くのモノは いらないだろうなあ、としみじみ思いました。 そうして1日1回触れたい服ならば大事にもするでしょうし。 テレビも雑誌も街全体も、口を揃えて「買って♪ 買って♪」と 言っている感じですが、松浦さんの本を読んで 気も引き締まり、お財布の紐も締まりました。 読後はとてもさわやかで、なおかつ自分のクローゼットや持ち物、 友人関係なども振り返りたくなる、素敵な本です。
肩の力を抜こう。
 朝、打合せ先に向かう途中に自由に使える時間が生じたために書店付の喫茶店に立ち寄ったときに購入した本です。装丁のデザインがシンプルで思わず中身をみたくなってしまいました。  そうしたら、丁寧に生活する仕方を著者の経験を通して語られた随筆でした。自分の生活を大事にしたい人が具体的にどのように行動したらいいかということを考える際に役立つと思います。でも難しい部分もあります。やはり、著者には、他者と差別化できる能力があるから実現できることがあるからです。  ただ、大上段の構えで生活をしてきて疲れた人には、自分の生活を振り返り、総点検する上で有益な本であることは間違いないでしょう。面白くて一気に読んでしまったので、出産で里帰りする妻に渡して、実家で今、楽しみながら読んでいるようです。
ちょっと疲れたときに・・・
毎日を急ぎ足で生きている人が多い中で、 ふと、立ち止まりたくなったときに読みたい本です。 一人になって自分のことを考えるとき、 無意識のうちに他の人と比べてしまったり、 人間関係の難しさに不安になることって、誰にでもありますよね? でも、自分は自分で他の人に無理して合わせなくたって、 いいんだよって教えてくれます。 さりげないアドバイスというか、著者の体験を交えて語るところが、 押し付けがましくなく、自然でいいです。 ところどころにある、イラストも素敵です。 文中にある“出会う人みんなを「先生」と思って接してみよう”というところが、 相手を尊重しつつ、自分を高めていける、とてもいい方法だと思いました。 できることから、やってみたいです。 他にもこういう本は持っていますが、 いままで買った中で一番素直に聞けます。 語り口調がていねいであたたかさを感じるからかもしれませんね☆
むずむずしないスローライフ
「丁寧に暮らす」、そんな生活提案本は、もうあふれるほどに発売されていて ちょっと大きい本屋さんのライフスタイルコーナーなんかに行くと けして嫌いじゃないのだけど…なんだかむずむず、落ち着かない。 そんな気分になったりしませんか? この本も、そんな中のひとつではあるのだけれど 他のものとは一味違うように感じてしまうのは 松浦弥太郎という人に特別の思いがあるからかもしれません。 松浦弥太郎さん。 本屋さん「COW BOOKS」を作った人であり 雑誌「暮しの手帖」の現在の編集長です。 この本はうわっつらだけのおしゃれでシンプルな生活ではなくて 日々の営みのひとつひとつにどう向き合うか?という実践的な提案。 自分にとって大事なことをみきわめれば、とるべき行動もはっきりします。 人と関わるときに、小さな嘘を問いただすことが本当に必要なことだろうか? お金を使うときに、形に残らなくても資産と感じられる選択をしているだろうか? そんなふうに自分が大切だと思うことを考えて、見つけていくと 頑張りたいこと、手を抜いてもいいことがわかって 自分にも他人にも仕事にも、必要な余裕をちゃんと持って関わっていけるような気がしました。 それがまさにスローライフということ? 松浦さんのように特別に思える人も ひとつひとつの地道で丁寧な選択から生まれているのであれば 気持ちひとつで自分の人生も変わっていくのかもしれませんね…。

見仏記 ゴールデンガイド篇

[ 単行本 ]
見仏記 ゴールデンガイド篇

・いとう せいこう ・みうら じゅん
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-04-25
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
 Amazonポイント: 14 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,000円〜
見仏記 ゴールデンガイド篇
いとう せいこう
みうら じゅん
カスタマー平均評価:   0

上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え

[ 単行本(ソフトカバー) ]
上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え

・喜多川 泰
【ディスカヴァー・トゥエンティワン】
発売日: 2009-02-18
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
 Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,190円〜
上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え
喜多川 泰
カスタマー平均評価:  4.5
言葉にならない
いま、調度いま読み終わりました。題名のサブタイトルの通り、手紙形式で父から息子への教えが沢山詰まっています。他の方が本の構成を説明しているようなので私のレビューでは割愛させて頂きます。私はいま24才、社会人3年目に突入しましたが、いま読んでおいて本当に本当に良かった!!学生時代、自分なりに「幸せな人生を送りたい!!」と思い描き、いわゆる“バイブル”と言う類の本を何冊か読みました。とてもエネルギーを貰い、「絶対に幸せになる!!頑張るぞ!!」と奮い立たせてもらいましたが、事実、普通に就職して徐々に社会に埋もれていく感じ。「幸せになりたい」と望むだけで、具体的な行動は大して伴っていなかった...。夢が具体的でない上に、危機感が足りない。自分に言い訳してるんでしょうね...幸せになるには、と言うより夢を夢で終わらせないためにどう考えなければいけないのかーこの本はそれをとても丁寧に示しています。私が学生時代に読んだ本は希望と活力を与えてくれました。社会に出て3年目のいま、この本は想いばかりで行動を怠けていた私に「こう考えてみな」とばかりに力強くアドバイスと励ましをくれました。出来る事なら、社会に出る前に読んでおく事をお薦めします。大学に進む人なら大学の前に!もう一度言います。“夢を夢で終わらせないために”是非とも読んでみて下さい!!
凄い。
 喜多川先生の本はどれも本当に面白くて、ためになります。今回の本も例外ではありませんでした。 就職する前にこれを読んで良かった。物語前半のような人にならないように頭と心を鍛えて精進しようと思います。
なるほどと思わせる1冊
本の通り大学入学時か在学生が一番読むのに良いかと思うが、社会人を経験している方も内容的には大変納得いく内容でした。自分の息子にも是非こんな方法で伝えることを夢見てしまいます。
書いてあることは本当です
喜多川さんのお話は本当です。15年以上前の私事で恐縮ですが、受験に失敗し上京かなわず、地元の大学で漫然と過ごした後、就職氷河期で零細企業にしか就職できず、有名で安定したところに就職した昔の友達をうらやみつつ妬ましく思い、未来のない自分に絶望しておりました。そんなとき、偶然にも本書の巻末で紹介されているいくつかの本と出会い、常識だと思い込まされていた非常識を捨て、本当の自分だけの常識に従い、時間を投資した結果、現在では独立し、自分の名前で仕事をし、自由な時間とお金と自信を手にすることができました。うらやましかった昔の友達も、今では可哀そうにさえ見えてしまいます。私はかなり遠回りしましたが、今現在、当時の私のような状況の方は、この本があるので、かなり近道ができるはずです。まずは読みましょう。そして成功しましょう。
最高のバイブル
これほどおもしろい本は滅多にない。 わが子のために絶対蔵書しておきたい一冊だ。 やぶるべき5つの常識の壁 ・ 幸せは人との比較で決まる。 ・ 今ある安定が将来まで続く。 ・ 成功とはお金持ちになることだ。 ・ お金を稼げることの中からやりたいことを選ぶ。 ・ 失敗しないように生きる。 自分の価値観を持つ3つの方法 ・「時間」を投資する。 ・ 頭を鍛える。 ・ 心を鍛える。 以上のことが心の底から納得できます。 本当に何度も読み返したくなる一冊です。

ダンナ様はFBI

[ 単行本 ]
ダンナ様はFBI

・田中 ミエ
【幻冬舎】
発売日: 2008-12
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
 Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 976円〜
ダンナ様はFBI
田中 ミエ
カスタマー平均評価:  5
一気読み
母に勧められて読み始めたら一気に読んでしまいました★ 面白くて、前向きになれる本です!! 自分の人生の参考にもしたいと思いました。
やはり接し方が違いますね。
日本人はどっちともつかないあいまいさが残るようになってしまいますが、アメリカ人はメリハリのついた明確な信念で持論を理論的に主張するところが本書でも顕著に見られるところです。 それと日本では結婚し子どもが生まれれば、どうしても自らを犠牲にして子育て中心の生活になってしまいます。 自分磨きが7割、子育て3割であっても子どもはその親を見て立派に育つとのこと、また、ラフに所帯じみた身なりに慣れてしまうと表情から性格までが所帯じみてしまい仕事にも輝きが失われるとのこと、日本人ではまずそういった考えに及ぶことがないですが、明快で十分納得できる理論的な考えだと思います。 ビジネス上で如何にしてよくみせるかといったコツやリスクマネジメント面についても先見の明があり参考になるところが散見します。 FBIといえば映画の世界が広がる感じがしますが、日本にやってこられ所帯をもたれて、卓越したセンスをもっていらっしゃることが伺えるとともにちょっと尋常ではない行動に対して本書のユニークなおもしろみを感じるところだと思います。 非常に読みやすく仕上げてあり、新しい考えを取り込むということで、ご夫婦で参考として楽しく読まれるのがよいと思います。
旦那に読ませたくて買った
立ち読みで一気にハマり、絶対夫に読ませたい!と思って購入。適齢期を過ぎ働く私に、心理作戦で近づいたダーリンと夫は似ていたから。(俺は無意識にやっていたと言う夫)FBIで学ぶ、日常に使える美意識向上などの話題をもっと増やした続編、日本に慣れていきだして現在はどうなのか?ダーリンその後、も出たら読みたい。10数年前の実話というのが残念。☆?1。
面白い・・・しかし。
 他の方が絶賛しているように、エッセイとしても、またビジネス本としても秀逸です!  しかし気になるのは、「一度国の仕事に就いた者は、生涯そのことを公にしない」と言っていただんな様なのに、なぜに今回の出版にOKだったのでしょう?家族構成の紹介も元FBIとの夫の間に一女、というような書き方だったし、内容もなんだか全て過去形な気が・・・。ちょっとだんな様のその後が心配です(考えすぎかな)。
凄く! 面白い!!
読み終わったとき、と言うか、読んでいるときに感じたのは、「この本、超?面白い!!」ということです。 全くベタな感想ですが、素直にそう感じました。 では何がそんなに面白かったのか。。。 まずは、元FBIのダンナ様との出会い、ダンナ様のアプローチ、そしてそれに対する著者の対応。  生活環境も、国籍も全く違う2人がどのようにして一緒になったか?  そして、2人の生活に「元FBI」がどのように影響しているのか?  必見です。 次に、ダンナ様から著者への指令?!  著者がビジネスウーマンとして活躍するために、 ダンナ様がFBI時代に身につけた種々の技術(例えば、プロファイリング、イメージ戦略、セキュリティなど)に基づいて 著者に与えられる指令、これが超面白い!!し、凄く勉強になる。 一見、恋愛本的な感じがする本であるが、 中身は、婚活、夫婦生活、そしてビジネスにも凄く役立つ内容となっています。  オススメです!!

ひとりぐらしも5年め

[ 単行本 ]
ひとりぐらしも5年め

・たかぎ なおこ
【メディアファクトリー】
発売日: 2003-07
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 250円〜
ひとりぐらしも5年め
たかぎ なおこ
カスタマー平均評価:  4.5
とにかく共感できる作品です
ほんわかしたかわいらしいイラストに惹かれて購入しました。 地方から上京してきた人にとってはとにかく共感できるはず。 くすっと笑ってしまったり、帰省のエピソードに思わずほろりとしたり…。 読んだ後に気持ちがほっこりあたたかくなって癒されます。 これを読んで、たかぎなおこさんの作品のファンになりました。
つるひめのレビュー「ひとりぐらしも5年め」
ほのぼのした表紙のイラストに惹かれ手に取った本。 著者のイラストレーターの人が田舎から出てきて、東京で一人暮らしをはじめた時から五年間の生活をつづっています。 表紙から中まですべてイラストをかいていてそれがとても丁寧で好感がもてました。 特に家で一人のみの時は洗顔をすませていつでも寝られるようにとういう話はわたしもうなずけました。 何回みてもイラストが味があります。
トマトスープを作れるようになりました。
この本は寝る前に読む、もしくはお風呂で読むのにぴったりで、 月に一回ぐらい読んでいます。 読むときの自分の状況によって、 お金のことに頷いたり、帰省から帰るときの親の顔を思い出したり、 思うことは様々ですが、最後には 仲の良い友人と話したあとの様な穏やかな気持ちになれます。
かわいい!
かわいくって、楽しい絵本エッセイ。
作者の性格の良さがにじみ出ています。
この本を読んでいるうちに、誘われるように
私も絵日記を書き始めました。
とっても気楽、そしてちょっと切ないひとりぐらし
ひとりぐらしの日常を絵日記のように綴ったコミックエッセイ。

ひとりぐらしは、気楽で便利なこと、困ること、半々くらいかなぁ。
いかに楽しく暮らしていくか、試行錯誤する著者。その格闘する姿をそのまま描いています。

作りおきご飯のテクニックや、丼飯屋の体験レポート、防犯対策など、使える(笑える?)エピソードも満載!風邪をひいた日の対策はぜひ読むべし!

くすっと笑いながら読んでください。


すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇

[ 単行本 ]
すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇

・今野 浩
【新潮社】
発売日: 2009-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
 Amazonポイント: 15 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇 ※一部大型商品を除く
今野 浩
カスタマー平均評価:  4
天才を活かせない日本の大学と、天才の末路
有名大学と呼ばれる多くの大学の内情が詳しく書かれている。 一般の方々がTVや新聞で知る理系研究者の姿はここにはない。描かれているのはいささか「白い巨塔」を彷彿とさせる研究者の血なまぐさい抗争であり、そこの身を置いてしまった若い天才の末路である。 「権威がある有名大学の教授の下で学べば就職には困らない」とはよくいわれるが、果たして現代に生きる何人の学生がこのような一流研究者の下で研究したいと思うだろうか。この本は、大学の実態を入学前から周知させるには十分すぎる内容である。特に理系大学院進学を考える人は読んで損はないと思う。 大学という組織、そのものを再定義する必要があると感じた書だった。
著者の文才により、一気に読めてしまう本
著者の文才により、引き込まれて一気に読めてしまう本ではある。 帯には「元東工大教授が、共に勤務した研究者の半生を通じて明かす、理工系大学の実態」とある。確かに、理工系大学(特に、東工大)の実態をある教授の視点から垣間見ることはできる。博士課程(特に、金融工学)に進む学生は一読の価値があるだろう。 しかしながら、これは出版社のビジネス視点のリクエストによるものだろう。実態は、「あとがき」にもあるように、「若くして癌で亡くなったモーレツ天才助教授」への鎮魂歌であり、死者への複雑な思いを吐露した著者からの私信であるようにも思える。本来は、「私信」は時間が経過し関係者がいなくなってから公開されるべきものであるが、今回本になって公開されてしまった。 そんな印象の本である。

下山手日記ミギカタ編

[ 単行本(ソフトカバー) ]
下山手日記ミギカタ編

・西村しのぶ
【祥伝社】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 799円〜
下山手日記ミギカタ編
西村しのぶ
カスタマー平均評価:  1
正直イマイチ
西村先生の作品は大好きなのですが、文ばかりのコレに関してはイマイチですね。 1度読んだらも?いいかな。
注意!ぼったくり商法です。
右肩の負傷のことを帯に書いていたし、副題もそうなので闘病記的な物かと思ったのですが、中身はいつものオサレエッセイ。どれもこれも、どっかで読んだネタばかり。 しかも漫画エッセイですらないのでよっぽどコアなファンか本人のお友達以外読む必要はありません。 この内容で1,050円とは、本当に商業誌なのか?と疑います。 自分の敗北を噛みしめつつ、古本屋行きの箱へinしました。
ひっどいねー
中身を確認せずにマンガエッセイだと思っちゃいました。が!こんな内容のないただの日記(しかも空白ばっかり)で1000円払っちゃったよ....。西村先生も疑問に思わなかったのかな?がっかり。
ちょっと待て。
下山手日記シリーズは大好きだったので、迷わず購入。 しかし、もう少し迷えばよかった...ほぼ毎日チェックしてるブログのまんま。 そりゃイラスト集より早く出るはずだわ。 とほほ。 コミックと比べちゃうと、どうしても高額なので 西村しのぶだから!と意気込んで購入したのに。 止まってる連載の再開、切に願います!。
残念
Blogの書籍化ということは、表紙の帯を見て知った。 書店ではビニールでがっちりパックされていたので中を確認できなかったが、 少しでも見えていたら確実に買わなかった。 西村しのぶのファンなのであまり悪く言いたくないけど、 もうちょっとどうにかできなかったの?と思う。 熱狂的なファンやコレクターが納得の上で買うのは、まだいいとして…。 Blogをほぼそのまま書籍化したという内容の薄さ・軽さは この本の性格を考えれば持ち味ともとらえられ、仕方ないことでもあるが、 とにかく誌面レイアウトがひどすぎる。 横書きで書かれた文章を何も考えずに縦書きにしてあるため、 読みにくいことこの上ないんである。 しかも、Blogではカラーだった写真はモノクロ(!)。 味も彩りもないときたもんだ。 編集者は作業の際に、読者の存在を一度でも思い出してくれたのだろうか。 どうせ本の形にするなら、Blogの読者でも納得がいくよう 加筆部分を増やし、誌面構成を工夫してほしかったと、切に思う。

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

[ 文庫 ]
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

・細川 貂々
【幻冬舎】
発売日: 2009-04
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
( 在庫あり。 )
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
細川 貂々
カスタマー平均評価:  5
ツレさんとテンテンさんの心温まる二人三脚
ある日バリバリのエリートサラリーマン・ツレさんが別人になってしまった。 日常を完璧に支配し、真面目で完全主義者のツレさんが 「死にたい・・・。」 貴方ならどうします?! 彼は「うつ病」に罹ってしまったのです。 今でこそよく聞くようになった「うつ」ですが、 当事者はそこから辛酸をなめる事になります。 私もある事情があって、鬱の事は人一倍よく知っています。 「生きる気が起き無い」「日常が送れない」辛さが、 ホンワカした絵柄から切実に伝わって来ます。 愛する人が傍にいて、支えてくれていてもこの辛さシンドさ。 なかなか分かってもらえない。 そんな鬱の事を広めてくれたこの本が、 文庫化されたこの素晴らしさ! みんな、「うつ」の事をもっと知って下さいね!
「ツレうつ」の文庫化(精神科医・野村総一郎先生が解説を寄稿)。
「ツレがうつになりまして。」の文庫化です。文庫化に際して精神科医・野村総一郎先生が解説を寄稿されておられます。価格もお手頃になりました。文庫化された「その後のツレがうつになりまして。」と共に併読されることをオススメします。 この2冊の"脱力系マンガ"を通じて、"うつ"の実例(発症?ひとまず"回復")および養生の心構え(本人および家族)について理解を深めることができます。"うつ"になったことがない人(含 本レビュアー)・"うつ"患者の家族が"うつ"について理解するのに役に立つのではないかと思います。「うつ病は心の風邪」はある一側面しか見てないことが分かりますね。(病気の"なり易さ"は類似してるのかもしれませんが、"治り易さ"は全然違うようです。「"うつ"は風邪のように簡単に治る」とか「気の持ちようで治る」とか思ってはいけないことが よく分かりました)あわてず、あせらず、あきらめず、「いつかは良くなる」という希望を持つことが大事なんですね。

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 更新日 2009年5月10日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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